二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you−
- 日時: 2010/03/23 21:16
- 名前: +アリス+ (ID: S5DpgI4u)
- *。プロローグ。* 
 なんでこうなってしまったのかな・・・
 私は何をすればよかったの?
 私は何をしなければよかったの?
 ワタシハ・・・??
 。+○*。+○*。+○*
 ええと。
 黄の国の王女リンとその召使のお話です。
 悪ノ娘・悪の召使・リグレットメッセージ
 の他にも、緑・赤・白(・青?)の内容も全部入れるつもりです。
 なんかココ来たのすごく久しぶりで、話とか短くなったり、なんかおかしなこと書くかも。。。
 でも、がんばります!
 エーと【リンver】と【レンver】書くつもりです。
 たまに【ミクver】【ハクver】【メイコver】
 あるかも・・・?
 曲なのに二次元すいませ→ん!
- Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.17 )
- 日時: 2010/05/12 21:34
- 名前: 奏。+゜* ◆v2ZufCv.qI (ID: uy/J9.EF)
- あ…う……。 
 すいません。次の日とか言っておいてやってない…。
 第Ⅶ章
 【ミク&ハクver((←】
 次の日…
 コンコン_________
 ハク:「はい、どちら様ですか?」
 ミク:「えっと…ミク…です。」
 ハク:「え?!」
 ハクは驚いてドアを勢い良くあけた。
 すると「いでっ」
 声がした。
 ミク:「えへへへ…。」
 ハク:「ミクさん!どうしたんですか?こんな街外れまで…何をしに??」
 ミク:「いえ…昨日、とてもおいしいクッキーを頂いたので。」
 ________________________________________________
 ハクがクッキーをあげたことで、お礼としてミクは遊びに来ます。
 そして、ハクとミクは次第に仲良くなっていきます。
 そのお話はまた次の機会で。__________
 。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*
 すいません、この前の続きなので短いです。
 イチゴDXさんコメ有難う御座います。
 短いくせに更新が遅いという最悪な私ですが…まあ読んで下さって有難たいです。
 では。コメお待ちしています。
- Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.18 )
- 日時: 2010/05/13 17:39
- 名前: 秋桜 ◆rhFJh.Bm02 (ID: 6xeOOcq6)
- ハロハロ〜^^*お邪魔するよwww 
 続きが気になるwww
 あたしも短いし、気にすることないと思うよ(気にしろよッ!!)
 うぅぅ…心の声が辛辣で嫌だ……。
 リクエストしてくれた『Bitter×Sweet』を小説化してみました☆まあ、まだはじめたばっかりなんだけどね^^;
 これからちょくちょく更新して行こうと思うんで、まぁ見てやってくださいwww
- Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.19 )
- 日時: 2010/05/22 19:32
- 名前: 奏。+゜* ◆v2ZufCv.qI (ID: uy/J9.EF)
- 第Ⅷ章 
 【レンver】
 僕とリン様は今、街へ来ている。
 この前三時のお菓子としてお出ししたブリオッシュがお気に召していただけたようで、今、材料を買い出しに来ているところなんですが…。
 レン:「何処ですかーーー!!!」
 この通り、はぐれてしまった。
 レン:「は…ぁ…。一体どこに行ったんでしょうか。ふぅ、リン様ーーーー!!?」
 うろうろと歩き回っていると、
 ドンっ
 誰かにぶつかった。
 ?:「すいませんっ」
 レン:「僕もよく見ていなくて…お怪我はありませんか?」
 ミク:「いえ…。」
 ぼろぼろと買った果物が落ちていく。
 ミク:「私はミク、貴方は?」
 レン:「レンと言います。」
 ミク:「ごめんなさい。気をつけてね。」
 彼女はそう言ってほほ笑んだ。
 そして、なんだか自分の体の体温が少し上がった気がした。
 レン:「はい、さようなら。」
 そんな事を思っていると、遠くから声が聞こえた。
 リン:「レンーー!どこ行ってたのよっ〜><」
 レン:「すいません。では、帰りましょうか。」
 リン:「うん!」
 。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*
 すいません。頑張ったんですけど…やっぱ短いですね。頑張ります。((二回目ww
- 『お知らせ』 ( No.20 )
- 日時: 2010/05/25 22:06
- 名前: 奏。+゜* ◆v2ZufCv.qI (ID: uy/J9.EF)
- はい。コメが来たら書くというのは気にせずに、勝手に終わらせます。 
 ほかに書きたいのがあるんですが、二個は書けないのでこの悪ノ娘ノ召使がいろいろと省略されてなんだかビミョーに終わってしまう可能性が出てきます。
 頑張りますが、まぁはい。それだけです。
 御免なさい。では。
- Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.21 )
- 日時: 2010/05/26 22:23
- 名前: 奏。+゜* ◆v2ZufCv.qI (ID: uy/J9.EF)
- 第Ⅸ章 
 【レンver】
 レン:「リン様〜ブリオッシュ出来上がりましたよ〜?」
 また、リン様が消えた。
 今度はお城の中だが、この城は無駄に大きすぎる。僕がリン様の召使に為ってから一ヶ月たったが、今でもたまに迷ってしまう始末だ。
 持っていたブリオッシュを置いて、リン様の居そうなところをうろうろして居ると、楽しそうな笑い声が聞こえた。
 もちろん、その声の主はリン様だ。
 声の聞こえる方へ歩いて行くと、そこは庭『ガーデン』だった。
 多くの草花が在るその『ガーデン』は、花の甘い香りに包まれていた。
 しかしその花の香りの中に甘いお菓子の香りがした。
 甘いお菓子の香りの正体は、僕の作ったブリオシュだった。
 なぜ此処に居るのかと思ったが、それはすぐに分かった。
 それは青の国の王子、
 『カイト』
 様がいらっしゃったからだった。
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