二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 刀語☆もう一人の七花とこなゆき
- 日時: 2010/11/19 16:22
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- どうも、鑢と申します。 
 どうかよろしくお願いいたします。
 親愛なる参加の人たち
 あずささん
- Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.15 )
- 日時: 2010/12/08 17:28
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- 第4章書きます。なお、今回の話には、こなゆきは、出てきません。では、書きます。 
 第4章〜月と偽刀と幽霊たち〜
 それは、屍七花が、浮浪人を追い払って、技の反作用により眠って、1日と少しが経った時のことであった。
 屍七花「・・・・。」
 屍七花は、眼力検査の反作用によって、今の今まで眠っていました。そして、今、夜中の十二時に目を覚ましました。
 屍七花(俺は、・・・そうだ、眼力検査を使ってそして、寝ていたんだ。)
 屍七花は、まわりを見ると、横でこなゆきが寝ていた。
 次回につづきます。
 すみません、続きは、今度書きます。
- Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.16 )
- 日時: 2010/12/09 19:40
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- 前の続きを書きます。 
 第4章のつづき
 こなゆきは、布団をちゃんとかぶって寝ていました。それを見て、
 屍七花「・・・外に出るか。」
 屍七花は、そうつぶやき、こなゆきを起こさないように外に出ました。
 外に出ると、夜空に満月が輝いていました。
 屍七花「きれいな満月だな・・・ん?」
 屍七花は満月を見ている途中、神社の廊下に誰かいるのを見つけました。その誰かは、とても背の高い女の人で、片手に大きな入れ物を持っていました。
 屍七花「誰だ、あいつ。」
 と、言い屍七花はその女の人に近づきました。
 ???「ん、」
 女の人も近づいてくる屍七花に気づきました。そして、屍七花は女の人から三歩離れたところで止まった。すると、
 ???「あら、虚刀流の坊やじゃないか。」
 と、女の人から話しかけた。
 屍七花(この人、俺を鑢七花と間違えているのか。)
 ???「虚刀流の坊や、何で君がここにいるんだ?。ここには、すでに用がないはずだけど。」
 屍七花「あのさ、」
 ???「ん?」
 屍七花「俺は、鑢七花じゃないんだけど。」
 ???「・・・何、」
 女の人は、驚いた表情になって、屍七花をよく見た。
 そして、
 ???「そうか、悪かったな間違えて。」
 と、女の人は屍七花に謝った。
 ???「しかし、君はあの坊やに似ているな。」
 屍七花「まあな、俺の名は屍七花だ。お前は、?。」
 ???「わたしか?。わたしは、敦賀迷彩だ。」
 二人は、互いに自分の名を語った。
 屍七花「ふー・・・ん?。敦賀迷彩って、確か、死んだんじゃないか?」
 迷彩「そうだ。つまり、わたしは幽霊とゆうことだ。」
 屍七花「ふーん。」
 次回につづきます。
- Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.17 )
- 日時: 2010/12/10 16:51
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- すみませんが、オリキャラの設定に幽霊が見えて、幽霊と話せる設定を追加します。それでは、第4章の続きの続きを書きます。 
 第4章のつづきのつづき
 迷彩「ふーんって、驚かないんだなきみは、」
 屍七花「まあな、俺も似たような者だからな。」
 迷彩「・・・なるほど、まあいいか。それより、礼をしたい。座ったらどうだい。」
 と、迷彩は屍七花に座ればいいと誘った。すると、
 屍七花「そうか、ありがとな。では、遠慮なく。」
 と言い、その場に座った。
 迷彩「飲みたまえ、いい酒だ。」
 屍七花「では、一口。」
 屍七花は迷彩から酒瓶を貸してもらい、一口飲んだ。そして、
 屍七花「・・・、確かにいいお酒だな。」
 と、お酒の味の感想を言った。
 次回につづきます。
 すみません、後ろの人がうるさいので、いったんきります。
- Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.18 )
- 日時: 2010/12/10 19:50
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- うるさいのが居ないので、書きます。 
 第4章のつづきのつづきのつづき
 迷彩「君は、飲めるのか。」
 屍七花「まあな、四季崎と何回も飲んだからな。」
 迷彩「・・・・ん?。ちょっといいか、」
 迷彩は、屍七花のある言葉に疑問を抱いた。
 屍七花「なんだ?。」
 迷彩「今、『四季崎』って言わなかったか。」
 屍七花「言ったけど、それが?。」
 迷彩「四季崎とは、四季崎記紀の事なのかい。」
 屍七花「そうだけど。」
 迷彩「四季崎記紀は、何百年も前に居た人物とはしっているかい。」
 屍七花「知ってるけど、それが?」
 迷彩「君は、何百年も前から生きているのかい。じゃないと、さっきの言葉がわからないのだが、どうなんだい。」
 屍七花「う〜ん。」
 屍七花はちょっと悩んだがすぐに迷彩の質問に答えた。
 屍七花「半分当たって、半分違うな。」
 迷彩「それは、・・・どうゆうことかね?。」
 屍七花「それはな、・・・・」
 〜説明中〜
 屍七花「と、言うことだ。」
 迷彩「なるほど。そうゆう事かい。」
 と、迷彩は言った後に酒を飲み、月を見ている屍七花に言った。
 迷彩「しかし、君も災難だったね。」
 屍七花「ん?。」
 迷彩「だって、23年間もいっしょに居た四季崎記紀に封印されたんだからね。」
 と、同情するかのような言い方で言った。
 しかし、
 屍七花「俺は、災難だとは思ってないけど。」
 と、屍七花は平然とした顔で言った。
 迷彩「ほう、何故だい。」
 屍七花「だってさ、四季崎が予知で見た世界に俺がいるんだぜ。見るだけより体感した方が俺は、良いと思っているけど。」
 迷彩「君は、以外に前向きなのだな。」
 屍七花「まあな。それに、」
 迷彩「ん?。」
 屍七花は、遠いものを見るような目で言った。
 屍七花「また、会いたい子に似ている子に会えたんだからな。」
 迷彩「?。」
 屍七花「だから、俺は四季崎に封印された事を災難とは思ってないぜ。」
 と、屍七花は満足そうな顔で言った。
 迷彩「そうかい、ならいいんだけどね。」
 と、言って迷彩は酒を飲んでいると、ふとあることを思い出した。
 迷彩「そういえば、死霊山がある嬢ちゃんに壊滅されたって、言ってなかったか?。」
 屍七花「言ったけど、それが?、」
 迷彩「それって、もしかしたら」
 と、迷彩がなにかを言おうとした時、
 ???「迷彩さん。」
 次回につづきます。次回にあの人が登場します。
- Re: 刀語☆もう一人の七花とこなゆき ( No.19 )
- 日時: 2010/12/17 16:58
- 名前: 鑢 (ID: hjs3.iQ/)
- 参照: http://enburiomitke
- ちょっと、新しい小説を考えたのでそれを書きます。 
 この小説は、一時お休みします。それでは、これで。
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