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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学園日和
- 日時: 2010/11/06 08:34
- 名前: 十字架 (ID: jTvjGEcm)
- こんw 
 今書くことはありませんが
 なにとぞyろしくです
- Re: 学園日和 ( No.14 )
- 日時: 2011/01/22 11:19
- 名前: 十字架 (ID: jTvjGEcm)
- ちょっと番外かきます… 
 鬼緒と閻魔
 「大王…朝ですよ」
 「……もう?」
 閻魔は惜しそうに答えた
 「あ…雪ですよ」
 「ほんとっ?」
 鬼緒は窓を開けた
 つめたい空気が入ってくる
 「…懐かしいですね。あの時も、こんな雪でした」
 「うん…」
 今から約千年前。
 珊瑚から、閻魔大王の名前を受け継いですぐのこと
 「閻魔っ。ほら、あんたの新しい秘書」
 珊瑚は、うしろに隠れていた小さな男の子を紹介した
 「なに?その子」
 「あなたの秘書よ」
 「えぇっ!?」
 「この子、凶暴な鬼の世界でただ座って目が虚ろで…あのままじゃ危なかったから連れてきたの。ほら鬼塚くん、ご挨拶」
 その男の子の名前は鬼塚大祐(おにつか だいすけ)。六歳の誕生日の日に火事で死んだちょっとめずらしい鬼だった
 …すいません。時間がないためまた今度書きます
- Re: 学園日和 ( No.15 )
- 日時: 2011/01/22 18:43
- 名前: 十字架 (ID: TPtU8hBo)
- 時間が空きました 
 「ふ〜ん…じゃあ、よろしくね。大祐くんっ」
 閻魔は最高の笑顔で答えた。大祐は顔を紅くする
 「よ…よろしく御願いします」
 それから、楽しい日々が始まった
 「君の名前は、羅針鬼男だよ」
 「鬼男…」
 閻魔はすぐに大祐─鬼男の名前を決めた
 そして、五百年後
 「大王、珊瑚さんと」
- Re: 学園日和 ( No.16 )
- 日時: 2011/01/29 15:14
- 名前: 十字架 (ID: TPtU8hBo)
- 微妙に終わってスンマセン 
 続ききになるひとっているかな?
- Re: 学園日和 ( No.17 )
- 日時: 2011/03/27 16:59
- 名前: かなめ (ID: TPtU8hBo)
 はじめまして
 勝手ながら読ませていただきました。
 ここに続き気になる人おりまするよ!!
 まじでかいてください(汗
 応募してます!!
- Re: 学園日和 ( No.18 )
- 日時: 2011/04/15 20:11
- 名前: 黒雲 (ID: yyQR4QTV)
- お久しぶりです——————ッ!!!← 
 受験戦争から無事帰還致しましたっ!!
 おお…めっちゃ続きが気になりまするっ←
 更新楽しみにしてますね!!
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