二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- キセキの花ーREBORNー
- 日時: 2010/04/11 19:36
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
- 参照: ヲタクです!PC5時間です!リボーン愛してます((ちょ
- あ、戻るは押さないで! 
 初めまして♪(じゃない方もいるとは思いますが)
 リボーン4年生で、ヲタク2年生の花梨です☆
 久しぶりにPCに小説を書きたくなったので、昔から温めてあった
 妄想(暴走?)小説を書きたいと思います!
 注意書き
 ・リボーン嫌い?→帰れ!((酷
 ・荒らし、チェーンメール→やめてくださいね。
 ・作者は中1なので、駄文です。→そこんとこはご勘弁なのな♪
 ・なのに、コメが欲しいという寂しがり屋です→すみません。
 それでは、どうぞご覧くださーい!
 めにゅー☆
 >>1
 プロローグ
 >>4
 キャラ紹介(主人公のみ)
 story1
 >>10
 story2
 >>13
 story3
 >>17
 story4
 >>18,>>26
 story5
 >>28
 story6
 >>32
 *お客様*
 ※マジで感謝です!来てくれて有り難う!
 ・紅 ・秋空 ・檸檬キャンディー
 ・銀翼 ・瑠亜 ・雲丹さん
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.17 )
- 日時: 2010/02/16 21:28
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
- story3 「はたまた桃目線」 
 頭が痛い。
 足も痛いし、まったくどんだけ痛いんだか。
 屋根から落ちることさえしなければなぁ…。
 ついさっき、屋根をわたりながら登校していたら、誤って滑って落ちた。
 下に男の子がいたからまだ良かったんだけど、その子がいなかったら私、死んでいたかも…。
 なーんて事はないでしょ!
 と、思いながらも走る。
 …そういえば。まさかのまさかだけどさ。
 大事なこと、忘れていない?
 私は何処を走っているんだ!?
 え?マジで何処?初めての道だもん。ハーフの私は分かりまセーン!
 …何やってんだ。
 とりあえず、適当な道を走っておく。
 何かにぶつかるだろう、多分。
 走って。走って。はしっ…
 「ぶつかったんだけど」
 何かに当たりました。
 「あ…はは」
 えーっと…どちら様?
 学ランを羽織って(何で落ちないんだろう…)いる綺麗な髪をした男の人は、こっちを思いっきり睨んでいた。
 「笑っている場合じゃないでしょ。君…転校生かい?見ない顔だけど」
 テンコウセイ…天候製?→転校生。
 あ、それだ。すると、ここは…
 「並盛中学校?」
 本当に普通の中学校だね。外見も、制服も…
 この人は別として。
 「そうですけど…あなたは…どちら様?」
 「他人の名前を聞くときはまず、自分の名前から名乗れば?転校生さん」
 思いっきり上から目線だよ…。何なんだこの人は。
 「イタリアから来た、桜下桃です。よろしくお願いしますね、不良さん」
 売られたケンカは買うべし!師匠に教えられたなあ…
 「君…僕に喧嘩ふっかけるなんていい度胸してるじゃない」
 だ、か、ら!その上から目線が…
 「咬み殺したくなってくる」
 そしてその人はトンファーを構えて、いきなり私に襲いかかって来た。
 ————————————————————————
 花「無理やり出してあげたよ。俺って優し((」
 雲「…咬み殺す」
 骸「おやおや、僕だってまだ出てきてませんよ?」
 桃「あはは☆ドンマイ!」
 花「ま、次回もよろしくー!!」
 ツ「やっと言えたね♪」
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.18 )
- 日時: 2010/02/17 21:08
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
- 今日はPCで告白占いを見て、ニコニコしてました((爆 
 あぁー、皆にメイド服をきせてぇ(
 そんなことはともかく、続きをお楽しみください♪
 story4
 「危なかった…。道端で武器を出してくるなんて…。酷いじゃないですか、不良さん!」
 本当に危なかった。間一髪でよけたけど、普通の人ならよけれないスピードだった。もし、避けれなかったら…。そう考えるだけで、冷や汗が出てくる。
 「ふぅん…。今の一撃には、結構力こめたんだけどな。君、普通じゃないよね?」
 『フ ツ ウ ジ ャ ナ イ』
 その言葉には、答えない。いや、答えたくない。
 また…あの、いましい記憶が蘇ってくるから。
 「答えないの?…まぁいいや。とにかく、僕は君と楽しめればそれで良い」
 そして、またトンファーを構えなおした。
 「そうだ。最初に言っておくよ。僕の名前は…」
 「雲雀恭弥」
 えー、いったん此処で中断させてもらいますw
 続きは明日♪
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.19 )
- 日時: 2010/02/18 06:25
- 名前: 銀翼 (ID: lwFCsR23)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 雲雀ついに来たね!! 
 さぁ、骸の登場も楽しみだっ!
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.20 )
- 日時: 2010/02/21 20:55
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
- ーお知らせー 
 お久しぶりです。
 えー、作者は明日から部活が休みなので、(テストのため)
 たっぷり、小説が書けると思います…。たぶん。
 これまで、あまり書けなかったことをお許しください。
 そして、これからも応援よろしくお願いします。
 雲「嘘つきだね。今日はアニメイト行ってたくせに」
 時「そこつかれると、痛い…」
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.21 )
- 日時: 2010/02/22 00:23
- 名前: 銀翼 (ID: lwFCsR23)
- いえいえ!勉強乙です。 
 アニメイトいいなー。行きたいなー♪
 では、更新待ってます!
この掲示板は過去ログ化されています。

