二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 小説のび太の戦い
- 日時: 2010/05/02 22:20
- 名前: しゅん (ID: k41H6VkA)
- 小説書くのは、初めてですが 
 がんばりますので、よろしくお願いします。
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- Re: 小説のび太の戦い ( No.1 )
- 日時: 2010/05/02 22:38
- 名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: PoTxLQxA)
- ラララ救世主です。 
 自分もまだまだひよっこですが、
 何かわからないことがあれば相談どうぞ。
 がんばりましょう!
- Re: 小説のび太の戦い ( No.2 )
- 日時: 2010/05/02 22:53
- 名前: しゅん (ID: k41H6VkA)
- ここは、いつもの学校。 
 いつもと変わりない普通の教室。
 のび太は、いつもどうりジャイアンたちにいじめられていた。
 「やーいのび太悔しかったらここまでこーい!!」
 のび太は思った。
 「またドラえもんに言えば何とかなるだろう」
 そう思い泣きながら家に帰った。
 階段をかけ上がり勢いよく扉をあけた。
 しかし、そこにドラえもんの姿はなく、机の上に紙があった。
 のび太はそれを読み驚いた。
 『のび太君、突然いなくなってごめんね。なぜなら、僕は今から解体されにいくんだ。
 何でも僕は旧型だから新型に作りかえられるらしいんだ。しかも、記憶も消されるらしいんだ。
 だからのび太君の所には、新しいロボットが来るから仲良くするんだよ。 ドラより』
 のび太は、急いで引き出しをみた。
 そこには、タイムマシンはなく、ただの引き出しになっていた。
 「どうしようこのままではドラえもんがいなくなってしまう。」
 「けどタイムマシンはないし・・・」
 のび太は考えた。
 「そうだ!!みんなに相談しよう。」
 のび太は、走ってジャイアンの家にいった。
 そこにはスネ夫もいた。
 「やーい、のび太またやられにきたのか?」
 のび太は、いままでの事を言った
- Re: 小説のび太の戦い ( No.3 )
- 日時: 2010/05/02 23:08
- 名前: しゅん (ID: k41H6VkA)
- のび太の様子を見て 
 ジャイアン達は、話を聞く事にした。
 のび太が話を終えると、スネ夫が言った。
 「スペアポケットの中から、タイムテレビをだして、ドラミちゃんに話を聞いたら?」
 といわれ、そうする事にした。
 幸いにも、ポケットはあり予定どうり事は進んでいた。
 しかし、ドラミちゃんは、こう言った。
 「のび太さん逃げて!今改造されたお兄ちゃんがそっちにむかっているわ。」
 のび太は、戸惑ったしかし
 ジァイアンが、二人を引っ張って逃げた。
- Re: 小説のび太の戦い ( No.4 )
- 日時: 2010/05/03 01:34
- 名前: 香織 ◆H9YqiiQtJw (ID: NOphWmYz)
- 参照: http://happylovelife612.blog27.fc2.com/
 はじめましてー
 題名に惹かれてやってきました★
 私もドラえもん大好きですw
 続きたのしみにしてます
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