二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた
- 日時: 2010/11/14 19:18
- 名前: リマ (ID: rkc8PnUE)
- これからかいていっきま〜す 
 主人公
 レオン
 単純バカ突っ込みとぼけの両性
 男
 ピカチュウ オレオレキャラ レオンをパシリに使おうとするがいつも失敗
 コリンク 気弱でヘタレ バトルが好きだがいざ戦うとナルト泣き出す
 メリープ ちょっと生意気な女の子
 サンダース バカで軽い
 ヒトカゲ 結構な実力の持ち主
 パチリス みんなのアイドルと本人は想っているらしいオシャレ好き
 ランターン しっかりもので突っ込みやく
 ケムッソ 超弱 なのにけんかっぱやい すぐボックス行きとかww
 エーフィ&ブラッキー 双子ゆいいつのしっかり者コンビ
 サンダー 超強いそして、主人公をたまにパシル
 レイ
 主人公のライバルであり幼なじみ
 明るいしっかりもの
 ーシェイミとその部下達(でてくるかわかんないけど)ー
 シェイミ(いつも強きで、生意気。じつは、ものすごく強いそして部下がたくさんいる
 ミロカロス(レイナ)色違い。シェイミの親友
 リザードン(ライ)色違い。ちょっと意地っ張りで切れやすい
 ブラッキー(ラン)みんなのリーダー的存在
 エーフィ(フィン)ランの兄弟明るくて、冷静でお姉さんタイプ
 キュウコン(美鈴)色違い。おしとやかで、しっかり者
 セレビィ(セーラ)色違い。そして、ツンでれ
 グレイシア(リア)色違い。しっかり者で、元気。
 ピカチュウ 色違い。ピカチュウのくせに軽くおれおれキャラ
 メガニウム(メル)色違いのおてんば娘口癖は、なのだ。
 チルタリス(ルリ)色違い。お嬢様キャラで、おしとやか
 マリルリ(リル)とにかく明るい。元気はつらつで、たまにどっかに言ってしまう色違い
 バクフーン(レオ)俺様キャラ自分は、誰よりも強いと思っている
 レックウザ(龍神)色違い。ドラゴンタイプの神様。シェイミの、1番優秀な部下らしい
 ミューツー(ミューゾウ)色違い。紳士みたいで、3番目に優秀。セルと2番目のざを争ってそっちゅうけんかする。最終的にシェイミに殴られる
 アルセウス(セル)心がないでも、シェイミとその部下達と話すときは、感情が、でてしまう
 レオン「色違い多くね!?」
 シェイミ「うるさいでしゅ♪ミーが選んだ選りすぐりのメンバーでしゅ」
- Re: 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた ( No.37 )
- 日時: 2010/12/09 20:57
- 名前: リマ (ID: rkc8PnUE)
- 今想ったけど趣旨変わってたなすまん 
 「ところで、この町に博士いるのか?」
 「博士?」
 「ほらオーキド博士とか」
 「ああ」
- Re: 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた ( No.38 )
- 日時: 2010/12/12 08:04
- 名前: リマ (ID: rkc8PnUE)
- 「それは・・・・」 
 「それは?」
 「えっへへ〜♪いないピカ」
 「はぁぁぁぁああ!?!?!?!?!?!?」
 「だってぇ〜ここ、始まりの町じゃないモンもっと南」
 「え・・・・・・」
 失望した
 「まッドンマ〜イ」
 「おや、君は、とれーなーかね?ピカチュウ2匹もつれてるところを見るとピカチュウ好きだね?」
 は?なにこのおっさん
 「はい?勝手についてきた奴らですけど?」
 「そして、5匹引き連れているということは、モンスターボールを持ってないということか
 ワシについて参れってか車に乗った乗った!」
 そのあと、俺は、ピカチュウにひそひそと聞いた
 「なに・・・?このおっさん」
 「え・・・ああうん オーキド博士」
 「えええええええええええええええ!?!?」
 「ん?なんじゃ?わかいの・・・」
 「いえなんでもっっっ」
 まさか、オーキド博士だなんて
 想いもしなかった
 「いや、オーキド博士ってもっとこうおとなしい川柳おじさんじゃないの?」
 「ああそれは、表面上実際は、こんなんだからニンテン○ーがそこを修正しただけ」
 「・・・・・・・・・・・・」
 最悪
 これが
 あの
 有名な
 オーキド博士だなんて…・
- Re: 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた ( No.39 )
- 日時: 2010/12/23 17:18
- 名前: リマ (ID: iPH.4f1j)
- 「ついたぞ、それじゃあわかいのモンスターボールじゃ」 
 「あざーっす」
 「あざーっすとは、なんじゃ!!これだから最近の若いモンは困る」
 なんだよこのおっさん・・・・・・
 「はぁ?」
 「ああもういいわ 三匹のウチどれか一匹選ぶのじゃ」
 「うんとーじゃあヒトカゲで」
 「ヒトカゲかこいつは、やんちゃじゃぞ?」
 そういってオーキド博士はヒトカゲに触った
 「なにすんだよおっさん!」
 そういいヒトカゲが火を噴いた
 「ゲフッなんじゃおまえ!」
 「俺に逆らうのが悪いんだよっ」
 うわー・・・・・・生意気
 俺の周りの奴らこんなやつしかいねーのかよ。。。。。。
- Re: 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた ( No.40 )
- 日時: 2010/12/27 19:24
- 名前: リマ (ID: dOXXXtu8)
- 「ぉうおまえが俺のパートナーかよろしくなっておまえほかにもなかまいんじゃん!!」 
 「いるけど?それがなにか?」
 「あー!おまえ俺とオレオレキャラかぶってんじゃん!!!」
 「それだったら、あんたもピカチュウキャラで僕とかぶってるピカ!!」
 あーあもめはじめちゃった・・・
 「だまれ!!うるさいとおまえらここにおいてくぞ!!」
 シーーーーーーーーーーーーーーーーーン
 よしおさまった
 結果オーライ!!
- Re: 目が覚めたらポケモン達に囲まれていた ( No.41 )
- 日時: 2011/05/17 20:34
- 名前: リマ (ID: floOW.c4)
- 俺らはそのまま、町を歩き回った。 
 モンスターボールも6個もらい
 いやがるピカチュウも強制的に入れた。
 その後、俺はとんでもない攻撃を受けるのだが・・・それは、おいといて・・・
 まあ、そして、なんやかんやでポケモンジムを見つけたのであった。
 「ジム・・・かぁ」
 「ふっふっふこれが、オレのあいつへの恨みを晴らす第一歩だなっ!」
 「なあ、なんで、僕をモンスターボールに入れるピカ!?狭いんだよ、僕の家の方が広いピカ!!」
 ピカチュウコンビが言った。
 「さあ!突撃!オレについてこい!!」
 「ったくよぉあいつはよぉブツブツ・・・・・・」
 「・・・・・・ピカチュウ・・・毒舌・・・・・・」
 モンスターボールに入れなきゃよかったと俺はつくづく、後悔した。
 エレキにつられるまま、俺はジムに入っていった。
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