二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ!!×イナズマイレブン
- 日時: 2010/03/16 17:04
- 名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: smQzDzj0)
- デュラララとイナズマイレブンの小説ですっ☆ 
 あとチャットルームでのかっこゎ
 ≪≫甘楽
 『』田中太郎
 「」セットン
 という風にさせていただきますwww
 あとイナズマの方ゎ脅威の侵略者の時の話ですw
 世界編でゎありません(汗
 第1話*>>01
 第2話*>>02
 第3話*>>03
 第4話*>>04
 第5話*>>05
 第6話*>>08
 第7話*>>09
 あと小説書くの慣れてないんで(汗
 ダメ出しとか…できればお願いしたいなぁ…とおもっております!!
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- Re: デュラララ!!×イナズマイレブン ( No.5 )
- 日時: 2010/02/13 19:57
- 名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: Ti.DGgQd)
- 第5話 
 「サッカーボール…?」
 セルティは不思議に思ったが見間違いだと思い考えるのをやめた。
 するとそこに
 「あのっ!!すいません!!」
 中学生くらいの男の子が3人こちらに駆け寄ってくる
 「あの!このあたりでなんかあやしい人…みませんでしたか??」
 頭にバンダナを巻いた男の子が聞いてくる…
 するとゴーグルをつけた子と髪がツンツンしている子が…
 「おい円堂…」
 「この人…」
 すると円堂と呼ばれる子はセルティの事をじぃーと見つめこういった。
 「すいませんっ!!えっと…円堂守と言います!!」
 するとなぜか雷門中へと走っていく…
 するとゴーグルの子が
 「すいません…俺は鬼道有人といいますこっちは…」
 「豪炎寺修也です…」
 といい円堂の後を追って行ってしまった…
 そのころ静雄は…
 新宿のとあるマンションの1室の前にいた…
- Re: デュラララ!!×イナズマイレブン ( No.6 )
- 日時: 2010/02/14 13:11
- 名前: 智野 (ID: ifv3pdsf)
- デュラララじゃん!! 
 大好きですよ、この小説Vv
 ガンバってください。
 応援したしますぜ☆
 
- Re: デュラララ!!×イナズマイレブン ( No.7 )
- 日時: 2010/02/14 17:04
- 名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: Ti.DGgQd)
- 智野s 
 ありがとうございます☆
- Re: デュラララ!!×イナズマイレブン ( No.8 )
- 日時: 2010/02/19 18:09
- 名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: Ti.DGgQd)
- 第6話 
 「…シズちゃん!?…」
 折原臨也はコンビニ袋を片手に物陰に隠れている…
 「っち…いねーのかよ…」
 平和島静雄はそういうと臨也の家のドアを強く蹴ろうとした…すると
 「シズちゃん…なんか用??」
 臨也がナイフを静雄にむけながらそういう
 「ってめ!臨也!お前はあの事件…どこまで関わってる…?」
 と静雄。あの事件とは例の中学校が破壊されている事件だろう
 「やだなぁ…シズちゃん。俺はあの事件全く関わってないんだからーまぁそれなりの事は知ってるけど。」
 臨也はどこか不気味な笑顔でそういう
 「んなの嘘だろっ!だいたいこんな不気味な事件には毎回あんたが99.9%関わってるんだよ!」
 「だったら残りの0.1%を信じてくれないかなぁ…」
 そのような会話をしていると突然!
 「すいませんっ!オリハライザヤっていうかたいますか??」
 その声の先には中学生くらいの女の子3人がいた
 「あぁ…俺だけど…なに?ってか誰?」
 「あのですね!私たち雷門サッカー部のマネージャーなんですけど!あのー…」
 と青い髪の女が言う
 「私の父があなたのところに言って事件について教えてもらえって…ね?アキさん?」
 とお嬢様っぽい子
 「あの!中学校が破壊されてる事件について教えてくれませんか??」
 とアキと呼ばれる少女
 「…夏未ちゃん、春奈ちゃん、秋ちゃんだね…いいよ。お父さんから話は聞いてるから…どうぞ入って」
 臨也は先ほどとは違う笑顔でそう言ったあと
 「じゃ、シズちゃん……じゃあね」
 と1言いい家の中に少女3人とはいって行った…
- Re: デュラララ!!×イナズマイレブン ( No.9 )
- 日時: 2010/03/16 17:03
- 名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: smQzDzj0)
- 第7話 
 「さて。どこから聞きたいのかな?」
 臨也はどこか裏のあるような笑顔でそういった。
 「…知っていることを…教えてくれれば…」
 と秋が言った。
 すると臨也は
 「うーん。正直いってあんまり知らないんだよねー関わってないからさぁ……じゃあ。エイリア学園の事を少し…エイリア学園は知ってるよね?」
 と言った。
 すると春奈は
 「はい。あのジェミニストームと名乗る人たちの学園みたいなものですよね?」
 と言った。
 「そうそう。で…その人達はね…エイリア石っていう特別な石を使っていてね…」
 臨也はそういうと黙ってしまった…
 「どうしたんですか?」
 夏未はそう聞くと臨也は
 「ごめんごめん。ほら。君たちの友達がすぐ近くまできてるみたいだよ?行かなくていいの?」
 「でも…まだお話を…」
 夏未がいう。
 「じゃあ。今度こっちに戻ってきた時にでも話してあげるよ。あっ!そういえば…女の人の監督が君たちのチームに来ると思うけど…必要以上に関わらない方がいいと俺は思うよ。」
 臨也はそういうと立ちあがった。
 「…?戻ってきた時?監督?」
 春奈は不思議に思いながらも席を立った。
 外に出ると
 「おーい!…いないのかな?この辺にいるって言ってたけど…」
 男の子の声が聞こえた。
 「あっ!円堂くんじゃない?きっと私たちの事を探してるんじゃないかしら?」
 夏未が笑いながら言う。
 「「「ありがとうございましたぁ!!」」」
 3人は臨也にお礼を言うと早足で外に出た。
 「さて。おもしろい事になりそうだw」
 臨也はソファーに座りながらそう呟いた。
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