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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 僕の戯言日誌—REBORN×戯言—
- 日時: 2010/05/11 15:36
- 名前: 消失 (ID: X9/3/8Rv)
- クリック有難うございます! 
 これから頑張って行きたいと思います!
 ちなみにジャンルは、
 精神論(関係ない)・シリアス・ギャグ・・・atc
 です。
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- Re: 僕の戯言日誌—REBORN×戯言— ( No.1 )
- 日時: 2010/05/11 15:47
- 名前: 消失 (ID: X9/3/8Rv)
- 登場人物設定 
 語り部
 ・赤陰 錬
 通称れーちゃん。
 戯言シリーズでの、いーちゃんの親戚設定。
 人間失格曰く、戯言遣いのコピー。
 お人よし。もう一人の戯言使い。
 容姿:黒髪黒目。普通の容姿だが、堂顔。
 武器:曲絃糸。戯言。
 通り名:戯言遣い。曲絃師。
 年齢:14歳
 体重:言えないよ
 身長:ツナと同じくらい。
 参考:裏社会とは関係あったりなかったり。戯言使いのコピー。
 戯言遣い・いーちゃんの親戚であり、セカンド。
 護身術をして曲絃糸。
 戯言を使う、並盛中学二年B組。
- Re: 僕の戯言日誌—REBORN×戯言— ( No.2 )
- 日時: 2010/05/11 15:55
- 名前: 消失 (ID: X9/3/8Rv)
- 第零話 
 「戯言だね」
 「傑作だろ」
 「傑作か?」
 これは、零崎人識との会話。
 僕は何時も同じ時間を生きて同じ時をめぐっている、何処にでもいる普通の中学生、なのだが。
 ある時からその、《普通のレール》から外れた存在になってしまった。
 「傑作だろ。お前は既に《普通》じゃねぇ」
 「お互い様だよ」
 「かはは。それもそうだな」
 零崎人識は笑った。
 「・・・あっちの欠落製品は元気?」
 「かはは、まぁな。あいつも色々あるみてぇだけどな」
 僕は少しだけ安心した。
 安堵する必要なんて何処にも無いが。
 気休め程度にはなるだろう。
 「戯言、だね」
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