二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- （ポケモン）ブラック★スターシティの激闘日記 オリキャラ募集
- 日時： 2010/10/17 22:24
- 名前： （★・ω・）ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ （ID: PAXvZ3n.）
- 参照： 作者の呟き：もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない；；
おはよう！こんにちは！！こんばんわ！！
もう気がつけば最後に更新してから１ヶ月近くたっていたという作者ですｗｗ
体育祭で活躍するどころか足引っ張りまくりだったから、文化祭でがんばるぞー！！
そんなわけで応援よろしくお願いします！！
＿＿＿＿ルール＿_〆（・ω・`）
１、常識外れを超えています。
それでもいいよという人はどうぞ＾＾
２、この小説を見ていただける良い子の皆さん。
常識は守ってね。
３、中学生になったせいか前回の１００倍ぐらい
更新速度が遅くなっております。
これを許せる方はどうぞ＾＾
４、前回からいろんな意味で被害者が多発中。
飲食中の観覧はなるべくご遠慮ください。
＿＿＿＿ルール＿_〆（・ω・`）
＿＿＿＿目次＿_〆（・ω・`）
★登場人物★
ブラック★スター学園関連
〜付属ポケモン小学校〜
伝説たち【>>2】
６年生【>>16】
〜市内の出来事〜
★伝説荘の大事件編★〜完結〜
第１話【>>9】
第２話【>>10】
第３話【>>17】
〜ブラック★スター学園ｏｒポケモン小学校関連出来事〜
★スケールでか過ぎ！！修学旅行編★
第４話【>>39】
第５話【】
〜本編っぽい番外編〜
★６年生★ その１【>>21】
〜番外編〜
今のところ予定はありませぬ
＿＿＿＿目次＿_〆（・ω・`）
＿＿＿＿コメントしてくださった方＿_〆（・ω・`）
・海刀（ソード）様
・シルク様
・こがね様
・天月様
・ブラックターキー様
・ゆきみだいふく様
・ひよこ様
・月姫様
上記の方たちは神として拝ませていただきますｗｗ
＿＿＿＿コメントしてくださった方＿_〆（・ω・`）
＿＿＿＿お知らせ掲示ＢＡＡＮ！！＿_〆（・ω・`）
・塾とか部活とかピアノとか宿題とかテストとかでごちゃごちゃしてますのでご了承を＾＾
・オリキャラ大募集中。くわしくは【>>31】
＿＿＿＿お知らせ掲示ＢＡＡＮ！！＿_〆（・ω・`）
- Re: ブラック★スターシティの激闘日記（ポケモン） ( No.8 )
- 日時： 2010/07/10 14:24
- 名前： （★・ω・）ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ （ID: iWh4X/TW）
- 参照： 作者の呟き：もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない；；
ああああ！！こんなにコメントが
>>5
あ−！！記憶にあるようなないような・・・・
ま、小説がんばってください＾＾
>>6
私もあえないかと思ってた；；
マナ先生多分大暴れすると思うよ。いや、マジで；；
>>7
ビィはおそらく出番少ない（（
ま、せいぜい挫折しないようにがんばるわｗｗ
- Re: ブラック★スターシティの激闘日記（ポケモン） ( No.9 )
- 日時： 2010/07/10 14:53
- 名前： （★・ω・）ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ （ID: iWh4X/TW）
- 参照： 作者の呟き：もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない；；
第１話 伝説荘の大事件 その１
ここはブラックスターシティの伝説荘。
と、いっても、本当はこの町の独裁者（？）アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが終結しているため、この名前で呼ばれている。
今日はその一部屋一部屋を作者がレポートしていきます。
