二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ヘタリア】 なんでこうなった
- 日時: 2011/05/06 21:37
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 世界の今の状況を全く理解していないリンです。 
 荒らしとチェーンメールと興味ない人はお帰りください
 尚、この小説は私自身がもう好き勝手に自分のオリキャラをヘタリアのキャラで恋愛させちゃってるわけなので、もう何がなんだかわけの分からないようになってるわけです
 ヘタリアのことはあまり知りませんが、教えていただければ幸いです。(知っていることもあります)
 話↓
 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>9 >>12 >>14 >>16 >>17 >>18 >>19 >>20 >>22 >>24 >>25
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 特別版
 >>31 「マーシャルのまるかいて地球」
 番外編
 「個性的な(ほぼオリキャラ)方々が菊の家に泊まりに来たようです」←書く予定です・・・
 では、プロローグへ
 ———朝だった。今日の朝も普通だった。昨日もだった。
 今日、違うのは学校に行く途中に聞こえた不思議な音。「ガサッ」「ゴソッ」 不思議というより、しげみに誰かが隠れる音だった。音がしたしげみを覗いてみると、男の人が3人。私の心の中では
 「逃げろ」という文字が飛び交っていたので逃げた
 転んだ、捕まった、自己紹介の手順で私は知り合いの段階へ。名前はイタリア、ドイツ、日本らしいけど・・・確実に怪しい。
 イタ「そーいえば君の名前は〜?」
 ?「さ、桜野風美ですけど・・・」
 日本「風美さんですか」
 風美「あと、姉様は風花でs」
 風花「だぁ〜れがぁ〜呼び捨てにしていいと言ったぁ〜?」
 風美「誰も居ません・・・」
 風花「それでよし」
 姉さんも加わったところで、何故に三人が来たのか聞いた。
 イタ「君達は小さいけど、国なんだよ〜」
 風花・風美「はぁ!?」
 ドイツ「二次元ではそういう設定だ」
 風花「〜〜〜〜〜〜」
 日本「ついてきたら分かりますよ」
 日本についていくと、不思議な泉があった。風花はイタリアに押されて、風美は日本と手をつないで飛び込んでいった。ドイツも後からついてきた
 ついたのは二次元のイタリアだった。
 イタ「じゃ、頑張ってねぇ〜」
 イタリアは何処かへいった・・・
- Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.2 )
- 日時: 2010/11/20 21:40
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 第二話「いつもの朝は国名決めで始まる」 
 風美が起きた。今日も普通の朝・・・のはずだった。日本が隣で正座で待機。風美は何も言えぬまま、起き上がった。
 風美「おはようございます・・・(苦笑い」
 日本「おはよう御座います」
 風花「・・・・(寝てる」
 日本「・・・今日は午後から世界会議です。それまでにあなた方の国の名前を決めて置いてください。国旗は既に作ってありますので。」
 風美「どんな感じですか?」
 日本「えーと・・・白と黒のチェッカーだったような」
 風美「曖昧・・・」
 日本「それより・・・風花さんを起こしておいてください」
 風美「り、了解ですっ」
 日本は、そのまま何処かへ。きっと居間だろう・・・
 風美「姉様〜・・・姉様〜・・・」
 風花「ふぇっ!?今、何時・・・」
 風美「7時10分です。学校はもうないですよ・・・」
 二次元って不思議だと、風美は今更思った
 風花「・・・菊は?」
 風美「菊って誰ですか?」
 風花「本田菊!・・・日本に決まってるじゃない」
 風美「あの人菊さんと仰るんですか〜」
 風花「らしいわ」
 風美「・・・日本さんのところに行きましょう」
 風花「はいはい」
 部屋を出て、居間を探索
 風美「日本さ・・・ん?」
 日本「風美さん?」
 風美「姉様ぁー!居ましたよー!」
 風花「おはよー」
 日本「おはよう御座います。国名・・・決まりました?」
 風美「あっ・・・いいえ・・・」
 風花「国名?」
 日本「小さな島国といっても、名前ぐらいは」
 風花「美・・・花島?」
 日本「美花島ですか」
 美花島
 風美「いいですね」
 風花「ね、いいでしょ」
 こんな会話をしながら朝食を完食
 美花島。風美の美と、風花の花をとってつけた名前。風花は二人の島なのでこう名づけたという
- Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.3 )
- 日時: 2010/11/21 01:37
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 第三話 「風美を巡って大乱闘!パート1」 
 日本「食べ終わったら、着替えてください」
 風花「おぅ」
 風美「はーい」
 部屋に戻って、服を探す・・・と、そこに日本登場!!
