二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ドラクエ9〜星空の守り人〜
- 日時: 2010/03/28 17:44
- 名前: †苺† (ID: SG2pzqrf)
- 私が考えた、村名または町があるので、パクリでは 
 ないと思う・・・また、ちょっとちがう所もあります。まぁ<(_ _)>よろしくお願いします。
 >>1 キャラ紹介
 >>2プロローグ
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- Re: ドラクエ9〜星空の守り人〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/03/28 17:59
- 名前: †苺† (ID: SG2pzqrf)
- 。・†キャラ紹介†・。 
 主人公
 ユリア スーパースターレベル35
 ミキ 賢者 レベル30
 ミユキ 盗賊 レベル25
 アイ 僧侶 レベル32
 
 ・・・とまぁよろしくお願いします。
- Re: ドラクエ9〜星空の守り人〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/03/28 17:52
- 名前: †苺† (ID: SG2pzqrf)
- 〜。・†プロローグ†・。〜 
 『こっちへ・・・』と、誰かが言った。
 それが聞こえるのはただ1人────。
 それは・・・
- Re: ドラクエ9〜星空の守り人〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/03/28 18:28
- 名前: †苺† (ID: SG2pzqrf)
- 第1話『天使のお仕事』 
 「師匠ー!そろそろ時間です。」
 「うむ。では行くか。」
 こんにちは!私、ユリア!天使1年目です!
 さっきのお方は、イザヤールさん。わたしの師匠で
 す♪
 「準備は出来たか?さて。行くぞ。」
 「はい!いざッ人間界へ─★」
 私たち、天使のお仕事は人間界から「星のオーラ」と
 いう物体?を集める事なのです♪その星のオーラは、
 人間に対して良い事をすると採取出来ます!
 「あッ師匠、困っている人発見しました!」
 「おっでかしたユリア。さっそく行ってみるか。」
 『どうしよう・・・主人にもらった指輪をなくして
 しまったわ!』
 「フムフム←では、さっそく探してみますか。」
 そのとき───
 「ワンワン!」
 「んッ何か見つけたような鳴き声だな。ユリア、
 行って来い。」
 私は雑用係じゃありませんー(怒)
 「何アレ。キラキラしてる。あッもしかして、
 指輪?」
 「見つけましたー!指輪♪」
 「そうか。だったらあの人のポケットに入れてお け。」
 「はい♪」
 『何?ポケットになんかある・・・あッ!
 これは、主人からもらった指輪!よかったー』
 「ヤリましたね♪」
 「おう。」
 ユリアたちは、星のオーラを手に入れた!
 つづく
 ───────────────────────
 どうでしたか?
 感想などまってます♪
- Re: ドラクエ9〜星空の守り人〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/03/29 07:03
- 名前: †苺† (ID: SG2pzqrf)
- 感想など待ってマス。 
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