二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い!
- 日時: 2010/02/16 20:24
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- キャラクター 
 ・沢田 蒼 「死神」
 普通の中学生。
 実は父親がスカイというマフィアのボス。
 で、蒼が次期大空。
 ・容姿
 金髪に、青い眼。そのほかはツナのハイパー寄り。
 ツナと凄く似ている。
 ・雲雀恭弥
 ある事件がきっかけで精神が狂ってしまった。
 (狂ってるといっても、特に無い)
 ある事件は、実は虐め。
 ツナから受けていたもので、暴力を振るわれている。
 ・沢田綱吉
 何故か狂ってしまった。
 蒼と出会い、変わっていくのか・・・?
 冷酷・狂ツナ。
- Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.10 )
- 日時: 2010/02/16 20:52
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- 第七章 私無抵抗が一番嫌いなんですぅ! 
 「ツーナー。帰ろうぜ☆」
 「(もう忘れてるなあの事・・・。)うん。」
 「おい、蒼!お前「獄寺?一緒に帰ろうぜ!(ガシイッ)」うわッ!」←首に腕を巻いた
 「ツナー。一緒に帰ろうぜ。」
 山本武だっけか。
 私偉い!何とか覚えれたよ。
 「山本☆私も一緒に帰る☆」
 「・・・ツナ。」
 無視!
 いや、聞こえてなかったのか・・・。
 「山本オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
 「うるさっ!聞こえてるっツーの!」
 「ハハハ。聞こえてたんだ。よかったー。」
 「帰ろう、蒼。」
 「了解!」
 「「(何て鈍感な奴・・・。)」」
 ——
 「・・・あー・・・。」
 玄関の靴箱を開けると猫の死体が入ってた。
 「これって、まさかアレか!あのドッキリって奴か!」
 陰に隠れてた生徒はズルッとこけた。
 山本も獄寺呆れていた。
 「まー。猫の死体ってさ。解剖したくなるんだけど。」
 全員「!?」
 「まあ、冗談だけどね☆」
 全員「(冗談に聞こえなかった・・・。)」
 「ツナ、私猫墓に埋めてくる。先帰ってて。」
 「・・・判った。」
 ——体育館裏
 「何か、ごめんね。」
 そう言って土に埋める。
 で、お線香差して。
 「(ちーん・・・。)なむはんにょう・・・。」
 「(アイツあんな物どこから!?)」
 陰に隠れてた生徒は突っ込んでいた。
 「・・・蒼。」
 「ツナ?どした?」
 「・・・山本見てただろ。」
 「・・・は?」
 常に影の生徒達は居なくなっていた。(何時の間に!)
 ガシッと肩を掴まれる。
 「痛いんですけど・・・。」
 「俺だけ見てよ・・・。ねえ?」
 「ッ!おまっ・・・。いい加減にしろやアアアア!」
 「暴れないでよ。蒼、俺だけを見て。」
 ツナがナイフで私の首を切っていく。
 「いたたたたた!地味に痛い!離せツナ!」
 「・・・。」
 ちょ、マジで痛いからァ!?
 「あー!黄色い鳥が並中校歌歌ってる!」
 「そんなわけナ「みーどーりーたなーびくー」・・・。」
 でたらめなのに合ったよ並中校歌歌ってる鳥。
 「君・・・。何してるの。」
 「雲雀さん。・・・。」
 やっと離してくれた。
 「大丈夫。あ「ツナ!まさかツナって吸血鬼だったの!?」うん、元気だね。」
 「吸血鬼じゃない・・・。」
 「?まあ、それなら良かったけど、私もう行かないと!明日!シーユーアゲインーー♪」
 去ってゆく彼女を見て、
 「「(彼女の頭の中、どうなってるんだろう・・・。)」」
- Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.11 )
- 日時: 2010/02/16 20:57
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- アトガキ 
 夜「狂愛っつって狂愛になってねえじゃねえか!」
 マジ文才無いから。私。文句言うのなら神様にいえや。
 夜「あーあー言ってやるよ!(ピッ)あ、神?おれだけど。」
 マジで神様に電話してる!?
 ってゆうか神様って携帯電話持ってたのか!?
 夜「作者の文才のなさは作者の生まれ盛っての才能なんだって。」
 んな才能いらねえよ!(涙)
- Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.12 )
- 日時: 2010/02/16 21:11
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- 第八章 始めまして・・・。 
 「うっきゃー!ツナ!遊びに来たぜ☆」
 「いや、何で窓から!?」
 次の日、私はツナの家に遊びに来た。
 窓から。
 「ハハハ☆私窓好きだから☆」
 「☆うぜえええ・・・。」
 「おい、お前が沢田蒼か。ツナに似てるな。」
 「初めて言われた!」
 「まさかの!?」
 「・・・お前、おもしれえな。」
 何が?←天然
 「にしても普通だね、ツナの家。」
 「何を期待してたんだ!?」
 「いや、ボンゴレのボスってゆうから、もっとでかいのかと・・・。」
 「ボンゴレって知ってるの!?」
 「だって私も一応スカイの10代目なんだもん☆いやあ、仲間が居てよかったよ。」
 「スカイって・・・。あのスカイか?」
 「どのスカイ!?スカイって言ったらスカイファミリーしかない。それともスイカ!?」
 「そうだったのか・・・。」
 「それよりツナ!今日は晴れ○れゆかい踊ろうぜ☆」
 「何故に!?」
 「昨日雲雀君が踊ってたから。」
 「・・・!」
 ツナが思考停止した。
 ・・・何かマズイ事いったか私!?
