二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼
- 日時: 2010/09/10 17:23
- 名前: 雅翠 (ID: 278bD7xE)
- これは、薄桜鬼のオリジナル小説です 
 読む前に下のことをよく読んでから呼んでください
 *キャラ崩壊
 *薄桜鬼、嫌い
 *グッダグダの作者
 などです
 友達募集中です!
 こんなやつでよければ待ってます
 皆さん、よろしくお願いします!
- Re: 薄桜鬼 ( No.19 )
- 日時: 2010/09/21 16:39
- 名前: 雅翠 (ID: 278bD7xE)
 愛恋
 ありがとーー!
 頑張ります!
- Re: 薄桜鬼 ( No.20 )
- 日時: 2010/09/21 20:00
- 名前: 雅翠 (ID: 278bD7xE)
 近「歳がそこまで言うなら桃一君を入隊させたいがみんないいかい?」
 メガネをかけた人=山南さん、が口を開く
 山「私は入隊の意見に賛成します。戦力が増えるのはこちらとしては嬉しいですしね。」
 山南さんが賛成してくれると他の幹部の人も賛成してくれた。
 すごいな山南さん。影響力が半端ない。
 土『「ありがとうございます!」』
 沖「でも土方さんがそこまで桃一君を新選組に入れようとする理由はまだあるんじゃないですか?」
 おれはずっと疑問に思っていたことを聞いてみる
 一「・・それは俺も気になります」
 俺も総司の思っていたことには同感だ
 端で座っていた三人=平助・新八さん・左之さん、のうちの左之さんガ俺に話しかける
 左「あとその【歳様】ってなんだ?」
 平「俺も気になってた!」
 土「・・・桃一は俺の元影武者だ」
 少し間を空けた後に答える
 沖「元影武者でもなぜ今さら入れるんですか?もっと早く入れるべきだと思います」
 『・・俺から離れました。五年前に』
 目を伏せて言う
 土「もういいだろ総司。俺はまだ桃一と話したいから失礼する」
 そう言って桃一の手を引き部屋を出る
- Re: 薄桜鬼 ( No.21 )
- 日時: 2010/09/22 14:46
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
- ちょ、桃一!! 
 そこかわれ!!手を引かれたい!!((帰れ変態←
 土方サーン!!
 変わってください!!そこ、わたs((
 ごめん、暴走しすぎた(汗;
 うん、暑さに負けずに更新してね!!fightーーーー!!
- Re: 薄桜鬼 ( No.22 )
- 日時: 2010/09/29 16:46
- 名前: 雅翠 (ID: fVg2zKE3)
 愛恋コメありがとう!!
 まじでPCが壊れて最悪だ(泣き
 訪問だけは行けるか感想は学校かメールで´`
- Re: 薄桜鬼 ( No.23 )
- 日時: 2010/12/13 21:02
- 名前: 雅翠 (ID: ujtHIReP)
- 土方さん’sるーむ(書き方を変えてみよう!) 
 土「・・俺の元から離れた後どうしてたんだ?」
 歳様は俺をを目の前に座らせ問いかけてきた。
 俺は少し沈黙を置いた後に答える。
 『・・・・色々な町に行き仕事をし収入を得て生活していました。』
 本当はは違う、“あの人”のところに居た。正しくは居させられたんだ!!屋敷の周りには対半鬼用結界張られて出られないし、外出は誰かと一緒でなければ出られないし!!
 町に出れば腕をがっちりホールドされて・・・。思い出せばたくさん愚痴ばかりというなんか悲しいな俺。
 そんなことを思っていると
 土「本当に、か?」
 と言われた。
 その言葉に俺はドキッとし背中に大量の冷や汗をかいているのを感じる
 すべてを見透かされているような感じがする
 なにか言い返さなければと思うも中々言葉が思い浮かんでこない。
 土「お前は嘘が下手すぎなんだよどこからどこまでが真実だ?
 それとも今言ったことすべてが嘘か?」
 冷たい歳様の視線をもの凄く感じながら俺は言った。
 『・・後者です。この数年間は“ある人”の所に居ました
 今はこれまでしか言えません。でも、いつか必ず言います!!』
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