 日本「あの・・・箪笥の中に着物ありますんで・・・」
 風花「最初から言って」
 風美「赤い着物だ〜」(風美がイタリアそっくりに・・・)
 んで、帯もきちんと締めて、髪も一くくりにして、完了。んで、待機
 風花「えーっと、世界の国はアメリカ中国イギリスブラジルフランスイタリアドイツハンガリーロシアアジアアフリカベラルーシウクライナ台湾香港韓国(まだまだ続く」
 風美「・・・・(超苦笑い」
 日本「・・・どうかしましたか」
 風美「姉様が世界の国名を」
 日本「ほう・・・」
 風花「で、美花島!!!!」
 日本「それは日本の一部です」
 風花「別にいいじゃない・・・」
 日本「はぁ」
 風美「兄様・・・」
 日本「兄様・・・ですか?(心中:もう兄ですか」
 ガララララッ
 イタ「にーほーんーっ!!会議始まっちゃうよー!!」
 ドイツ「早く来い」
 日本「分かりました」
 イタ「風美ー!!(抱きつく」
 風美「にゃぁっ!!(思いっきり倒れる」
 風花「まーモテモテで(にやにや」
 日本「!?」
 ドイツ「ちょ、おまえ!!」
 イタ「風美は俺のだよ〜!見た時から決めてた!!」
 風美「(心中:勝手に決めるなあああ!!」
 日本「私の妹ですよ!?」
 イタ「かんけーないよ〜!!(風美をお姫様抱っこで連れて逃げる」
 日本「風花さん!!貴女風美さんの姉でしょ!?」
 風花「そーいえばそーだった。じゃ、会議に遅れるんで(逃げた」
 日本「・・・・」
 ドイツ「取り返しに行くしかないか・・・」
 日本「みたいですね」
 ドイツ「でも、会議には遅れそうだな。二人は二人で、来るだろう」
 日本「ちょーーーーーーーーーっと心配ですけどね(黒笑い」
 ドイツ「・・・(すーーっごく心配してる」
 イタリアと風美はどうなるのでしょうか・・・
- Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.4 )
- 日時: 2010/11/21 03:23
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 第四話 「風美を巡って大乱闘パート2」 
 会議室の前
 イタ「風美〜!!こんなことしてたら会議に遅れちゃったよ〜!!」
 風美「泣きたいのはこっちですぅ〜」
 イタ「君のお姉さんが代理にやってるかもしれないよ??」
 風美「とにかく・・・会議室のドアを開ければ大丈夫・・・」
 ガチャッ
 イタ・風美「・・・?」
 そこには誰も居なかった。と、そこに「どどどどどど」という誰かが走る音が近づいてきた
 風美「にゃぁっ!!!!」
 ?「この子はもらったよ!!HAHAHA☆」
 風美「イタリァ〜〜!!」
 イタ「風美〜!!」
 また、風美はお姫様抱っこで連れ去られる
 イタ「アメリカだ〜!!」
 アメ「君の名前はなんだい?俺はアメリカだよ!ヒーローだよ!HAHAHA!!」
 風美「さっ・・・桜野風美です・・・」
 アメ「じゃあ風花が言ってた風味ってのは君だね?」
 風美「姉様??」
 と、次の瞬間!!
 ?「この子はもらうでーっ」
 風美「・・・(心中:なんかすっごく疲れる・・・」
 ?「俺はスペインや。よろしくなー」
 風美「・・・名前はご存知で??」
 スペ「聞いてたでー、桜野風美やろ?今、あんたを巡って大乱闘中やで」
 風美「はぁ・・・私、疲れたんですけど・・・」
 スペ「会議室戻ろかー」
 会議室
 風美「あ゛ー・・疲れたっ・・・スペインさん、Merci」
 スペ「は?」
 風美「フランス語で、有難うって意味です」
 スペ「(心中:なんであの変態の言葉なんやろ・・・」
 風美「あ、スペイン語がよかったですか?Gracias」
 スペ「別に無理せんでええよ」
 風美「なら、いいんですけd(消えた」
 スペ「あ゛ぁ!?ちょ、ヨンスー!!」
 ヨン「俺、ヨンス=韓国だぜ!(やっぱりお姫様抱っこ」
 そのコロのふーか
 風花「・・・・(お茶を飲んで寛いでる」
 風美は次から次へと奪われてゆく・・・
 にーにが出るのは何時になるのやら
 にーに「早く出せあるーー!!」
- Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.5 )
- 日時: 2010/11/21 13:24
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 第二章「チャイナはチャイナに一目惚れなのです」 第五話「にーに登場!不思議なチャイナ娘」 
 韓国「兄貴ー兄貴ー!!」
 中国「何あるか?」
 韓国「噂の日本の妹だぜ!」
 中国「・・・寝てるあるが」
 韓国「あ」
 中国「風花が言ってた子あるかー・・・」
 風花「そだよ」
 韓国・中国「うわああああああああああ!?」
 風花「言われた通りにチャイナ持ってきた」
 風美「変な妄想を行おうとしていますがお生憎、私にはそういうものは通用しなくてですね・・・」
 ?「ニイハオ!あれ?貴方が日本の妹ね??私は歌娘よ」
 風美「歌娘さん・・・ですか??」
 歌児「そうだよ」
 風美「(韓国の隣に居る中国もチャイナだ・・・歌娘さんもチャイナだし・・・)」
 (歌娘は「かじょう」です。検索しても出ません)
 歌娘「?・・・ってああああああああああああ!!!!!!!!!韓国ーーーー!?