アル「誰がテメェなんぞに入っていいといった」
作者「いーじゃん。作者だぞ私は。偉いんだぞ」
ゲシッ！！
『アルのキック！！作者に１４０００のダメージ！！作者は死んだ ▼』
アル「改めてはじめまして読者のみなさま。今回は俺様の別荘を直別に見せてやるぜ！！」
と、いうわけでレポートスタート！！
アル「んーと、この部屋にいるのは俺の友達」
ギラ「暴走王者ことギラです。よろしく」
アル「あれ？ダークは？」
ギラ「あいつ？さっき実験室いったぞ＾＾」
アル「なぜとめなかった＾＾」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ア、アルさん黒いオーラが出てますよ！！オーラが！！（←作者復活
ギラ「んなこといわれても・・・」
アル「それよりとめにいくぞ！！あの実験オンチを！！」
えー、２人がいってる間に説明しますが、ダークとは・・・
ガチャ（ドアを開けた音）
早っ！！実験室まで普通だったら５分はかかるのに１０秒でつきやがった！！
アル「おい！！ダーク！！今すぐ実験をやめ・・・」
ダーク「あ、間違えた☆」
アル＆ギラ「なああああああああああにいいいいいいいいい！！」
ダーク「早く逃げないと爆発しちゃうよ＾＾」
ギラ「犯人お前だろうが！！反省しろよ！！」
アル「それよりも逃げるぞ！！作者はどーでもいいから！！」
作者「見捨てる気！？」
アル「お前許可してないもん＾＾」
作者「酷っ！！」
ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！
〜１分後〜
ダーク「ふう。危なかった；；」
ギラ「それより作者は？」
アル「脱出できるわけないだろ。あいつ運動オンチなんだから」
２へ続く＿＿＿＿＿＿予定。
- Re: ブラック★スターシティの激闘日記（ポケモン） ( No.10 )
- 日時： 2010/07/11 12:49
- 名前： （★・ω・）ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ （ID: iWh4X/TW）
- 参照： 作者の呟き：もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない；；
第２話 伝説荘の大事件 その２
ここはブラックスターシティの伝説荘。
と、いっても、本当はこの町の独裁者（？）アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが集結しているため、この名前で呼ばれている。
前回伝説荘への入館を拒否された作者ですが今回はどうにかして交渉して・・・
アル「作者のくせにしつこいな・・・」
作者だからしつこいんだ！！ ｂｙ作者＿〆
アル「なぜ喋らない！！と、突っ込みたい読者いると思うけど、これは入館拒否で作者は筆談状態になってるから」
あらかじめ御了承くださいｗ＿ ＿ｗ ｂｙ作者＿〆
アル「てな訳で、今回も俺がレポートしていくぞ」
ままま、待ってよ！！勝手に話を進めないで・・・
アル「それじゃ、レッツＧＯ！！」
無視かよ！！ ｂｙ作者＿〆
アル「ギラ。作者の後始末ヨロシク＾＾」
ギラ「了解＾＾」
作者「え、ちょっと待・・・・」
ギラ「誰が喋っていいといった」
作者「ぎゃあああああああああ！！」
『ギラのキック！！作者に１４０００のダメージ！！作者は死んだ ▼』
アル「えーと、今日紹介する部屋は・・・」
ダーク「また実験室来る？」
アル「よせ。それじゃなくても読者すくないのに同じネタやったらこれ以上読者減るぞ」
ダーク「今度は失敗しないから・・・」
アル「実験室にダークが入室できないようにする装置をつける必要がありそうだな＾＾」
ダーク「何で！？」
ギラ「ま、いいじゃん。今日はあの部屋いけば」
アル「いや、いきなり問題の部屋出したらマズイだろ」
ダーク「まともなやつほぼ残ってないよ」
アル「あー、そうだった。まあ、いいか。最後のまともな奴等だせば」
ギラ＆ダーク「もう出すのかよ！！」
アル「いいのいいの。さあ、こっちこっちー＾＾」
ギラ「何か殺気が・・・」
ダーク「俺もだ」
〜３０秒後〜
アル「ここは図書室。伝説荘に住んでるまともな連中がしょっちゅう来てるところだぞ」
