二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!?
- 日時: 2010/05/02 19:27
- 名前: オラジ (ID: AEu.ecsA)
- 初めて小説をかきます!クリックして下さったかた、 マジで感謝です! 
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- Re: イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!? ( No.120 )
- 日時: 2011/07/17 19:10
- 名前: オラジ (ID: 1N.hNLVr)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 第32話 日本刀村正 
 卦「全くこのガキなんであの時すぐ逃げなかったんじゃ」
 壁「うっ・・・。ごめんなさいっす・・・。足がすくんで・・・。」
 卦「まさか本物にあうとわのう・・・。」
 全「「Σハッ!?」」
 卦「ん?なんじゃ?まさかお主ら・・・。」
 鬼「いえ、偶然本物に会っただけです」
 卦「なんじゃ、美鬆逗にあっておらんのか?」
 円「・・・。あのう・・・。なんて読むんですか?」
 卦「みすずじゃ、わしの弟じゃ」
 ん・・・?そういえばさっきの・・・。
 円「さっきの熊は・・・?」
 卦「それならほれ、そこにころがっとるじゃろ、今晩の飯じゃ」
 円「日本刀で!?」
 卦「ああ、これは村正という刀じゃ、わしが爺様にもらったものなんじゃ」
 貰ったのは丁度、歩乃佳に会ったころじゃったかのう・・・。
- Re: イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!? ( No.121 )
- 日時: 2011/07/28 14:14
- 名前: オラジ (ID: 1N.hNLVr)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- へーいこの小説夏休みに入ってからはったらけええ((殴 
 まあ、親に夏休みの間PC禁止くらいましたwww
 くっくっく・・・これであきらめるオラジではない!!
 もちろん、近所のいとこにPCかりましたよおおおお!!
 更新できるかは別のはなしです。
- Re: イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!? ( No.122 )
- 日時: 2011/07/28 14:37
- 名前: オラジ (ID: 1N.hNLVr)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 第32話 真実 
 卦「まあ過去の話すんのは面倒じゃな」
 ズゴーッ←こける
 円「で?結局仲間になってくれるんですか?」
 卦「ん?ああ、わしではないがのう」
 全「「「はあ?」」」
 卦「わしの弟じゃ、わしは歩乃佳からの仕事があってのう、今ここで待機しとるんじゃ」
 鬼「しかし、歩乃佳は眠ったままなんですよ?」
 卦「わしの仕事は【時間稼ぎ】じゃ」
 鬼「・・・まさかな・・・やられたな・・・」
 円「???」
 卦「どうやら、そこのバカ以外は理解したようじゃのう」
 綱円「「???????????????」」
 鬼「つまり歩乃佳から俺たちを遠ざけたのには理由があるからだ」
 卦「ご名答、これから起こる出来事におぬしらを巻き込まないためじゃ、なんでも研究が進まないみたいじゃ」
 鬼「歩乃佳にしては大雑把だな・・・。」
 卦「歩乃佳はもうとっくに目覚めているが、活動できない」
 円「なんで?」
 卦「おぬしらがいるからじゃ、このまま一人でなんとかしようとするじゃろう・・・あいつのことじゃからな」
 円「俺は若葉の力になりたい!」
 卦「良く言った小僧!チャンスを与えよう!これから指定の場所と時間をいう!日付は200X年8月3日午後3:00におぬしらが最初に戦った相手の本拠地に歩乃佳は現れる!」
 円「は??」
 卦「わしからは此処までじゃ、あとは美鬆逗に任せる!」
- Re: イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!? ( No.123 )
- 日時: 2011/08/27 22:17
- 名前: オラジ (ID: IeOLKe7g)
- あああああああああ!!! 
 テストがくるうううううう!!!
 テストなんて死んでしまええええええ!!
- Re: イナズマイレブン 雷門中と16人兄妹!? ( No.124 )
- 日時: 2011/09/04 18:00
- 名前: オラジ (ID: IeOLKe7g)
- 第33話 帝国学園で・・・。 
 俺のせいだ・・・。
 俺のせいでみんなに迷惑かちまったんだ・・・。
 兄様、俺は兄様との約束を破ります・・・。
 だからもう・・・。
 「「若葉あああああああ!!」」
 振り返ると雷門のみんながいた・・・。
 円「若葉ー!なんで言ってくれなかったんだよー!!」
 若「・・・。ごめんな・・・。」
 円「え・・・」
 若「もう俺は・・・。」
 若葉が何か言いかけた時・・・。
 若葉を黒い霧が覆った・・・。
 円「若葉!」
 そこには、もう若葉の姿はなかった・・・。
 美「・・・。間に合わなかった・・・」
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