 韓国「歌娘!胸揉ませろなんだぜー」
 歌娘「I・YA・DA☆(逃げる」
 風美「だ、大丈夫なんでしょうか・・・」
 中国「大丈夫じゃねえあるよ」
 風花「ほー、流石中国生まれ」
 風美「え!?あの人中国生まれなの!?」
 風花「だからチャイナ着てんの」
 中国「香港が来たようであるな」
 香港「この人借りるっすー」
 風花「え!?私!?」
 風美「なんかもうこれ・・・会議じゃないよね」
 中国「事の発端は連れ出したイタリアある」
 イタ「ぶたないでえええ!!」
 風美「叩かないよ」
 スペ「あれ?風花?」
 風美「風美ですが何か???^^」
 スペ「笑うのはやめよーや・・・ははは」
 ?「このお馬鹿さんがああああああ」
 韓国「オーストリアなんだぜ!!」
 リア「なんで逃がしてしまうのですかあああああああ!!!!このお馬鹿さんがあああああ」
 イタ「えぇぇぇぇぇぇん(泣)ぶたないでえええ」
 風美「・・・・・・」
 この調子で、風美と風花はどうなるのか・・・
- Re: 【ヘタリア】 なんでこうなった ( No.6 )
- 日時: 2010/12/28 03:25
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 第六話 「韓国と歌娘の関係・ハンガリーが風花を可愛がった」 
 風美「そういえば歌娘さんは・・・」
 韓国「追いかけられてたとき、躓いて転んで半泣きだったぜ!!あの泣き顔は可愛いんだぜ!」
 歌娘「韓国っ!!//////////」
 風美「あの・・・韓国と歌娘さんはどういう・・・」
 韓国「こいb 歌娘「幼馴染」そ、そうだぜ・・・」
 歌娘「それにっっ!!私は中国がすk・・・いや、なんでもない」
 中国「??」
 韓国「兄貴の起源は俺なんだぜー!!(涙目」
 歌娘「違うって!!」
 風美「歌娘さんは要するに中国さんがすきなんですね??」
 歌娘「そっ・・・そんな事ない」
 ?「歌娘は僕のものだよ」
 ?「いーや、俺のものだね」
 歌娘「ロシアもフランスも参加すなーーーっ」
 その頃の風花
 風花「(ぐったり」
 香港「いや、まじでサーセンっす」
 風花「誰」
 香港「香港っす」
 風花「桜野風花・・・」
 香港「とりあえず、ハンガリーに連れて来いって言われてるんで」
 風花「(何故に風美じゃないの!?」
 香港「ハンガリーが風花の方がいいって」
 風花「あー・・・納得」
 で、歌娘視点
 言えない言えない言えない言えない・・・私が中国が好きだって言えない!!本人の目の前で・・・韓国も居るのに・・・ぜぇーーーーーーーったい言わないっ!!二人きりの時しか言わないっ(何故に二人w)
 風美「歌娘さん・・・韓国さんか中国さんかで迷ってる・・・」
 歌娘「聞こえてる」
 風美「はうあっ」
 歌娘「そ、そりゃ迷ってるけどさ・・・」
 中国生まれのチャイナ娘・・・なのに朝鮮・・・(代理)
 風美「歌娘さんは確か朝鮮なんだっけ・・・」
 歌娘「そーだよ」
 中国「オリジナルある」
 歌娘「そーなの、オリジナル」
 (いーから、話を進めろ)
 風美「・・・日本さん、帰りませんか」
 日本「そうですね」
 歌娘「私も帰る」
 世界会議のことは有耶無耶に・・・
 風美、日本は風花を置いて帰った
 ハン「風花〜!!」
 風花「はいはい・・・そろそろ、帰りたいんだけど」
 ハン「駄目だよ」
 風花は帰れるのか・・・
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