二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜
- 日時: 2010/12/28 20:19
- 名前: 藍華 (ID: k0SCKDMV)
- はじめまして!藍華です!小説はド素人なんで、駄目文ですが、よろしくお願いします! 
 キャラ紹介
 御坂 美琴 ミサカ ミコト
 学園都市に7人しかいない超能力者《レベル5》の電撃使い《エレクトロマスター》。
 ファンシーな物が大好き。なかなか素直になれず、ツンデレ。周りの人からの信頼性が高い。
 白井 黒子 シライ クロコ
 お姉様大好きな大能力者《レベル4》の空間移動能力者《テレポーター》。怖い程のド変態で、覗きから、下着盗みまで楽勝でする女。美琴に事あるごとにスキンシップ(ただのチカン行為)にいたる。
 初春 飾利 ウイハル カザリ 見た目はおっとりしているが、情報処理能力は、ジャッジメントの中でも一番を誇る。通称『守護神《ゴールキーパー》』とも言われている。低能力者《レベル1》の一定保温《サーマルハンド》だが、限りがあり、生ぬるい物が限界。
 佐天 涙子 サテン ルイコ
 無能力者《レベル0》の一般人。能力は空力使い《エアロハンド》で初春の同級生で、スカートめくりが日課。
- Re: とある科学の超電磁砲 〜黒子と美琴の出会い〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/11/07 18:02
- 名前: 藍華 (ID: j94.kxUq)
- 1話 能力 
 私はーー御坂美琴。普通の子。普通の家庭に…じゃなくて、少々お金持ちの家庭にいた。……でも、ある日…。
 「ふああ…ねむい…。お母様、ねるね。」
 「えぇ美琴、お休みなさい。」
 バフっ 「ん〜。」 バリッ「え!?」 パリ……パリパリ…
 「わぁぁ……!」 この日、私に能力が生まれた。 ー翌朝ー
 ドタドタ
 「ねぇ!お母様!見て!」
 「なぁに?美琴…。」
 パリパリッ…
 「ねぇねぇ!すごいでしょ?」 「ッ……!?…美琴。どうしたの?その能力?」
 「昨日の夜になんだか、わからないけどパチッて!」
 「……。美琴、朝ご飯を食べたら、幼稚園へ行きましょ。」
 「うん!」
 …能力が出てきて三年後…私は、学園都市に入った…。小学二年生になっていたから、療生活はそこまで寂しくもなかった。友達もいたし。 レベル4になっていたし。
- Re: とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/11/07 19:21
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
- えーどうも武藤徹也です。 
 自分も下手で禁書目録の小説をかいております(-_-)/
 えーまぁ自分は、この作品個人的に好きです(ーー゛)
 ので!!藍華さんこれからも頑張ってください!!
 黒子・・・ある意味怖いですよね?
- Re: とある科学の超電磁砲 〜黒子と美琴の出会い〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/11/07 20:39
- 名前: 藍華 (ID: k0SCKDMV)
- 能力がありつつも、平和な日常を送っていた……。 
 そんなある日だった
 「楽しかったね!」 「次、どこいく?」 この日は、私の療の友達と遊んでいた。
 「キャァァァッ!!」
 「ッ!?」
 「?どうしたの?」
 「ごめん。先に行ってて…!すぐ行く…。」
 「あ…あっ…うん…!」
 「ごっ…ごめんなさいですのっっ…!!」
 「はぁ!?ごめんなさいだとぉ!?ったく!ンなもんで許すかよ!!人の足を踏みつけといてッ!!」
 「すっ…すみませんですのッ!!」
 「だからなぁ!!」
 「やめてやりなっ!」
 「あぁっ!?」
 「やめなっていってるのよっ!!」
 バチッッ!!
- Re: とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/08 14:03
- 名前: 藍華 (ID: SG2pzqrf)
- 武藤 徹也s 
 他のパソコンから打ってるので、多少ちがいますが、
 とりあえず、コメントありがとうございます!
 これが終わったら、インデックス書くつもりで、いるので応援よろしくお願いします!!
- Re: とある科学の超電磁砲 〜黒子と美琴の出会い〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/08 17:43
- 名前: 藍華 (ID: j94.kxUq)
- 「ひっ…ひぃぃッ!!」 
 ダーッ! くるっ
 「だいじょうぶ?何もされてない?ケガとかない?」
 「あ…はい。」
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