 「それよりツナ。昨日付けた傷まだひりひりする・・・。」
 「・・・そう。」
 何か冷たいな。
 「んー・・・。まあ、明日な!遊ぼうぜ☆おらわくわくスッゾお☆」
 そう言って窓から飛び降りて出て行った。
 「・・・ふふ・・・。」
 「(壊れたな。)」
 絶対に俺の物にさせるよ。蒼。
- Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.13 )
- 日時: 2010/02/16 21:41
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- 第九章 カレープリンの恨み☆ 
 「雲雀君。おはよう・・・。」
 「何か元気ないね。どうしたの?」
 「いや、私のカレープリンが、馬鹿親父に食われてて・・・。」
 「カレープリン!?思いっきり不味そうなんだけど!」
 「いや、あれマジ美味しいんだよ。」
 「君の舌大丈夫!?」
 「失礼な。大丈夫だよ。」
 そう言って応接室を出て行った。
 「(カレープリンって思いっきり不味そうなんだけど)」
 ———
 「・・・バケツー・・・♪ルラルルル・・・♪」
 「何その鼻歌!?」
 生徒全員が突っ込んだ。蒼は挟まれた(扉に)バケツを見て、
 「バケツ・・・。君が羨ましいよチクショォ!」
 「(何があったんだ!)」
 そういいながら扉を開けて下に来たバケツを蹴った。
 「ぶふっ!?」
 それがたまたま獄寺の顔面にヒット☆
 「あ、ごめん、獄寺。」
 「お前わざとだろ!」
 「うん。わざと。」
 そう言って席に座った蒼。
 何となく元気が無い。
 「・・・蒼、どうした?」
 「私のカレープリン、クソ親父が食べやがったんだよ。まじ泣きたい・・・。」
 「そこまで!?って言うかカレー味ってあるのかよ!?」
 「私の大好物食いやがって!(ダンッばきいっ)・・・あ。」←机を叩いて真っ二つに割った
 「(え、えええええええええええええ!)」
 「どうしよ・・・。接着剤でくっつくかな・・・。アハハハ・・・。」
 「お、おい、大丈夫か?何かやばいことになってる・・・。」
 「チクショー!あのクソ親父!私にとって人生最大の楽しみを奪いやがって!(ガスウッ)」←男子を殴った
 「グホッ!」
 「ちょ、なにしてんの!?青井君!?」
 (私のカレープリンーーー!)(マジ不味そうなんだけど)
- Re: リボーン 狂ってる大空と雲そして。狂愛編。いやシリアス無い! ( No.14 )
- 日時: 2010/02/17 09:02
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
- 第十章 虐めってどんなものですか? 
 教室に行くと机が破壊されてた。
 「何か喧嘩でもあったのかな?」
 「(鈍感!)」
 首を傾げて言う蒼に教室中が驚いた。
 「それより!皆!今日は私の友達が転校してくるんだぜ☆」
 「・・・友達?」
 すると廊下から、
 物凄いスピードで来たのは、
 「蒼オオオオオオオオオオ!(ドスウッ)」←思いっきり抱きついた
 「グハアッ!?重い!痛い!やっぱ来なけりゃ良かったアアアアア!」
 「え・・・。ジョット?」
 「およ、知合い?」
 ツナがジョットを見て睨んでる。
 威圧感半端無いぜ・・・。
 「ああ、親戚だ☆」
 「・・・嘘・・・。」
 「マジ。」
 「お前がマジとか言うと似合わない。」
 「ハハハー♪」
 この能天気な天然は我が親友って言うか、悪友だ。
 ジオことジョット!
 「ってかマジで痛いわ!おりゃあ!」←振り落とした
 「いた!腰が・・・。」
 「じーさんかお前は!」
 そんな会話をしてるとツナの殺気が半端ない。
 「ツナ・・・?・・・何か後ろから阿修羅が見える・・・。」
 「蒼から離れろ。」
 「ヤダ。」
 ちょ、ジョット!この状況でお前・・・。
 ある意味大物だぞ!?
 「ジョット!とにかく職員室行け!行って無いんでしょ!」
 「ああ、そうだな♪じゃあな蒼!」
 去って行ったジョットを見て何故かホッとした。
 「蒼・・・。」
 「ハイいい!?何ですか!?」
 「ジョットとはどんな関係?」
 「・・・幼馴染です。ってか、悪友ですね。」
 「悪友?」
 「うん。昔に子供苛めるの手伝ったり先生の頭に手懐
 けた鳥の糞落としたり、手懐けた犬達を子供達に向かってほえさせたり。」
 「(お前、そんな性格だったのかよ!)」
 全員がありえない的な顔で蒼を見た。
 「ふうん。」
 そう言ってツナは何故か私の腕を引いて、
 「ど、何処に行くんですか!」
 「屋上・・・。」
 ちょ、腕ギリギリしてるからァ!?マジ痛い・・・。
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