二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!−
- 日時: 2010/06/05 20:29
- 名前: 要香 (ID: T2uN9H3j)
- はじめまして!初投稿です(*^_^*)> 
 イナイレの小説を頑張って更新したいと思いますv
 分かりやすいように、見やすいように最善を尽くしたいと思います!
 感想&こめは大歓迎です(^^♪
 それでわとりあえず頑張りますp(-v-)q
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.4 )
- 日時: 2010/06/07 18:23
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dRBRhykh)
- 頑張って^^ 
 よかったらきてっ^^僕のとこに。。。
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.5 )
- 日時: 2010/06/07 19:04
- 名前: 要香 (ID: T2uN9H3j)
- >日奈s 
 見させて頂きましたー^^
 面白そうですねっ!!
 お互い頑張りましょうv
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.6 )
- 日時: 2010/06/07 19:16
- 名前: 要香 (ID: T2uN9H3j)
 ・・あれ?ボールが消えた・・??
 と思ったらあたしの前に誰かが立っていた。
 「・・っと、大丈夫?」
 その人はボールを受けて振り向いた。
 ・・ん?何か見覚えのある顔・・。
 そう思ってその人の顔を覗き込むと、相手もあたしの顔を覗き込んできた。
 (・・周りから見たら変な光景だろう)
 彼は色白で瞳は青緑色。
 髪は薄紫で毛先がぴょんと跳ねている。
 「・・・何か見た事ある顔」
 「僕も見た事ある気が・・」
 あたし達は数分見つめ合ってから我に返った。
 「あ、そー言えば怪我してない?さっき豪炎寺くんのシュートを素手で止めようとしてたけど・・」
 と苦笑しながら彼はボールを指した。
 あ、そうだった。庇ってもらったんだった。
 「いえいえ!庇ってくれたお陰で全然っそっちこそ!」
 「・・あぁ僕は大丈夫だよ、安心して」
 彼は穏やかに微笑むとあたしの頭を撫でた。
 その仕草に何故か懐かしさを感じて、あたしは何だかくすぐったくなった。
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.7 )
- 日時: 2010/06/07 19:30
- 名前: 要香 (ID: T2uN9H3j)
 「おーい!吹雪大丈夫かぁ?あとそこの女子も!」
 ボールが飛んできた方向から、オレンジのヘアバンドをした男の子が走ってきた。
 「キャプテン。この位平気だよ!さぁ練習続けよう」
 「そうか、よかった!てかお前は?見た事ないけど」
 ヘアバンド君があたしを指して首を傾げる。
 これは・・自己紹介するべき?
 ▽自己紹介する
 ▽走って逃げる
 ▽笑ってごまかす
 3つの選択が頭を過ぎる。
 あたしは悩んだ挙句、
 ▽走って逃げる←
 を選択した。
 「ではさよならっ!本当に庇ってくれてありがとねっ!!」
 「お、おいッお前・・!?」
 自慢じゃないけど足はまぁまぁ速いあたしは全速力で走り、教室に向かった。
 大分時間をtimelossしてしまった!
 急がなくては!!
 あたしは汗を拭って走り続けた。
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.8 )
- 日時: 2010/06/07 20:29
- 名前: みみ (ID: wJQanU3q)
- こんにちは! 
 みみって言います
 私もつい最近、初投稿しました。
 要香さんの小説、続きが気になります。
 がんばってください!
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