二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマ ギャグ小説
- 日時: 2010/11/22 15:59
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)
- こんにちは〜! 
 蜜柑です^^
 今回はイナズマのギャグ小説の短編をどんどん乗のせていこうかな〜?と思います!!
 興味ある方はぜひ読んでください!
- Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.4 )
- 日時: 2010/11/22 16:05
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)
- 〜ブレイク組がゲームやるよ!〜 
 ※会話文のみ
 円「というわけで、ゲームやろうぜ」
 鬼「・・・というわけでって意味がわからんのだが」
 円「目金から最新のサッカーゲームもらったんだってばよ」
 鬼「その口調は使ってはいけないだろ、特に円堂は」
 円「でも豪炎寺はやる気満々だぜ?コントローラーも持って準備万端だ!」
 豪「鬼道、やろうぜ」(グッ
 鬼「いやでも、練習・・・「これはサッカーゲームだ!サッカーやってるのとなんら変わりはない!(円堂)」・・・いやあるだろ!」
 円「もう・・・鬼道のまじめちゃん!そんなこと言ってるとまもたんグレちゃうぞ☆」
 鬼「勝手にグレてろ」
 豪「修也もグレちゃうぞ☆」
 鬼「お前も勝手にグレてろ」
 豪「ぐす、ふぇ・・・」
 円「あー鬼道が豪炎寺泣かせたぁー(棒読み)」
 鬼「えぇぇええぇえぇぇ!?まさかの!?」
 豪「ゲーム、やらしてくれたら泣き止む・・・」
 円「だってさ!どうするんだ鬼道?」
 鬼「ぐぅ・・・・・・・・・わかった、好きにしろ」
 豪「よし、やろう円堂!」
 円「おぅ!」
 鬼「嘘泣きか!!まぁ、わかってたけどな!!!」
 円「うるさいぞ、鬼道」
 鬼「・・・・・・・・・・」
- Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/22 16:06
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)
- 〜ブレイク組がゲームやるよ! 2〜 
 ちゃららちゃっら♪
 好きになったらだめなのに・・・。
 でも、もう止められない・・・!!
 鬼「・・・おい、何だこれは」
 円「どっからどうみてもサッカーゲームじゃないってばよ」
 豪「そう、だな」
 鬼「どうするんだ、これ」
 円「・・・面白そうだからやろうぜ!」
 豪「まじでか」
 鬼「しかもこれ、乙女向けだな・・・」
 豪「まじでか」
 『ヒロインの名前を入力してください』
 円「名前何にするー?」
 豪「夕香にしよう夕香」
 鬼「いや、春菜だろう」
 豪「夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香夕香」
 鬼「春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜春菜」
 円「・・・・・・・・じゃ、間をとって【守】だな!」
 『決定しました』
 鬼、豪「おいぃぃぃぃいいぃぃい!!」
 鬼「春菜って言ってるだろうが!」
 豪「夕香だ!夕香に直せ!」
 円「えー・・・今更そんなこと言われてもぉ、無理だしぃーマジウケルwww」
 鬼「お前はどこの女子高生だ」
 円「鬼道、豪炎寺・・・音無とか夕香ちゃんの名前にしたら変な男と恋することになるんだぞ?」
 鬼、豪「ハッ・・・・・そんなのお兄ちゃんが許さないぞぉぉぉ!!」
 『先生の名前を入力してください』
 円「これ先生との恋なんだってばよ」
 鬼「もうその口調やめろ」
 豪「もう、なんでもいいだろ。太郎とか一郎とか三郎とか・・・」
 鬼「全部似たような名前!」
 円「よし、有人だな!」
 鬼「なんで俺!?ちょ、貸せ!」
 カチャカチャカチャ・・・
 鬼「よしこれでいいだろう」
 『【不動もといクズ】でいいですね?』
 →はい いいえ
 円「よくそんな字数あったな!」
 豪「そっち!?お前、【不動もといクズ】と恋することになるんだぞ!?」
 円「何!?それ絶対やだ!!他のにして鬼道!」
 鬼「なら、【修也】でどうだ?」
 円「うん、そっちのほうがマシ!」
 豪「マシとかひどい!」
 『決定しました』
 鬼「よし、やっと始まるぞ』
- Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/22 16:06
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)
- ブレイク組がゲームやるよ! 3 
 ドンッ
 [きゃ、いたっ・・・]
 鬼「ありがちな展開だな」
 円「ベタすぎるってばよ」
 鬼「止めろって言っただろ、それ」
 [大丈夫かい?]
