二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】
- 日時: 2010/09/01 16:26
- 名前: 烈人・玲菜 (ID: buHy4jxo)
- こんにちは、 
 玲菜です、
 このたび、烈人と玲菜でボカロ小説をやらせてもらいます!
 でも、読む前にルールは守ってもらいます!
 1 ボカロ嫌いな人、戻る連打しよう
 2 玲菜や烈人が嫌いな人も戻るを連打しよう
 3 荒らしや中傷目的の人も戻るを連打しよう
 これさえ、守ってくれればおkですので
 どうか、生温かい目で見守ってくれると嬉しいです!
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- Re: 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】 ( No.115 )
- 日時: 2010/09/02 15:32
- 名前: 烈人 ◆ylmP.BhXlQ (ID: WPWjN3c4)
- 第16話:湖でまったりと 
 イチゴ味のソフトクリームを食べながら、ミクがカイトに笑いかけた。
 「カイトさん、楽しいですね!」
 「そうだね。でもミク、いきなりどうしたの?」
 遊園地内にあった喫茶店に座り休憩している時にいきなりミクにそういわれ、カイトは微笑みながらも目を丸くする。アイスココアをストローで啜りながら不思議そうにカイトが見ているということに気付いたミクは、再度にっこりと笑顔を浮かべた。
 「いえ、ばたばたと遊んでてまだちゃんと言ってなかったなぁ、って思って」
 えへへ、と可愛らしく笑い声を洩らすミクに、カイトもつられて頬を緩めてしまう。
 可愛いっていうか、凄く良い子だなぁ。ぼんやりとそう思ったカイトは、ふと思いついたことを口に出した。
 「じゃあさ、今度はまったりできるものにしようか」
 「そうですね、何にしますか?」
 楽しそうに言葉を返してくるミクに、カイトはやっぱり自分はミクのことが好きなんだと改めて実感する。その笑顔だけでも、百年は生きていけそうだ、なんて思いながら。
 今は喫茶店内のため遊園地を見渡すことができず、「出てから決めよっか」と提案しようとしたカイトの目に一つの看板が写る。矢印で、その場所までへと案内する看板だ。
 
 「……ね、湖でまったりしようか」
 看板に書かれている文字は、『スワンボート』。どうやら看板に書かれている説明を見る限り、この遊園地内の端っこには大きな湖があるようで、そこでボートに乗ることができるのだという。
 上手いところに遊園地を作ったなぁ、と感心しながらカイトが提案すると、ミクは目を輝かせた。
 「乗りましょう!」
 きらきらと目を輝かせるミクに、カイトは薄く笑って言った。
 「アイス、溶けるよ?」
 「わあっ……遊園地の中にこんな湖があるって凄いですねっ」
 目の前には大きな湖が広がっていて、わきには三つのスワンボートが停泊していた。ぽつぽつと湖の上にもいくらか見えるが、どうやら待つ心配は無さそうだ。
 周囲は木で囲まれていて、自然なところだった。本当に先程まで遊園地にいたのかというほど落ち着ける。
 遊園地とは少し離れているため、ざわめきや歓声は遠い。静かでまったりするのは最高だなぁ、と二人は思う。
 「じゃ、乗ろうか」
 「はいっ!」
 係員に声を掛けて、軽く乗り方を説明してもらう。そして二人は、スワンボートの中に乗り込んだ。
 「後書き」
 カイミクへ飛んでいきましたひゃほーい!(タヒ 遅くなってごめんなさいorz
 おおおお伏線きた……! よし、じゃあ遊園地が終わったらあの自重しない展開へつなげる?w
 パス! 玲奈に全てを任せる((((ちょっとマテコラ
- Re: 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】 ( No.116 )
- 日時: 2010/09/02 16:56
- 名前: 玲奈 (ID: buHy4jxo)
- おおお! 
 カイミクぱねぇ((
 あいかわらずの神文だね烈人は!!
 スワンボート懐かしすぎるww足が疲れて死に掛けた記憶が・・・←
 いいね!リンレンの自重しない展開に逝きましょうk((オマエ
 wwwもう少し経ったら更新するね!
