二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬら孫☆
- 日時: 2010/06/05 22:11
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- はじめまして☆流樹っていいます!! 
 ぬら孫の夢小説でーーす☆ミ
 注意事項でス!!
 ①つまんないでしょう
 ②そんなこれないでしょう
 ③話がわからなくなるでしょう
 ④意味がわからなくなるでしょう
 以上です...
 よろしくお願いします———
- Re: ぬら孫☆ ( No.4 )
- 日時: 2010/06/06 16:54
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- 3話 
 モ(モカ)「奴良リクオ...くん...」
 みんな「!?」
 リ「(どこかで見たことある...)もしかして...」
 雪「...あのーーー!!早く行きましょう!!」
 島「そっそうですよ!!僕今日は用事があるんで早めに帰りたいし!!」
 清「そっそうだね!!」
 清継の資料室———
 清「さあこっちだよ」
 清「この日本人形のことだよ」
 可「リクオくんなんか本当に出そうだね...」
 リ「うっうん...」
 モ「ねぇリクオくん...」
 リ「はい?」
 モ「あの人形...おかしい気がしない...?」
 雪「そうですね...」
 モ「あと...」
 雪「?」
 モ「気づいてると思うけど...つららさん...いや...」
 モ「雪女さん...」
 雪「!!なんでそれを...」
 モ「そんなことよりもあの人...えっとーー花開院ゆら?って名前の人陰陽師の人だよ...」
 雪「...ぇぇぇ...」
 清「そこっ僕の話を聞く!!」
 清「あと日記があるんだよ」
 リ「日記?」
 清「2月22日〜〜〜〜で.雨が降っていたが思い切って捨てた...」
 リ「(暇だな〜)...」
 チラッ
 リ「(目から血が出てる...)つらら...」
 雪「はい?」
 リ「あの人形...」
 チラッ
 リ「(髪も伸びてる!!)目から血が出てるし髪が伸びてる...」
 雪「!!これ...」
 リ「あぁ...まずいぞ...」
 清「2月28日...引っ越し前日...」
 島「しまってた箱が開いてる...」
 リ「日記を...読むのをやめてぇぇ———!!」
 パァァ———
 ゴッ
 リ「!?今紙が...」
- Re: ぬら孫☆ ( No.5 )
- 日時: 2010/06/06 16:55
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- 続く——ー 
- Re: ぬら孫☆ ( No.6 )
- 日時: 2010/06/06 21:07
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- 4話 
 リ「!?今紙が...」
 ゆ「浮世絵町...」
 ゆ「やはりおった...」
 ゆ「陰陽師.花開院家の名において妖怪よ...あなたをこの世から...滅死ます!!」
 ☆★☆
 リ「なっなんだ〜〜!!」
 清「おっ陰陽師だって!?」
 コク...
 ゆらはその言葉にうなずいた
 清「じゃっじゃぁ...こいつは今まさか...」
 シャァァァ
 島「うわっ!!」
 可「やっぱり妖怪なんだー!!」
 ゆ「えぇ...ホンマにあぶないとこでした」
 「...」
 清「ほっ...本当だったんだー!!いっいたんだ!!陰陽師...ということは...妖怪も...!!」
 リ「(なんだ...?この子...?わかんないけど...妖怪を封じた?)...」
 リ「ねぇ...雪女...陰陽師って何?」
 ガタガタ...ブルブル———
 リ「えっ?」
 雪「...わっ若...逃げましょう...」
 リ「えーーーー!!ゆっ雪女!?」
 モ「リクオくん...陰陽師は簡潔に言うと...妖怪封じみたいなものだよ...封じるっていうか...滅するっていうか...」
 リ「(えええぇぇぇ...僕の家妖怪だらけなんですけど...)へっへーーー(汗)」
 可「リクオくん?どうしたの?」
 リ「べっ別に〜なんでもないよー(笑)」
 可「ならいいんだけど...」
 続く
- Re: ぬら孫☆ ( No.7 )
- 日時: 2010/06/06 21:54
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- 5話 
 可「ならいいんだけど...」
 ☆★☆
 清「清十字怪奇探偵団ここに始動だ———!!」
 雪「どうしましょう若〜〜(汗)」
 リ「どうするってどうしようも...」
 プルプル...
 「ガァァァッッ!!」
 可「キャーッ!!」
 ゆ「滅」
 ズガァァァッ
 モ「ゆらちゃん滅するのヘタだね(笑)」
 ゆ「えっ?ヘタってあんた...陰陽師か?」
 モ「いいえ...そんなものじゃないわ...でもいずれわかる時が来るから...」
 ゆ「(なんやこの子...謎や...)...」
 ☆★☆
 可「じゃぁねーー♪」
 雪「そんなことより若...なんであんな約束しちゃったんですか?」
 リ「だって頼まれたら...ことわるわけにいかないだろ...人として...」
 雪「でも...日曜日...清十字怪奇探偵団奴良組に集合って!!」
 リ「やっぱり約束しちゃったからしかたないよ!」
 ☆★☆
 リ「...ごめん遅くなっちゃった(汗)」
 清「遅いぞ奴良くん!!」
 モ「...つららちゃんは?」
 リ「きょっ今日はなんか体調が悪いから遅れてくるか休むって!!」
 島「残念...」
 ☆★☆
 リ「ねえねえ...僕の家には何にもいないよ!?」
 清「怪しい...」
 探索中———
 ゆ「とくになんもなかった...」
 がらっ
 奴「よう!リクオ友達かい!」
 リ「(ぬらりひょん来たー!!)おっおじいちゃん!?」
 続く
- Re: ぬら孫☆ ( No.8 )
- 日時: 2010/06/07 20:59
- 名前: 流樹 ◆/BPfAAtMV. (ID: jk5mSNBu)
- 6話 
 リ「(ぬらりひょん来たー!!)おっおじいちゃん!?」
 奴「これからもリクオをよろしゅうたのんます!!」
 みんな帰宅———
 リ「よし...僕ももどろっと...」
 モ「...リクオくん...いい?」
 リ「えっ!?あっ!いっいいよ!!」
 モ「またまたおじゃましまーす...」
 リ「(まだ誰も出てこないでー)...」
 モ「あのさ...静かだけど...妖怪さんたち誰もいないの...?」
 リ「よっ妖怪!?そっそんなの僕の家に居るわけないじゃないか〜〜!!」
 モ「...嘘...ついてる...リクオくん...」
 リ「えっ?うっ嘘って!?」
 モ「顔に出てる...それと...心で言ってる...」
 リ「(心で言ってる!?)かっ顔に出てるって...」
 モ「1つお願いを聞いてほしいんだけど...」
 リ「え?べっ別にいいけど...」
 モ「ならよかった...リクオくんのおじいちゃんに合わせてほしいの...」
 リ「え...」
 モ「ダメ?」
 リ「え...でも約束しちゃったし...いっいいよ...」
 おじいちゃんがいる部屋?———
 リ「おじいちゃーん!!居る〜〜?」
 奴「おぅ?なんじゃい?リクオ」
 リ「えっとーー...南城モカちゃんって子がなんか話がしたいらしいんだけど...」
 奴「南城...?はて...聞いたことのある名前じゃのぉ...」
 リ「いい?」
 奴「いいぞ?別にひまじゃし...」
 モ「...お久しぶりです...」
 奴「?誰じゃ?この子...お久しぶりです?なのか?」
 モ「...忘れてしまいましたか...お母上とお父上を...」
 続く
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