二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン×薄桜鬼
- 日時： 2010/08/03 23:30
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
リボーンのオリキャラと薄桜鬼でお送りします。
リボーンは設定だけ使うつもりです。
設定
リボーンの世界からトリップした女の子の話です。
ボックス兵器も出てきます。
名前
美月 由美 （裏では赤き蝶） 17歳
属性
大空以外すべて。組み合わせで違う属性になる。
（霧と雨で氷、雲と嵐で闇など）
兵器
３個のボックスを使う。
１個目 たくさんの蝶が出てくる。
主に情報収集や守り、なんでもあり。
２個目 炎の注入により変化。
雨は刀、嵐は弓矢、雲はトンファーといっ
た感じ
３個目 ヴァイオリン 広範囲の攻撃（嵐で）や回
復など
容姿＆性格
口調は男っぽい
長い黒のロングヘアー
結構きれいだが、口調のため男にまちがわ
れる事も。
つなに忠誠を誓っており、綱吉様と呼ぶ。 ボンゴレトップの実力。
過去にいろいろあり。
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- Re: リボーン×薄桜鬼 ( No.14 )
- 日時： 2010/08/05 22:48
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
訂正＆お詫び
リボーンは設定だけといいましたが、やっぱり出します・・・・。スミマセン・・・・。
ツナたちはボックス使えます
ツナは十代目になることを承認しています。
キャラの性格はそのまま
- Re: リボーン×薄桜鬼 ( No.15 )
- 日時： 2010/08/05 23:20
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
俺は話しを終えた。
沖 「ふーん。そのマファアって世間一般でいう悪者なの？」
由 「何も知らない人が聞いたらそう考えるかもしれない。だが、ボンゴレは違う。元は市民を守るために設立された。」
近 「市民を守るか〜我らと同じだな。改めてよろしく頼むぞ。」
由 「ああ」
昨日のことは何も聞かないのか。俺の仕事の話しをしても何も変わらないで俺を見てくれる。守りたい、この人たちを・・・・・
ツナたちの世界
リボーン 「このファミリーが今回の由美が異世界に行っちまった件に関係がある。」
綱 「どういうことだよ？」
リ 「このファミリーはどうやら、空間のと空間をつなげることに成功したみたいだ。」
綱 「ボンゴレにはできないの？」
リ 「できるが時間がかかる。」
雲 「そいつらは、美月をしまつするか、仲間にしたいみたいだね。そのファミリーのメンバーのうち50人ほどいなくなったみたい。どうやらためしに刺客として送ったみたい。」
綱 「由美大丈夫なのかな？クローム、骸はなんて？」
ク 「由美ちゃんは無事だって。50人ぐらいなんともないよって。だけど骸様言ってた。『彼女は平気ですけど、彼女と一緒にいる人たちはおそらく、僕たちの戦い方にはついていけませんね。もし敵がその人たちを狙ったら危ない。彼女はおそらくその人たちを守ろうとしますから。』って。」
綱 「ありがとう。ひばりさん、そのファミリーの残りの人数と次いつ由美の前に現れるかわかりますか？」
雲 「残り500人。約二ヵ月後だよ。」
綱 「骸にこのことを伝えるように言って。逆に言えば二ヶ月間は由美はここの世界の人達と戦わないですむ。たぶん、このことに関して俺たちはこれ以上かかわったらいけない。」
ク 「はい、ボス。」
獄 「どうしてですか？いつもの十代目なら『助けに行こう』とおっしゃられるのでは？」
綱 「俺の直感。由美が危ないかもしれないけど、此処で俺たちが助けたら何も変わらない。由美が一人で解決することで何かを得られるはず。」
『俺の直感』この言葉で全員が何かを察した。そして、綱が言ったことを了解した。けど、由美との連絡だけは、おこたらないみたいだ。
そして、由美は二ヵ月後におきることを知った。
- Re: リボーン×薄桜鬼 ( No.16 )
- 日時： 2010/08/06 00:39
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
二ヵ月後に敵が来ることを知った。俺は赤蝶たちを常に開口して、千鶴たちに一匹つけていることにした。ばれないように霧で姿を消させる。敵の属性がわからない以上すべての属性を持たせることにした。これで対策は大丈夫なはずだ。
安心していたときに事件？がおきた。
それは俺が千鶴ちゃんと話していたとき・・・
千 「由美ちゃんがいつも指にはめてる、その炎が出るやつきれいだね。」
そう、普通のリングは石がただついているだけのぶっきらぼうなものだ。だが俺のは、まず石が１つではなく6つついている。俺は６つ属性があるため１つのリングに石を６つつけているのだ。そしてデザインは少しかわいい。
由 「ありがとう。俺も気に入ってるんだ。よかったらはめてみる？」
千 「いいよ、悪いし。」
由 「いいって、もしかしたら千鶴ちゃんにも炎が出せるかもよ？」
千 「本当にいいの？」
俺はリングを指からはずして千鶴ちゃんに渡そうとした。
「ニャー」
猫が俺たちの前を横切り、尻尾にリングがはまってしまった。
由 「ヤバっ！！」
猫がその場から走って逃げるので俺達は後を追う。
結構うるさかったと思う。『まてー』、『こらー』などと結構叫んでいた。騒ぎを聞きつけた幹部たちが集まり、俺がことのあらすじを話すと・・・・
土 「しゃーねい、おまえら猫の尻尾についたこいつのリングってやつを一緒に取り返してやれ。」
そういえば、幹部がみんないるのに沖田だけいない。俺がそんなことを思っていると・・・
「ニャー」
話をどこかで聞いていたであろう沖田が猫とリングを持ってそこにたっていた。俺には超直感はないけど感じた。
（なんか、よくないことが起こりそう）
- Re: リボーン×薄桜鬼 ( No.17 )
- 日時： 2010/08/06 11:47
- 名前： 奈絡 ◆nMFqOF/qCM （ID: 3rAN7p/m）
- 参照： http://俺の名はロックオン・ストラトス
はじめまして〜
私も薄桜鬼の小説書いてます！
リボーンと薄桜鬼ですか、面白そうな組み合わせですね！！
がんばってください
- Re: リボーン×薄桜鬼 ( No.18 )
- 日時： 2010/08/06 20:02
- 名前： 赤 （ID: RvrChBm6）
↑のかたへ
コメントありがとうございます
がんばります(＾o＾)/~~~
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