薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜　完結 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜　完結: 日時： 2010/11/25 20:16; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; 薄桜鬼の小説です

＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！

・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ！

・更新まだですか？早くして！！

上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)

ではスタート

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.216 ): 日時： 2010/10/27 19:20; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; 葵「ん？千鶴？」

目の前で千鶴が1人、縁側に座っていた

葵「どしたの？暗い顔して」

千「あッ。なんでもないよ」

葵「そう？まぁ何かあったら言ってね！」

千「うん…」

千鶴目線

千姫から聞いたこと、私には兄がいるって

そのことについていろいろと考えていた

葵が帰ってきた時から今までずっと

まさか、自分に双子の兄がいるなんて父は何も教えてくれなかったし…

それに一番気になるのは。

私に復讐しようとしていること、なんでだろう。

でも私がいけないことに違いはないと思う

そんなことを考えていたら葵がいた

葵「どしたの。そんな暗い顔して？」

考え事をしていた私の顔は暗かったみたい

私は何でもないよと言った

そう言うと、葵は何かあったら言ってねと言い、どこかへ行ってしまった

千「はぁ…どうすればいいんだろう…」

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.217 ): 日時： 2010/10/27 19:48; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; 時が過ぎるのは早くて今は夕飯の時間

葵「いただきますっ！」

そう言ってご飯を食べ始める

他の幹部の人も食べ始めた

葵「あれ…？」

葵が首をかしげた

千「どうしたの？」

葵「なんか静かだなぁって思ったら。平助たちは？」

いつもならうるさくなるはずなのに今日はうるさくはなかった

斎「もう帰ってきているが飲んだくれて寝ているだろう」

静かに食べていた斎藤がそう言う

葵「あぁそっか。どんだけ飲んだんだか…」

土「まったく…」

いろいろと話しながらご飯をみんなと食べ終わり、平助たちの部屋へ行く

葵「ちょっと様子見てきますねー」

近「ああ。頼むよ」

葵「へーすけ？」

部屋に声をかけても答えない

葵は襖を開け中をのぞく

葵「あれ。寝てる」

平助たちはぐっすりと寝ていた、畳の上で

葵「まぁ。いいか起こすわけにはいかないし」

そのまま、ご飯の器の荒いものをするために勝手場にむかう

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.218 ): 日時： 2010/10/27 19:52; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; んでは。この後の話は急展開にします。
あーこの急展開書き終えたらネタｇ((いやいや。
考えないと考えないと

更新はまた明日!いつも読んでくれる方ありがとうございます!

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.219 ): 日時： 2010/10/27 20:07; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; お知らせーみたいなもの(あまり重要じゃない)

えと。この作品の主人公の人物画イラストを描こうと思っています!
葵のイメージイラストを描きたいと思います
まぁ下手なんですけど。
いつ描くかは分かりませんが＾＾((描かないかｍ((
描く絵は私自身の想像＆趣味ですので皆様のイメージ通りにはならないと思われます…すいませんーー

ってかどうでもいいｋ((？

まぁ一応ｗね…　ではU。・ェ・。Uノ~サイならッ

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.220 ): 日時： 2010/10/29 21:52; 名前：莉央（ID: v/i8ZIg5）; イラストいいですね〜。
葵、大好きです。ナイスキャラですね。

続きがめっちゃ気になります。ドキドキします。
頑張ってください。

また今度！！！