二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【REBORN】アルコバレーノのお姫様
- 日時: 2010/06/08 14:57
- 名前: 苺 ◆LhGj6bqtQA (ID: FTPBoNWE)
- この小説には、オリキャラが出るので、嫌な方は戻ってください 
 ルール
 ・荒らしはシカト
 ・小説の感想はいいですが、雑談はやめてほしいです
 ・感想大歓迎!!たくさん感想ください!
 登場人物
 水木 瑠璃 ミズキ ルリ
 10歳の女の子。幼い頃に虐待を受け捨てられたところを沢田家に保護された
 桃色のおしゃぶりをもっていて、予知能力がある
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- Re: 【REBORN】アルコバレーノのお姫様 ( No.1 )
- 日時: 2010/06/08 15:27
- 名前: 苺 ◆LhGj6bqtQA (ID: FTPBoNWE)
- 1.おしゃぶり 
 私は沢田瑠璃。本当は水木瑠璃。
 ボンゴレ10代目候補の、沢田綱吉さんと暮らしてます。
 私には、気になることがあります。
 お兄ちゃんの家庭教師、リボーン君です。
 あんなに小さいのに強いし、黄色のきれいなおしゃぶり・・・
 ぜったい秘密があるんですよぉ!!
 ってことで、リボーンくんに聞き込みです!
 瑠「リボーンくん?」
 リ「ん?なんだ?」
 瑠「なんで小さいのにつよいの?」
 リ「アルコバレーノだからな」
 瑠「アルコバレーノってなぁに?
 リ「最強の赤ん坊のことだ。おしゃぶりを持っている奴は、全員そうだ」
 瑠「コロネロくんも?」
 リ「ああ・・・お前は予知能力もってんだから、すこしは・・「そのおしゃぶりちょーだいっ!!」」
 あのきれいなおしゃぶり・・・
 透明で中に玉の様な物が入ってて・・
 欲しい!!
 (瑠璃はリボーンに手を出し、くれるのを待ってる)
 リ「これは駄目だ」
 瑠「むぅ・・リボーン君けちぃ・・」
 リ「いつかお前にもやる」
 瑠「・・・・え?」
 貸すではない。もらえるんだ!!
 瑠「楽しみにしているね!!」
 私はそのまま、ただ期待だけをして、その場を去った
 リ「アルコバレーノ、集合だな・・」
- Re: 【REBORN】アルコバレーノのお姫様 ( No.2 )
- 日時: 2010/06/12 13:18
- 名前: 風 (ID: OK7TThtZ)
- はじめまして♪ 
 同じくREBORNの小説執筆してます風です^^(作成者名が古いHNの秋空になってる奴)
 アルコバレーノでは風とヴェルテが好きですvv
 では,がんばって下さい!
- Re: 【REBORN】アルコバレーノのお姫様 ( No.3 )
- 日時: 2010/06/17 17:50
- 名前: 苺 ◆LhGj6bqtQA (ID: FTPBoNWE)
- 2.お姫様決め 
 リボーンがいつも同様、並盛神社にアルコバレーノ(以下、虹)を召集した
 もちろん、ヴェルデは来ない
 リ「よし、全員揃ったな」
 マ「僕は金にならないことは嫌いだ。さっさとしてよ」
 ス「ふん!俺だって忙しいんだ!!」
 リ「これから話すことは、重要なことだ。みんなの承知が必要だ」
 いつもと違うリボーンの表情に、みんな事の重要さに気付き、黙り込む
 リ「アリア、あれを出してくれ」
 ア「ええ……」
 アリアが出した物。それは…
 桃色のおしゃぶりだった。
 ア&リ意外「!?」
 風「それは……」
 リ「ルーチェが残した、虹のおしゃぶりだ」
 コ「ってことは…」
 ラ「それを持つ姫のことか…」
 桃色のおしゃぶりは、呪いを解く重要なアイテムなのだ。
 リ「この虹のおしゃぶりを持つ姫を推薦しようと思ってな…」
 リボーンは、いつもの笑いを見せ
 リ「沢田瑠璃だ」
 全員「!?」
 コ「リボーン!正気かコラ!!」
 リ「あいつは沢田の血は継いでねぇが、ツナに似た炎がある」
 風「しかし……」
 いつも見せないような表情で風は言った
 風「あの瑠璃様ですか…;私はオススメできません」
 風は瑠璃に反対をしていた
 マ「僕も反対だね。あの生意気小娘が姫になったら……寒気がするよ」
 2人が反対する理由、それは瑠璃の性格だった
 瑠璃はドジで泣き虫。その上幼稚でみんなを困らすことも多い
 ス「でも……あいつの体を見ると…///」
 スカルの言葉で、空気が凍りついた
- Re: 【REBORN】アルコバレーノのお姫様 ( No.4 )
- 日時: 2010/06/26 21:01
- 名前: 黒生 凪 (ID: 4V2YWQBF)
- 続き気になる!! 
 早く書いてくださいね?
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