二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 —星空の光—
- 日時： 2010/04/23 21:50
- 名前： 星羅 （ID: Ay9mdA1D）
はじめまして!!星羅、と言います^^＊
これから鋼小説を書いて行きたいと思います!!
ルールなどはお守りください♪
......☆ルール☆.......
☆鋼錬嫌いです!
☆駄文無理です!
☆荒らし、チェンメは厳禁です!
☆下手や暴力発言も厳禁です!
上のルールにそむく人、もしくはあてはまる人は今すぐ戻ってください!
☆......。＋お客様＋。......☆
☆花桜様☆ ☆美樹様☆ ☆飛鳥様☆ ☆柚莉様☆
☆綺羅奈様☆ ☆如月様☆ ☆伊南様☆
＋°......お知らせ......°＋
＋2010/4/21 12:44 鋼錬 星空の光 更新
＋2010/4/22 21:02 鋼錬 星空の光 更新
＋2010/4/23 19:53 鋼錬 星空の光 更新
- Re: 鋼の錬金術師 —星空の光— ( No.23 )
- 日時： 2010/04/16 21:50
- 名前： 花桜 （ID: 8QhW0LqO）
ありがとうね、星羅。
本当にゴメンね。今、胸がいっぱいだよ。
優しいね、星羅は^^＊
本当にありがとうね!!
- Re: 鋼の錬金術師 —星空の光— ( No.24 )
- 日時： 2010/04/16 21:53
- 名前： 星羅 （ID: 8QhW0LqO）
.......☆花桜☆.......
全然大丈夫!!よし、もうこの話は終わりね!!
更新はまた明日するよ^^＊待っててね☆
花桜も早く手を治して小説書いてね!!
楽しみにしてるからねっ☆
- Re: 鋼の錬金術師 —星空の光— ( No.25 )
- 日時： 2010/04/17 20:17
- 名前： 美樹＋° （ID: e22GBZXR）
こんばんは〜!!メルアちゃん優しいね〜^^
エドとアルも早くメルアちゃんに本当の事を…。
そういえば!星羅さんは呼びタメｏｋですか?
様付けなんてなんかかたくるしいようｎ(殴)
気がするので!私は全然ｏｋですから!!
- Re: 鋼の錬金術師 —星空の光— ( No.26 )
- 日時： 2010/04/17 20:21
- 名前： 飛鳥 （ID: e22GBZXR）
鋼の錬金術師ってやっぱり面白いな〜♪
じゃなくて!この小説も面白すぎる!!
ゲームにしてほしいよ、うん^^
ってこれある意味の独り言ですので^^；
更新頑張ってくださいね!!
- Re: 鋼の錬金術師 —星空の光— ( No.27 )
- 日時： 2010/04/19 17:31
- 名前： 星羅 （ID: GX8mvGbi）
鋼の錬金術師 — 星空の光 —
☆……☆……☆……☆……☆
「そういえばメルア。お前、1人か?」
「うん。お父さんも、お母さんも、国家錬金術師なの。最近は仕事が多くて、帰ってこれないんだ」
メルアは少し落ち込んだ様に言った。
エドとアルは顔を見合わせる。
カチ、コチ、と静まり返った部屋に、時計の音だけが響いた。
「そ、それよりさ! アルの顔、見せてみて!! 顔も見せずにいるなんて、何か、変だから!!」
メルアは明るく言った。
瞬間、エドの顔から血の気が引いて行った。
アルも慌てだす。
「だ、ダメダメダメ!! 僕の顔は……そう! ひどいんだ!! 見れたもんじゃないから!!」
「別にそんなのいいよ! 気にしないし!!」
メルアはゆっくりと、アルに近づいて行く。
エドも慌てて、アルの前に立った。
「や、やめとけ、メルア!! と、いうかダメだ!」
「……そっか。無理言ってゴメンね!!」
メルアは椅子に腰かけた。その顔に、笑顔はない。
まるで、花がしおれたかのようだ。
「いつ来るかな〜。アルの素顔見れるの!」
メルアは明るく、笑って言った。
〜つづく〜