二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様
- 日時: 2010/10/26 02:43
- 名前: オラジ2 (ID: fZ73J0jw)
- みなさんこんばんは、オラジの妹オラジ2です、一人で書く小説は初です、まだ小学三年なんで暖かく見守って下さい、ではオリキャラ紹介 
 水浦 奏(ミズウラ カナデ)中一 女
 リクオのクラスメイトでよく一緒に雑用をする、リクオの家に遊びに行くのが好き、運動神経抜群で成績優秀で学校の3本指に入っているほど、泳ぐのが好き、水泳部所属
 髪型ツインテールで色はインディゴ 瞳は青
 性格おとなしい
 こんな感じです、クリックして下さった方、本当にありがとうございます!
- Re: ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様 ( No.1 )
- 日時: 2010/10/30 19:14
- 名前: オラジ2 (ID: fZ73J0jw)
- 第一話 奴良家にお客様で大パニック!? 
 雪女「若〜、後10分で奏さんが来てしまいますよ〜起きて下さ〜い」
 リク「え!?もうそんな時間!?みんな急いで隠れて!!」
 納豆「若、総大将はどこに居るかわかりますか?」
 リク「え?おじいちゃんまたどっかにd「リクオくーーん!!」
 リク「って来た!!みんな急いで!」
 今日は土曜日でゆっくりしたかったのに・・・
 水浦「リクオ君おはよー!!」
 リク「おはよう、奏ちゃん随分と元気だね・・・」
 水浦「うん!だってリクオ君の家に遊びに来るとなんかワクワクするんだぁ!」
 リク「(こんなんでみんな見つかんないといいけど・・・)」
 水浦「あ!納豆小僧見っけ!」
 リク「Σ見つかってるし!?」
 ぬら「おう、奏来てたのか」
 リク「(Σ妖怪の総大将来たー!!)」
 水浦「あ!リクオ君のおじいちゃん!」
 リク「Σなんで知ってんの!?なんで納豆小僧見つけられるの!?」
 水浦「?なんで?普通でしょ」
 リク「どこが普通なの!?奏ちゃん人間でしょ!?」
 牛鬼「リクオ、奏は人間ではないぞ」
 牛頭「そうそう、人間どころか妖怪かもわからねえからな」
 水浦「牛頭は黙っててよ!」
 馬頭「でも本当のことじゃん♪」
 水浦「黙っててもらえるかな、馬頭丸くーん^言^」
 馬頭「ハイハーイ♪」
 リク「人間じゃない?」
 水浦「え?わかんなかった?知ってるとずっと思ってた」
 牛鬼「奏は牛鬼組だ」
 水浦「というわけで牛鬼組医療部水浦奏!奴良組医療部でお世話になりまーす!」
 全「Σなんだって〜〜〜〜!?!?!?(牛鬼組と総大将以外)」
 ぬら「奏が自分が人間ではないと気付いたのは一年前じゃったかの〜」
 次回奏の過去が明らかに!
- Re: ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/13 15:55
- 名前: みるくいちご姫 (ID: I4tk7xLE)
- 面白そうですね♪ 
 初めまして☆続き楽しみにしています♪
 意味不明でごめんなさい☆((((
- Re: ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様 ( No.3 )
- 日時: 2010/12/31 20:09
- 名前: オラジ&オラジ2 (ID: g8fOXsqd)
- みるくいちご姫さん>> 
 ありがとうございます!!
 後、更新するの遅くてごめんなさい><
- Re: ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様 ( No.4 )
- 日時: 2010/12/31 20:41
- 名前: オラジ2 (ID: g8fOXsqd)
- 第2話 牛鬼との出会い 
 
 今からちょうど一年前、下校するときついでに買い物して、帰るときは空は真っ暗じゃった・・・
 水浦「大変!、もうそろそろミズチが帰ってくる!急いで晩御飯のしたくしなくちゃ!」
 ミズチとは奏の妹での、奏が学校の部活の間、近所の友達の家に預かってもらってるんじゃ・・・その時じゃ、道端に人が倒れていたんじゃ・・・それが牛鬼だったんじゃ、しかもケガをしていた
 水浦「・・・。」
 ぬら「家の前に倒れてたものじゃから奏は学校を休んで牛鬼の看病していたんじゃ、妖怪とも知らずにな」
 水浦「あのときはびっくりしましたよ、だって牛鬼様ケガ治るとおなかがすいたっていってんですよ」
 リク「へえ〜そうなんだ!そういえば奏ちゃんって何の妖怪?」
 水浦「うん、わかんない」
 リク「へ?((ズルッ」
 水浦「母上が妖怪だとは知っているけど何の妖怪かは私も知らないんだ〜、あ、妹は座敷わらしだよ」
 リク「(なんで妹はわかるの!?)」
 水浦「たしか父上が座敷わらしだったような・・・」
 リク「でもなんでお母さんはわからないの?」
 水浦「殺されたんですよ、人に」
 雪女「殺された?なんでですか?」
 水浦「詳しいことはわからない、でも殺されたのが100年前だから・・・私その時人間でいうと3歳ぐらいだから記憶にないんだよね」
 リク「奏ちゃん、牛鬼と会った時のこともっと教えてくれる?」
 水浦「でもあの狸との戦いって近いんでしょ、大丈夫なの?」
 リク「大丈夫だよ」
 水浦「分かった、じゃあ決戦の時私を呼んで、泳いでいくから」
 泳いでいくとはどういう意味なのか、次回お楽しみに!
- Re: ★ぬらりひょんの孫☆私と牛頭馬頭と牛鬼様 ( No.5 )
- 日時: 2010/12/31 20:56
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
- 面白いですね♪更新、頑張ってください 
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