図書室はおそらく１０００万冊以上の本があると思う。
ちなみに本を数えようとした人は必ず呆れて挫折してしまうらしいぞ＾＾
んで、今のところの最高記録が１０００万らしい・・・
スカイ「１１００万・・・あー！！もう駄目です！！」
ビィ「すごいですスカイ先生！！新記録達成です！！」
スカイ「もうちょっといけたような気がしたんですけど・・・すくなくともあとこれの１００倍以上はあるでしょうね」
３人組「どんだけ！？」
ビィ「あ、みなさん来てたんですか？」
ダーク「いや、伝説荘の紹介。それより自己紹介やれよ」
スカイ「ブラック★スター学園、養護担当のスカイです。シェイミですが、スカイフォルムでいるほうが多いのでスカイと呼ばれています」
ビィ「同じくブラック★スター学園の保健・相談役のビィです。困ったことがあったら何でも相談してください」
ギラ「と、いう感じでこいつ等はまともだから安心しろよな＾＾」
美羽「みなさんきてたんですか？お久しぶりです」
アル「あ、ナイスタイミングだ美羽。自己紹介」
美羽「ブラック★スター学園家庭科担当の美羽です。よろしくおねがいします」
ダーク「と、いうわけだ」
アル「なんか今回平凡すぎて楽しくないな・・・」
と、そんなところにＫＹ野郎が現れた
作者「はーっはっはっはー！！作者ふっかーつ！！」
一同（ＫＹが来たーーーーーー）
作者「ん？何だその目は」
アル「大体お前許可してないだろうが！！」
作者「だから何してもいいんだよ！！」
ダーク「パーンチ！！」
シュッッ！！
作者「危ない！！」
『ダークのパンチ！！しかし作者は攻撃をかわした ▼』
ギラ「回避能力は上がったようだな。運動オンチのくせに」
美羽「理事長！！人を侮辱したようなことを言ってはいけません！！」
スカイ「そこ突っ込むところじゃないでしょう！！」
アル「キーック」
ゲシッッッ！！
作者「ぐばあっ！！」
『アルのキック！！作者に２３００のダメージ！！ ▼』
ビィ「校長！！不意打ちなんて卑怯者がやる行動です！！」
スカイ「だから今そんなところを突っ込んでいい状況じゃないでしょう！！」
ダーク「てか、まともに当たってないし・・・」
美羽「悔しがったようにいわないでください！！」
スカイ「だから突っ込むところじゃないですって！！」
ギラ「とどめだ！！シャドーボール！！」
作者「ぎゃあああああああ！！」
『ギラのシャドーボール！！作者に５３０００のダメージ！！作者は死んだ ▼』
ビィ「理事長！！殺人だなんて犯罪ですよ！！」
美羽「そうです！！図書室を戦場にしないでください！！」
ビィ＆美羽「平和こそが正義！！」
スカイ「２人とも突っ込みがあまりにも現実的すぎておもしろくないです・・・」
ビィ「バトルなんかをほうっておくことはできません！！そうでしょう！？スカイ先生！？」
スカイ「え？まぁ・・・」
美羽「大体作者は何もしていませんよ！！」
アル「したから殺したんだろうが！！」
スカイ「校長！！それ、僕の台詞です！！」
こんな感じで今日のレポートは終了。
真面目すぎるのも困りますね。
まあ、作者見たいに勉強はできても中身はバカでも困るんですけどねｗｗ
その３に続く＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿かも。
- Re: ブラック★スターシティの激闘日記（ポケモン） ( No.11 )
- 日時： 2010/07/11 13:53
- 名前： こがね ◆1QN30noOA. （ID: tQGVa0No）
- 参照： ミュウだよ（
作者イヤな目に遭いすぎｗｗ
美羽良い子過ぎだｗギラ達は暴走モードだしｗ
３話も期待してまふ（（
- Re: ブラック★スターシティの激闘日記（ポケモン） ( No.12 )
- 日時： 2010/07/17 16:57
- 名前： （★・ω・）ノ ブラック★スター ◆rw2NXmNKnQ （ID: iWh4X/TW）
- 参照： 作者の呟き：もう夏休みかー。ずっと部活で遊べない；；
>>11
理事長は常に暴走モードなのだ＾＾
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