二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★
- 日時: 2010/03/26 17:22
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——「嘘、ついたでしょ? バレバレだよ、副長」
- どうもこんばにちは! 
 零無彩です(´・ω・)
 この小説は、私が以前に書いていた小説がしばらく来ていないうちに流れてしまってたので、
 新しく書きなおしたものです★
 読んでみて下さると嬉しいです(*´ω`)
 ※ご注意※
 ・荒らし・チェンメの類は即バックしましょうか。
 ・銀魂が嫌い・零無彩が嫌いって方はバックどうぞ。
 ・かなりアホな発言が目立ちます。真面目がいいの!って方もバックどうぞ。
 ・銀さんが変態要員です。かこいい男子組なんて出てこないよ!(ぇ
 ★お客様【5】名様
 ・流様
 ・帽子屋様
 ・芽留様
 ・志筑様
 ・マナ様
 ★——ニュース
 new!
 3/26 ターフさんに素敵歌詞を書いてもらいました★
 3/25 №4更新
 3/23 №3更新
 3/22 №2更新
 3/21 スレ復活!
 ★——目次
 №1 大体上には馬鹿ばかり。【>>4】
 №2 ある意味平和【>>29】
 №3 どこに行ったの?【>>33】
 №4 理由とかないけど【>>35】
- Re: ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★ ( No.46 )
- 日時: 2010/03/29 22:18
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- ボクにまで声援?うわあーい(`・∀・*) 
 ほわはvたーふの作品なんだねvv
 ゼロちゃんうpありがとうー(´・ω・`)b
 おりじなる歌詞とか見るの大好きなんだよぅ! (
 あ、ばんちゃー(`・∀・´)ノシ
- Re: ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★ ( No.47 )
- 日時: 2010/03/29 22:30
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
- 参照: ──瞳を閉じれば貴方が 瞼の裏にいる事で /3月9日
 ひっ、ひじかたさんっ、土方さァァァんンン!!((キメェ
 徠季ちゃんは土方さんともっと仲良くなればいいと思うよ( ´・ω・)
 久しぶりです帽子屋です( ´・ω・)
 土方さんは天性のたらしなんだよねきっと(
 徠季ちゃんは俺の嫁!((
 更新頑張ってー! マイペースでねマイペースで!(
 あとはもう風邪とかひかないようにね( ´・ω・)
 帽子屋でした( ´・ω・)ノシ
- Re: ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★ ( No.48 )
- 日時: 2010/03/30 16:04
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——夢中にさせてあげるから もっと近寄って?
- コメント有難うございますー! 
 >>アリアちゃん
 がむばるね!!
 >>志筑ちゃん
 ターフさんのあのエスパー具合は
 凄すぎると思ったよ!←
 オリ歌詞は見てて飽きないよね(*´・ω・)
 >>帽子屋
 お久しぶりだね(´・ω・)!!
 絶対土方さんはたらしで間違いないと思うお!
 あの人何存在がえろ(ry
 もうこんなアホの子でよかったら嫁にあげるよ!(ぇ
 もう帽子の優しさにきゅんきゅんだぜ(´・ω・)
 きっと風邪をひいたら帽子が来てくれるのかな(黙れ
 更新がんばるね!ありがとう!
- Re: ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★ ( No.49 )
- 日時: 2010/04/10 23:33
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——夢中にさせてあげるから もっと近寄って?
- ◆——№5 
 「これはキモイ……これは気持ち悪い」
 俺は思わず呻いた。
 これは無い。これはキモすぎる。
 「そんな事ないよ! これは凄い機能性に優れてるんだよ!!」
 そんな俺を見て、ザキは微妙な顔をして、自分の着ているものをパンパンと叩いた。
 俺はそれを見て、また呻いた。
 「いや……ソレは無いわ」
 それから、ザキの残念な服を指さして言ってやる。
 「だっておまっ、ダサいでしょ!! ……何だよその全身黒タイツ!!」
 「何言ってるの!!? これは隠密には大事な服なんだよ!!」
 なんて言いながら、ザキはその、ダサすぎる全身黒タイツを誇らしげにどこかからもう一着取りだす。
 お前どこから出したんだよ……!!
 俺は思わず絶句した。
 まるでドラちゃんだろ、お前。
 そんなアホザキは、何を考えてんのかわからないけど、いきなり俺にその黒い物体を押しつけてきた。
 「は……!?」
 「ほら、徠季君もコレ着てみて! きっと素晴らしさに目覚めるから!!」
 ……何、アホな事言ってんだ、コイツ。
 もう、ここまでくるとただの変態かと思う。
 何が素晴らしさだよ。
 なんでこんな事になってんだ……。
 俺は適当な事を言った兄貴を恨んだ。
 ——さっきの話。
 *
 「……よし、近藤さんに連絡取れたぞ」
 副長が携帯をパタン、という音を立てて閉じた。
 俺はまってました! と笑いながら言う。
 「よし! じゃあ来るまでの間に下っ端やっとこう!」
 「お前バカか!!」
 副長は間髪入れずに俺を殴った。
 多分この人は俺を殴る体制がついてるんじゃねーの、って最近思うんだけども。
 だって最近アレだよ、殴る間隔短すぎだろ……。
 副長は続けた。
 「今回はそこら辺の攘夷浪士とかと違うんだぞ!! 鬼兵隊! 慎重に動け」
 つまんねーの、と俺が呟くと今度は殴らずに、アホかと副長は言った。
 正直、また殴られるかと思ってたから、少し拍子抜けする。
 そんな俺と副長を見ながら、兄貴が口を開いた。
 そう、これが、とんでもない問題発言だったと気づくのとても遅かった。
 もう今頃気づいても遅いな……。
 「それじゃあ土方さん。俺から提案があるんですが。徠季もどうやら動きてェようですし」
 その時、俺は何か素敵な提案だろうと期待して、兄貴を向いて座った。
 兄貴は続ける。
 「徠季には、山崎と一緒に密偵してもらいやしょう。その方が円滑に粛清できるでしょうし」
 俺は何言ってんのかがよく解らず、兄貴に聞いた。
 「……何、それ? いじめてんの? えん……何?」
 「お前の頭、弱すぎだろ……」
 副長が溜息をつく。
 違うよ! そんなんじゃないよ!
 なんて反論したいけど、頭が弱いのは自分がよく知ってるから、そんなスゲェ反論なんてできやしない。
 いつか頭良くなる日が来るんだからね!
 「……まぁ、馬鹿がどっか行くなら構わねーけどな……。ヘマしたらとんでもねぇ事になるだろ」
 副長は、いかにも不安そうに俺と山崎を交互に見た。
 ザキは、何で俺まで見るんですか!? なんて冷や汗をかいている。
 何でって、お前も馬鹿だからでしょ!
 兄貴が言う。
 
 「大丈夫でさァ。その為に山崎をお守につけとくんですぜ。コイツは密偵としてはできますからねィ」
 「あ! ありがとうございます、沖田隊長!」
 山崎は、てれたようにそう言った。
 
 そんな感じで今に至る訳だけど。
 ザキは密偵ならコレ着なきゃ! とか変な全身黒タイツ進めてくるし、
 もう絶対、兄貴の適当な言葉なんて真に受けないよ!
 *続く*
 もうどうしていいのか解んないや(´・ω・)
 モチベーション・・・←
- Re: ×。+銀魂*真選組日記+。× 四話更新★ ( No.50 )
- 日時: 2010/04/11 10:28
- 名前: アリア (ID: Rl.Tjeyz)
- 更新乙ーbb 
 全身黒タイツワロタwww
 ださ!!w
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