二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アドレサンス・ロミオとシンデレラ
- 日時: 2010/11/17 16:57
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- 初めまして!(じゃない人もいるかもしれないですけど) 
 えっと、この小説は、鏡音リン・レンが歌っている、「アドレサンス」(フランス語で思春期という意味です)
 とロミオとシンデレラの小説を書こうと思います!
 私のことを知っている人は絶対に知っていますが、
 ダメ文ですので…。あ、あと、自己解釈ww
 とりあえず、見てやるよ!って神様はお進みください。
 〜お客様〜
 *+
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- Re: アドレサンス・ロミオとシンデレラ ( No.2 )
- 日時: 2010/11/17 17:25
- 名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)
- は…っ、初めましてっ! 
 私、アドレサンス大好きですっ☆
 取り敢えず見てやるよ!どころかめちゃくちゃ見たいですっっ!
 そして少なくとも私より駄文ではありませんっ!神文ですっっ!
- Re: アドレサンス・ロミオとシンデレラ ( No.3 )
- 日時: 2010/11/17 17:37
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- 無幻様> 
 え?本当ですか!?
 う、嬉しいです…(TpT)
 ありがとうございます!!
 応援してくださると嬉しいです。
- Re: アドレサンス・ロミオとシンデレラ ( No.4 )
- 日時: 2010/11/17 20:05
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: りっちゃんは俺の嫁☆(笑)
- いやっほーい!テスト期間が近づいている私。 
 テスト来週の水曜だぜッ!
 だから一週間の休み(カキコの)を取るんだけど。
 瑞が新しい小説を更新していたのできました。
 なんか…無幻がいる…
 びっくりだ!
 てか二人とも同い年なんだから付き合っちゃいなよ♪
 と、悪乗りする先輩でした。
 はい。神文ありがとう御座います。リンレンが可愛すぎて、私失神しそうだった。
 嘘だけど。
 読んでいてこんなに続きが楽しみになったのは正直言って無幻ときっしんと瑞だけ。
 続き頑張ってね!テスト勉強の合間にコメントしているミズキでした!
 ではでは♪
- Re: アドレサンス・ロミオとシンデレラ ( No.5 )
- 日時: 2010/11/17 21:05
- 名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)
- >鏡音 瑞 
 本当ですっ♪
 私も『深海少女』の小説を書いているんです、良ければ見に来て下さいっ!
 私で良ければいつでも来ちゃいますよぅ(*^^)v
 応援??
 しまくっちゃいますっ☆
 更新をおやつに気長に待ちます☆←意味不
 >ミズキ
 勉強しなさいっ!(笑)
 私はテスト範囲発表が29日だからまだまだ…(^^)ミスキが居ないと悲しいよぅ…;;(泣)
 私?神出鬼没ですっ☆
 つ…付き合う…っ!?(←悪乗りする先輩にノる後輩)
 そ…それは♂と♀が手をつないだりというあの…っ!?←
 わ…私のも楽しみなのっ!?ならば早めに更新せねばっ!!ミズキがテスト終わった時リフレッシュ出来る位書いとく!
- Re: アドレサンス・ロミオとシンデレラ ( No.6 )
- 日時: 2011/01/07 18:59
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- ☆第一話☆ 
 「ね〜えっ♪レン?レンはさぁ?リンのこと、好きっ?」
 「な、ななななな!何だよっ!と、唐突に!」
 「あ〜れぇ?照れてるぅ?」
 「なわけっ!!」
 「顔真っ赤ぁ〜♪」
 幼かった。
 「…好き…だよ…」
 「ほんとっ?」
 あんな言葉で…顔を輝かせて…
 「リンもレンのこと、すっごい好き!だからぁ〜じゃぁね、約束っ♪
 いつまでも、リンとレンの大好きなダンスを踊りつけて、でね、でねっ、……—————。」
 「うん。分かったよ。じゃあ、リンは、俺の…姫…な?」
 「そう!やっぱレン、だ〜いすきっ!」
 懐かしいのかな…。寂しいのかな?私は…
 「—————」
 騎士。ナイト…。
 「!!」
 目が覚めるともう五時。
 「…夢……。って!!ど、どうしよう!レンのこと、起こさなきゃぁぁあ!!」
 そのとき。
 「あ〜起きたぁ?今、起こそうと思ったんだけど…。」
 「れ、レン!?」
 かぁっ///
 「ん?どうした?具合悪いのか?」
 「ふ、ふぇっ?」
 「顔。真っ赤だよ…。」
 レンの白い手が私の額をさわる。
 それだけで。もう…トロンって…甘えたくなっちゃって…
 「大丈夫か。さ、早く着替えな?飯、食おうぜ。」
 ニカっと笑って部屋を出て行くレン。
 こんなに私がどきどきしているとも知らないで…。
 —二人でずっと踊る約束—
 レンはその約束をしてから、ずいぶん大人っぽくなった。
 双子なのに…。レンはどんどん大きくなって、私の身長を追い越して。
 手を合わせてみれば、私より五センチくらい指が長くて。
 でも、変わっていないのは…。
 優しさ…。
 そこまで変わってしまったら…私は…どうすればいいだろう…。
 もう、レンはあの約束、忘れちゃったよね…。
 続く
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