二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D灰〜思わぬ者が適合者!?〜
- 日時: 2010/08/01 19:50
- 名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)
- ははーこんなつまらなそーな小説を見に来てくれてthank youです! 
 まっつまんなかったら…Uターンしてくれってもんです。
 タイトルだけで“面白そう”とか思っちゃだめですよ(笑)
 実際面白くないですから(笑)
 こんなこと言ったからといって…通報してもだめです…困りますから…通報は“無し”ってのがありがたいですね(汗)
 じゃぁ…このまま見るか…Uターンするかは自分で決めてください…
 Uターンしました?
 
 したならお話の始まりだ…
- Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/01 21:52
- 名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)
- 1話 
 ?「アレン君!!ラビ!!神田君!!早く!!」
 アレン「そっちの方向です!」
 ラビ「どこさ!?」
 神田「チッ…めんどくせぇ…」
 リナリー「アレン君もしかして!?」
 アレン「そうです…あれです…レベル1が大量に…」
 ラビ「急ぐさ!!」
 ×
 リナリー「ついた!!……」
 アレン「人が…」
 そう—そこには無残な光景が広がっていた——
 ラビ「これは見たくない光景さ…」
 アレン「…!!あそこに人が…」
 リナリー「本当だわ…!!助けに行かなきゃ!!ここはAKUMAが…」
 ガチャ—
 アレン・ラビ・リナリー・神田「!!」
 ラビ「あの子が危ないさ!!」
 リナリー「発動!!」
 シュン—
 がばっ—
 ↑こんなじゃわかりませんよね…説明入れます。
 リナリーがダークブーツ(?)でその子(ラビが言ってるあの子)を抱きかかえた。
 ってことです。
 では本文に戻りましょう。
 がばっ—
 リナリー「大丈夫!?」
 「…全然大丈夫です…私にかまわずあの機械(?)を倒してあげてください…」
 リナリー「ええ…」
 「あと…私を抱えてたらあの機械(?)を倒せないから…降ろしてください…」
 リナリー「え?うん」
 リナリー「はい」
 「ありがとう!お姉ちゃん!私はこのまま見てるから♪」
 ラビ「ハァ!?」
 「なんで?いちゃ悪いの?」
 ラビ「いたら危ないに決まってるさ!!」
 「大丈夫…私は大丈夫だから…戦っていいよ♪」
 ラビ「そんなの無理に…」
 リナリー「ラビ後ろ!!」
 ラビ「えっ!?(やっべーー!!)」
 続く
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