二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 狂乱家族日記☆銀魂
- 日時: 2010/12/01 22:00
- 名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)
- 初めて小説を書き込みます><!ののこです! 
 駄文ばっかり産み出してしまう天才ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
 ◎ルール◎
 ・荒しはお控え下さい
 ・キャラ崩壊の可能性アリ
 ・更新はかなりゆっくりになります!イライラしてしまう方はやめておいた方が宜しいかと…
 呼び捨て・タメ口かまいませんヨ(*^^*)
 さて、題名の通り「狂乱家族日記」と「銀魂」のコラボ作品にしたいのですが…ハッキリ言いますと、銀魂歴がとても、いや、かなり短いのでルールにも書いた通り、銀魂キャラが崩壊する可能性が…
 わぁ!すみません!!帰らないで><!帰っちゃヤダよぅ((汗
 ↑↑この文を読んでもココに居る君…君は勇者だッ☆((ウザスッ!てか、文と言える文じゃねぇだろうが!
 まぁ、こんな奴ですが今後とも宜しくお願いいたしますm(^^)m
 閻禍伝説 >>12
 家族日記(優歌 )>>13
 いつもの朝 >>21
 凶華の陰謀 >>23
 乱崎家、何処に? >>24
 家族日記× ツッコミ日記(新八) >>68
 空から落ちてくる?それは鳥のフンに決まってんだろ >>90
 乱崎家の現況 >>101
 無事着地(?) >>105
 見上げれば青い空。見下げれば屋根の残骸が。 >>152
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- Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.22 )
- 日時: 2010/07/24 08:10
- 名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)
- 題名のとか内容の雰囲気が日日日先生とはちがうけど、きにしないで!>< 
 これが素人とプロの差。
- Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.23 )
- 日時: 2010/08/30 13:36
- 名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)
- 「お母さん!?」 
 「優歌よく言った!あとでお母さんがなでなでしてやるぞ!」
 「なでなで……」
 恍惚な表情になる優歌。
 「優歌?戻ってきて!?」
 どっかに行ってしまった姉もとい少女の肩をがくがくする雹霞もとい生物兵器。
 「ハッ!雹霞、もう大丈夫だから!がくがくするのやめて!頭が…!!」
 かるく三途の川を渡りかけた優歌なのでした。
 「貴様は生物兵器だからな、扉を壊すとともに家まで破壊してしまう可能性があるでわないか!」
 「うるさいなぁ。」
 「な!!この凶華様にうるさいだと?貴様まだ自分の立場が分かっていないようだな…凶華様は神!貴様らは愚民だ!!」
 軽く問題発言。
 「そんな、家族構成があってたまりますか。」
 フライパンを片手に二階へ来たのは凰火である。
 「三人の帰りがおそいので見に来てみれば…、凶華早く出てきなさい。朝食が冷めてしまいます。皆待ってますよ。」
 優しく分からずやの妻に話しかける凰火。
 「凶華様は今、とっってもいそがしい!」
 「駄目です。出てきなさい。もう何時だと思ってるんですか?」
 呆れながら問う。
 するとなかから聞こえてきたのは不気味な声だった。
 「くくくく…そう、もうすぐ11時11分だ…そして、このスイッチを押せば楽しいゲームのはじまりだ!!」
 「なッ!まさか、対策局からアレを持ち出したのはあなただったんですか!?」
 「お父さん?」
 「父親?」
 滅多に取り乱さない凰火が蒼白になっているのを見て、不安に名を呼ぶ優歌と雹霞。
 「アレは危険です!やめなさい、凶華!」
 「ふん!やめるものか!こんなもの、処分してしまうのはもったいないだろうが!!」
 負けじと声を上げる凶華。
 「それほど危険なものなんです!やめないなら力づくでも!」
 「父親!手伝うよ!」
 「わ、わたしも!」
 「ふよふよ(汗)」
 四人で扉を押し始めるお凰火達。
 「やめんか!扉がぎしぎしいってるぞ!?ええいやめんか!!」
 ポチッ。
 「「「「「!?」」」」」
 そこに居た凶華も含める皆が青ざめた。
- Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.24 )
- 日時: 2010/07/24 08:15
- 名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)
- 「凶華!?押したのですか!?」 
 「いや、ほんとは凶華様も押すつもりは…」
 たじろぐ凶華。
 すると、凰火の隣に居る雹霞にも異変が起きていた。
 「え!ちょっとまって!?今ぼくになにが起きてるの!?ねぇ!!」
 「雹霞!?どうしたのですか!?」
 混乱して、何もない方向に向いて話している雹霞に異変は起きたいた…。
 「だから、なに!?ねぇののこ!!」
 作者に向かって呼び捨てとはなんだ!
 「あの〜、今それどころじゃない状況だよ?雹霞もののこさんも…」
 あ、そうだったね。ごめん。ありがと、優歌ちゃん。
 ついでだから優歌ちゃん、今雹霞に起こってる異変をおしえて?
 「え、あ、うん。雹霞の体が気持ちが悪くなるくらい、光ってて、
 言い表せないような体に変身してるの。」
 「ええ!どうなるの?ぼくどうなるの!?」
 錯乱して、大変な騒ぎになっている。
 「皆!何があったの!?」
 「下にいたら、騒ぎが起こってるッぽい音がしたから」
 「来てみたのであるが…雹霞!?どうしたであるか!?
 いつかの言い表せないような体になっているぞ!?」
 一階で待っていた。千花・銀夏・帝架が上がってきた。
 「なんか、動いてる!ぼくのなかでなにかの機能がはんのうして!!」
 キィィィィィィィン
 「「「「「「「「きゃぁぁぁぁぁ」」」」」」」」
 乱崎家、先ほどまでの騒ぎが無かったかのように、
 辺りが静かになった。
 ————乱崎家、午前11時11分、失踪
- Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.25 )
- 日時: 2010/07/24 08:16
- 名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)
- …。 
 一気に投稿してごめん…
 大変読みにくい作品になっておりますが、ご了承ください
- Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.26 )
- 日時: 2010/07/24 08:17
- 名前: スズ (ID: OWe0NuL4)
- うお〜!!!すげェ〜←(なにが? 
 いや、何かすげェ!
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