二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス
- 日時: 2010/10/07 14:03
- 名前: 超電波人間Z ◆i9wQCXHO3o (ID: kjkAYU9X)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=UqD-LpLWu7I
- 晴屋 それは 黒い念を持ったヤツ等のヒーロー。 
 くりっく大感謝!超電波人間Zですwww
 「里兎錦」という名でも活動させていただいています♪
 掛け持ちできる自身はまったくありませんが、全身全霊をかけて掛け持ちします;
 題名の揺(たゆた)は、1つのことに心を奪われて心が揺れ動く……みたいな意味です。
 学校で部活をしているので更新が突然打ち切りになることもあるかと思いますが
 よろしくお願いします!!
 URLは個人的に大好きな曲です♪この曲聞くとテンション上がる↑↑
 曲名は【ナイトメア☆パーティーナイト】ですb
 -目次-
 神代 直芭 >>23(キャラ絵→>>89)
 1 >>1 6 >>17 11 >>48 16 >>92
 2 >>2 7 >>19 12 >>52 17 >>103
 3 >>7 8 >>21 13 >>62 18 >>107
 4 >>10 9 >>30 14 >>82 19 >>108
 5 >>13 10 >>39 15 >>88
 -オリキャラ-
 オリキャラ募集の注意事項 >>27
 オリキャラ募集用紙 >>28
 柊 安奈 >>31(BY 柚莉)
 御神 裄 >>32(BY みちる君)
 刀邪 沙音>>36(BY myself)
 阿野次 智>>42(BY 詩己)
 敬称略
 -お知らせ-
 5/6 オリキャラは後々応募しますb
 5/16 オリ募集開始
 -それでは-
 電波Zの自分勝手さに付き合ってやるよ、という心が海みたいにデカい方は
 そのままスクロールしていってくださいねb
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- Re: 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス ( No.141 )
- 日時: 2010/10/08 19:19
- 名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?437681
- でも、肩が相当痛い; 
- Re: 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス ( No.142 )
- 日時: 2010/10/08 19:21
- 名前: 超電波人間Z ◆i9wQCXHO3o (ID: Km711df.)
- 参照: ずうずうしく戻ってまいりました超電波人間Zです
- まじ;; 
 今から習い事あるからちょっと行ってくるねィ
 柚莉肩お大事に´・ω・`;
 ばいばーい
- Re: 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス ( No.143 )
- 日時: 2010/10/12 18:22
- 名前: 超電波人間Z ◆i9wQCXHO3o (ID: 8FNZsxHa)
- 参照: ずうずうしく戻ってまいりました超電波人間Zです
- こんばんわー 
 RADにハマッてる電波Zです。
 更新するどーwwww
- Re: 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス ( No.144 )
- 日時: 2010/10/12 18:29
- 名前: 李逗 ◆Dy9pHDxQUs (ID: 7.F5HCJo)
 こーんばーんわー((
 RADってRADWINPUSかい??
 私↑のつづり間違ってるかも←
 知ってるよ、トレモロの人だよねっv
- Re: 揺-tayuta- あ、お久しぶりッス ( No.145 )
- 日時: 2010/10/12 18:47
- 名前: 超電波人間Z ◆i9wQCXHO3o (ID: 8FNZsxHa)
- 参照: ずうずうしく戻ってまいりました超電波人間Zです
- 暫く後、悧鬼は帰ってきた。直芭はもう寝ていて、悧鬼は少しほっとしていた。 
 悧鬼の目は涙でにじんでいた。
 22@子供は全ての事柄を一大事のことのようにに理解する
 悧鬼は故郷を追い出された鬼だった。
 理由はもう忘れてしまったけれど。
 ただ、最後に聞いた母の言葉は「嘘吐き鬼」。
 もう母の顔は覚えていないのにその言葉だけ覚えているから皮肉だな、と思っている。
 “じゃあ働け!ウチで!!”
 直芭が放った言葉が、悧鬼の心に引っかかっていた。
 なんとなく、暖かく聞こえた。
 いざ外に出てみると、ポタポタ涙がこぼれだして困っていた。
 「涙腺崩壊ってこーゆーことかな?」
 そう思いながら涙をぬぐった。
 「決ィめた」
 悧鬼は空を見上げ、星を見た。
 「ボクはこの星であいつ等を見返してしまおう」
 ____はじめは、観光目的だったんだけど、随分変わったなァ
 そう心で呟くと、フッと頬が上がった。
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