二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん
- 日時: 2010/07/25 22:03
- 名前: リネ (ID: fr2jnXWa)
- 初小説でーす。かみちゃまかりんはよく知っているけど鋼の錬金術師は少ししかしらないのでみなさん教えてください。 
- Re: 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん ( No.13 )
- 日時: 2010/09/25 09:46
- 名前: リネ (ID: fr2jnXWa)
- 〜本当のプロローグ〜 
 そのころエド・アルの世界にカオスの種が蒔かれていた。それを、あの集団が持っていた。
- Re: 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん ( No.14 )
- 日時: 2010/11/27 10:49
- 名前: リネ (ID: fr2jnXWa)
- 長いこと休んでました。でわいっきまーす。 
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 1出発
 「あれ、夢か〜」
 「どうしたんだしー花鈴ちゃん?」
 猫のしーちゃん(ニャケ)と夢の話をしているといきなり、大きな音が聞こえた。
 「うわっ」
 ドッシャーン
 「今のなに?さっき和音くんの声がきこえた!!」
 花鈴としーちゃんが和音を心配して探していると、いつもは開いていないトビラが開いていた。
 花鈴、しーちゃんがそこへ入ってみると和音が大量の本の下敷きになっていた。花鈴は、和音の上にある本をどかした。
 「そういえば和音くんは、さっき何してたの?」
 「あぁ、ちょつと凄い本を見つけて読んでいたら本棚が崩れて・・・。おまえも読むか?フランス語だけど。」
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 リネ「ひさびさに書いたら、つかれちゃつた。あと、また五日ほど休むかも・・・」
- Re: 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん ( No.15 )
- 日時: 2010/12/01 16:29
- 名前: 夕影 ◆6ShkNKtZzs (ID: g2/uP3Bc)
- こんにちは! 
 私の小説にコメありがとうございます!
 リネ様も頑張ってくださいね!
 またきます^^
- Re: 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん ( No.16 )
- 日時: 2010/12/04 18:24
- 名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)
- コメありです〜♪ 
 かみちゃまかりんいいですよねっ!←
 更新がんばってください!
- Re: 鋼の錬金術師&かみちゃまかりん ( No.17 )
- 日時: 2011/01/12 20:42
- 名前: リネ (ID: tuhmbE/d)
- ひさびさです〜 
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 「フッフランス語!!」
 「そっか、花鈴は読めなかったっけ。これは九条教授・・・つまり俺の親父が書いたものだったんだ!しかもこの本を使うと異次元にいけるらしい。」
 和音が持っている本は変わった模様の表紙をしていて、鍵がかかっていた。
 「けど、鍵かかっているよ!どうするの?」
 「ぶっ壊すんだ!」
 そう言ったと同時に和音は花鈴がとめるのを無視して鍵を壊し始める。
 バコン
 ドカン
 バチコーン・・・・・
 パカッ
 「うそーだーーーーーーーーーーーーー。」
 「なっ開いただろ。」
 花鈴が驚いているのとは反対に、和音は喜んでいる。
 ピカーーーーーッ
 突然本が輝き2人は本に吸い込まれていった。
 そのころ和佐のところにキリノが帰ってきていた。
 どうやらキリノは指輪を届ける役目が終わって帰ってきたらしい。
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 リネ「ハガレンのみなさまはこんどからでまーす。」
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