 豪「この男、死ねば良いのに」
 鬼「どうした豪炎寺!?」
 円「豪炎寺はこんな爽やか系の男が嫌いなんだよ」
 鬼「・・・そうだったのか、でもこいつお前だぞ」
 豪「ッ・・・!!」
 『あなたはどうする?』
 →手をとる 無視して立ち上がる 倒す
 鬼「・・・おい、おかしいのが1つあるぞ」
 豪「倒せ、倒せ鬼道」
 鬼「お前どんだけ嫌いなんだよ」
 『あなたは修也を倒した!』
 豪「俺殺された!」
 鬼「お前が倒せって言ったんだぞ!?」
 『・・・が、すぐに復活した!』
 円「豪炎寺強い!!」
 豪「俺すごい!!」
 [ははは、ひどいな いきなり倒そうとするなんて]
 豪「やっぱ死ねばよかったのに」
 鬼「矛盾しすぎだぞ」
 [ご、ごめんなさい! 凄い混乱してたみたいで・・・]
 円「凄い言い訳だな」
 鬼「通用しないだろ、こんなの」
 [そっか、なら仕方ないさ]
 「「通用しちゃった!!」」
 [あ、キミ うちの生徒だね?]
 [え・・・?]
 [俺、キミが通う学校の教師やってんだ! よろしくね]
 『修也が手を差し伸べてきた あなたはどうする?』
 →握る
 鬼「握るしかコマンドがない!おかしいこのゲーム!!」
 豪「鬼道!どうにか違うコマンドを見つけ出すんだ!!」
 鬼「無理だ!!」
 [はい よろしくお願いします!]
 [あぁ!]
 〔私は先生のこの笑顔に 一目惚れしてしまった〕
 円「なんでだよ!無理やり!!マジ無理やり!!!」
 『セーブしますか?』
 →はい いいえ
 鬼「一応セーブしておくか・・・」
 変なとこで完w
- Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/22 16:19
- 名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
- 参照: http://今日は学校や・す・み♪
- どうも☆ 
 お初にお目にかかります
 ルカぴょんです♪
 小説上手ですね!
 てかウケタww
 ゲームのが面白かったww
 更新
 頑張ってください♪
- Re: イナズマ ギャグ小説 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/22 16:34
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: jBQGJiPh)
- 〜勉強会!〜 
 綱海「数学なんて爆発すればいいのに・・・」
 風丸&円堂「・・・・」
 風丸「どうしたんだ綱海?」
 (今何かすごい恐ろしいことが・・・)
 綱海「分かんねぇんだよ数学がぁぁぁ〜」
 円堂「何が分からないんだ?」
 綱海「平方根」
 円堂「平・・・?」
 円堂「風丸ー!へーほーこんって何だ?」
 風丸「さあ・・・? はっ!」
 綱海中3じゃないか!!!
 風丸「無理だ円堂・・・中2に中3のすうがくがわかるわけないじゃないか」
 円堂「そーいえば綱海って中3だっけ」
 〜10分後〜
 円堂&風丸「とっいうわけで!天才の鬼道先生にきてもらったぞ!」
 鬼道「何で俺が・・・・」
 綱海「ありがとな鬼道!」
 鬼道「ぇ・・・ぁぁ・・・・」
 綱海「俺ノートをかっこよく書くことに熱中しすぎてテスト4点しかとれなかった」
 鬼道「おい受験生」
 綱海「でも英語は98点だったぜvv」
 鬼道「?!!かたよりすぎだ」
 円堂「俺はいつでも全力で全教科50点以下だ!!」
 鬼道「それはいわゆる馬鹿なだけだ円堂」
 豪炎寺「何の話してるんだ?」
 鬼道「豪炎寺!」
 虎丸「算数ですか?」
 風丸「虎丸!どこから・・・・」
 綱海「算数・・・・なつかしいなー」
 豪炎寺「中学生になったら算数は数学になるんだぞ」
 虎丸「ほぇーー!」
 豪炎寺「そして綱海!・・・とりあえず2って書けば4点は取れる」
 鬼道「豪炎寺退場!!」
 綱海「俺もそれで4点取ったぜ!vv」
 鬼道「なんだとぉぉ!」
 風丸(どうしよう・・・話がどんどんズレていく・・・)
 風丸「円堂・・・この話どうやってまとめる?」
 円堂「ああ そうだな・・・・・」
 円堂「みんな!!サッカーやろうぜ!」
 風丸「さすが円堂!」
 続きますww
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