二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×戯言 彼女は大空色の—。
- 日時: 2010/02/07 10:42
- 名前: 赤 (ID: PU7uEkRW)
- キャラクター設定 
 ・零崎夜識・零崎夜織 「人間追放」
 零崎一賊。
 復讐者のボス。
 殺人鬼で、請負人でもある。
 転校生として並盛中学に入る。男装をしている為、識。
 闇口やらが並中に入ってると聞き、転校して来た。
 ・容姿
 黒い髪で赤い眼だがカラコンをしている。
 ・武器
 「人間追放」 大きなナイフ。黒色。
 ・あらすじ
 零崎一賊の前に突如現れた狐面の男、人類最悪と、人類最強哀川潤。
 ちょっとした二人の誤算で戯言世界と復活世界がくっついてしまった!
 そして出会うボンゴレファミリー。
 ギャグとシリアス入り乱れ!
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- Re: リボーン×戯言 彼女は大空色の—。 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/07 10:56
- 名前: 赤 (ID: PU7uEkRW)
- 第一章 現れた人類達 
 「潤さん?って、狐さん!?」
 いつの間にか現れた二人に呆然とした。
 「何しに・・・。」
 「《何しに・・。》フン。それはこいつから聞け。」
 「その・・・。何ていうか、な。」
 モゴモゴと話す潤。
 「その・・・。異世界とこの世界がくっついたって言うか・・・。」
 ・・・はい?異世界とこの世界がくっ付いてしまった!?
 カーテンを開ける。そこには——。
 「ダレデスカ?」
 男の子が、部屋にいた。
 すると少年は起きる。
 「え・・・。誰?」
 「ああー・・・。もう一つの世界の人間だな。」
 「ややこしくなる。俺達は先に行くぞ。」
 二人は出て行った。
 「・・・えーと・・・。何ていうか・・・。人類最強の請負人のせいで?異世界と二つの世界が繋がってしまった・・・。んだよ。」
 「・・・エエエエエエエエエエエエエ!」
 思いっきり叫んだ。ちょ、鼓膜破れる!?
 「・・・にしても、俺の家、ここだったんだけど。」
 「え!?」
 「五月蝿いぞ・・・誰だ?」
 メンドクサイ!
 ———
 「という事なんです・・・。」
 「その人類最強って何者何だ?」
 「その内会えますよ。それに、繋がったなら、零崎もいるだろうし。」
 「そうか。・・・お前、ここにすまないか?」
 「良いんですか?」
 「ああ。いいだろ、ツナ。」
 「う、うん。」
 (人識・・・。大丈夫かなあ)
- Re: リボーン×戯言 彼女は大空色の—。 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/07 11:13
- 名前: 赤 (ID: PU7uEkRW)
- 第二章 戯言使いと青色サヴァン 
 「スイマセン・・・。」
 「いいのよー。」
 今、沢田綱吉のお母さんと昼ごはんを食べている。
 いやあ、奈菜さんのご飯、美味しい。
 ピンポーン・・・。
 「あら、ツッ君出てくれる?」
 「判った。」
 玄関に向かうツナを見て違和感を感じた。
 廊下に出てみる。
 そこには青い髪の少女と立っている少年が。
 「って、友にいーちゃん!?」
 「あー!夜識ちゃん!」
 「えーと・・・。久しぶりです・・・。」
 「え、知合い?」
 ——
 「潤さんが・・・。」
 「そうなんだ。下手したら時空がゆがみそうな業使ったらしくて・・・。」
 「それよりお前等何者だ?」
 「青色サヴァン、玖渚友なんだね!」
 「戯言使いのいーちゃんです。」
 その自己紹介判り難いぞ・・・。
 「それより想ったんですけど・・・。もしかして殺し名とかも来ちゃってるんですか?」
 「多分・・・。あいつ等が来ると厄介になりそうなんだけど・・・。下手したら通り魔殺人事件が多発しかねない。」
 「そんな危ない人たちなんですか?」
 「もち!だってあいつ等殺し屋やら殺人鬼やら・・・。ちなみに俺は殺人鬼。」
 「エエエエエエエエ!」
 そんな驚かなくても・・・。
 「それよりアパートは来てるんでしょ?」
 「ああ、はい。それでは僕達は行きます。」
 出て行く二人。
 「さ、殺人鬼って・・・。」
 「ああ、俺は零崎夜識。殺人鬼、零崎一賊の一番下の妹。性格には夜折りなんだけど無視してね。」
 「は。はあ・・・。」
 (あとでちゃんと説明しよう)
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