- Re: 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】 ( No.117 )
- 日時: 2010/09/02 18:05
- 名前: 玲奈 (ID: buHy4jxo)
- 第17章:告白 
 スワンボートに乗り込んだ私たちはペダルを漕ぎ
 湖を観察していた。
 ボートっと言っても小さいボートだから狭い場所に二人寄り添ってる感じだから心臓がバクバク言う。
 私の、初音ミクの願い事が叶ったんだよね。
 ”一日でいいからずっとそばにいたい”って願ったんだよ、こんなに早くはないけど叶えられたんだ。私の願いが叶ったんだ
 それだけカイトさんを想っててそれだけ大好きでフッと笑みがこぼれた。
 「どうしたの?ミク急に笑って」
 カイトがミクが嬉しそうに笑ってるのを見て気になったみたいでミクにたずねた。
 ミクは幸せそうな笑顔で
 「カイトさんとずっとこうしたかったんです。ここで言うのは変だけど・・・・・・ずっと好きです。好きなんか言葉で留まりません大好きです・・・・・・」
 「え・・・・・・」
 カイトは、ミクの急な告白に戸惑うしかなかった。少しだけ沈黙になってしまった。ミクはだんだん顔が赤くなってきて「いやぁぁぁ」っと手で顔を隠してカイトの方を見ないようにした
 「す、すいません!いきなりこんな事言っちゃって!でもこの気持ちカイトさんに伝えたくてっ!」
 目をキョロキョロっと動かしながら顔を薄紅色にして言った。
 カイトは、ミクの様子を見てクスッと笑ってしまった。ミクは「なんで笑うんですか!?」っと半分怒り気味でカイトに言った。
 「ごめんごめん、でも嬉しいよこんな僕でよければ付き合ってください」
 爽やかにそう本当に爽やかに温かい笑顔でミクに優しく言った。ミクは口をポカーンと開けて何度か瞬きしてポロッと涙がこぼれた。
 「あああ!ごめん!嫌だった!?っていうか泣かないで!」
 「違うんです!嬉しくて嬉しくてっ・・・・・・!本当にこんな私でいいんですか!?私カイトさんには不釣合いかもしれない。それでもいいんですかっ?」
 ミクは泣きながら僕に尋ねた。もちろん迷いはしなかった。ミクが怪我して手当てしてその時好きになってたんだ、僕はまだ”恋”というものを知らなかったでも今は分かるんだ。今は君を ミクが好きなんだって
 「もっちろん!不釣合いなんかじゃないよ!僕もミクが大好きだよ!」
 僕は、ミクを抱きしめてしまった。ミクも「ありがとうございます」っと抱き返してくれた。
 「メイコ!!ふ、二人が抱き合ってるよ!も、もしかしたら告白したのかも!」
 スワンボートに乗ってカイトとミクたちを観察していたメグとメイコだった。
 「なんですってぇー!!」
 メイコがメグから望遠鏡を取って覗いたらメグの言う通りミクとカイトが抱き合っていた。
 「カイトの初恋が実ったのね!ふふふ、家に帰ったら真っ先に聞いてやろう!」
 「そうだね!めでたく恋が実ったんだもんね!」
 二人は、ニヤニヤしながら先に家に帰って後でカイトの家に訪ねようっと言うことでカイトたちより先に帰ってた
 あとがき
 どうしようもない^p^
 どうしようもない^p^
 本当に無理・・・((
 カイミク大好きなのに難しいよぉ((
 しかも。メグメイがなんか変になってしまった
- Re: 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】 ( No.118 )
- 日時: 2010/09/02 18:11
- 名前: 烈人 ◆ylmP.BhXlQ (ID: WPWjN3c4)
- かかかか可愛いなんだこれすげえ可愛い24242828しちゃったじゃないか可愛い可愛い可愛い(ry 
 やばい、玲奈神すぎるwww可愛いwwwやばいwww
 可愛いなにこの生物可愛い家にお持ち帰りしてもよろしいでしょうか!(タヒ
 俺は神文じゃない、神なのは玲奈だッ!(キリリッ
 スワンボート脚疲れるのかww俺乗ったことないんだけどwwでもあれは疲れそうだよねww確かにww
 うん、いこういこう!← 自重しない展開うふh(タヒタヒタヒ
 今日中にできたらいいけど、明日になったり遅くなったりしたらごめん><
- Re: 【烈人と玲菜が】ボカロで学園【コラボってみた】 ( No.119 )
- 日時: 2010/09/02 18:38
- 名前: 玲奈 (ID: buHy4jxo)
- 烈人> 
 か、かかか可愛くないよ!烈人が書いたボカロたちのほうがかわいいよぉぉぉ!!
 どぞどぞ、お持ち帰りしちゃってどうz((
 いや、烈人が神だよ!神文だしね!私神じゃないよ。あえていうならねただの棒人間だ(ぇ 棒人間は何も出来ないんだ!←
 そうなんだよ、スワンボート本当に疲れるよ。まぢで^p^←
 漕がないと親に怒られるし(( とにかく大変なんだよ((
 おお!自重しない展開がもうそこにやってきたんですね!!うはー!た、楽しみすぎてよだれが出るぜ・・・((キモイワ
 いやいや、もう好きな時に更新しちゃってください。もう全然永遠に待ってます。本当にいつでもいいですから私がいえたことじゃないけど・・・
 好きな時間でいいからね!しかも謝らなくていいからね!
 ゆっくりでいいから本当に!((
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