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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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鋼の錬金術師　一人の女の子と事件
日時： 2010/06/25 23:37
名前： 柚莉（●＞ω＜●） （ID: /dA6IieT）
参照： 名前変えました！！もと杏里ですヨロ(｀・ω・´)スク！

どうも♪知らない人ははじめまして（（ぺこっ
柚莉（ゆうり）と、言います。
これで小説は４作品目なんですけど・・・。
まぁ、がんばっていきたいです！

それではこの小説を、読むにあたってのルールです。
１番　オリキャラでます。嫌な人はカムバック！
２番　私が嫌いな人もカムバック！
３番　更新がとてつもなく遅い。それが嫌な人はカムバック！
４番　キャラの崩壊あるかも！嫌な人はカムバック！
５番　ストーリが、めちゃくちゃかも、嫌いな人はカムバック！
６番　喧嘩、悪口、この作品の苦情は禁止。やる人は、何処かにいけ。

これらを守れる人はどうぞ。

オリキャラ　>>3
プロローグ　>>6
物語の始まり　>>8
冷たい錬金術師　>>12
無人の町サクス　>>13
一人の少女　>>18
見つかった少女　>>24
見られた少女　>>33
国家錬金術師　>>44
逃げる少女　>>56

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メンテ

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Re:旅立ち ( No.123 )
日時： 2010/07/29 12:27
名前： 柚莉（●＞ω＜●） （ID: /dA6IieT）
参照： http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

よし、そうと決まったらあの二人を探し出して一緒にセントラルに行きますか！
あ、人格変わってる？
いや、気のせいです。いつも活きこんでしまうとつい・・。
人格がちょっとだけ変わるんです。
はい、本当です。

そんなことより、2人を早く見つけ出して確か、くそ大佐だったけ？その人のところに連れて行ってもらわないと。
テクテクと歩いていると・・、
「ったく、何処いったんだ？あの野郎」
「本当だね、兄さん」
あ、居た。

「すいませーん！！私ここに居まーす！！」
と、歩いている二人に大声で叫ぶと、二人は私に気がついたみたいで、どしどしと走ってきた。
「居た！ったく、何処行ってたんだよ」
「すいません。ちょっと・・・」
と、確か鎧の人に兄さんと呼ばれてた人は何か鋭い目で見てきた。
だけど、この町のことは言いたくなった。
「何か、事情があったの？僕達から逃げなきゃならない事情が？」
「はい、ちょっと・・。だけど、その事情を言うのはちょっと・・」
言葉を濁らせたが、やはりずっと隠しながら行くのは・・・。
だけど、この町のことと私のことを知って・・・、
「僕達大丈夫だよ？どんな事情でも。言いたくなかったら、話せるようになったときでいいよ」
引いてしまわないか怖かった。

だけど、
「分かりました。この町の秘密を話します。よかったら、今日は私の家に泊まりませんか？もう夜ですし・・・」
「あぁ、分かった。今日はそうさせて貰う。行こう、アル」
「うん、分かった兄さん。あ、自己紹介が遅れたんだけど僕はアルフォンス・エルリック。で、こっちが兄さんの、」
「エドワード・エルリックだ」
「私はルリ・リリンです。ルリでいいです」
「あぁ、じゃあ俺たちもエドとアルでいい」
「分かりました、エドくんとアルくん」

何となくだがこの人達なら、すべてを話しても大丈夫な気がした。
私の過去も・・。

メンテ
Re: 鋼の錬金術師　一人の女の子と事件 ( No.124 )
日時： 2010/07/29 12:32
名前： 白狐 （ID: nFJQXShR）

　はじめまして！白狐-シロギツネ-です！ハッコとも読みます^^
　小説読ませていただきました〜！すっごくお上手ですね！
　…尊敬します。どうしたらそんなにうまく書けるのか…（泣

　更新頑張ってくださいね！

メンテ
Re: 鋼の錬金術師　一人の女の子と事件 ( No.125 )
日時： 2010/07/29 12:36
名前： 柚莉（●＞ω＜●） （ID: /dA6IieT）
参照： http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

初めまして白狐さん。
いやぁー、私の小説なんか尊敬したらー・・・。
うん、あれですよ、あれ。←意味わからん
そういえば、白狐さんも小説書いてましたよね。
今から行って来まーす。

それじゃぁ、後ほど♪

メンテ
Re: 鋼の錬金術師　一人の女の子と事件 ( No.126 )
日時： 2010/07/29 19:34
名前： 香菜 （ID: ot2SupHm）

　私も尊敬しちゃいます。
・・・って、あれ？尊敬したらどうなっちゃうんですか？

　あれって何？？？？

メンテ
Re: 鋼の錬金術師　一人の女の子と事件 ( No.127 )
日時： 2010/07/29 19:44
名前： 柚莉（●＞ω＜●） （ID: /dA6IieT）
参照： http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

あ〜それはね・・、

────才能があるのに私みたいに駄文になっちゃう！

って事。

メンテ

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