二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ☆フェアリーテイル夢小説☆
- 日時: 2010/11/23 18:09
- 名前: ういか (ID: OeXJRIuY)
- フェアリーテイルの夢小説を書いていきます〜 
 応援お願いします☆
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- Re: ☆フェアリーテイル夢小説☆ ( No.1 )
- 日時: 2010/11/23 18:15
- 名前: ういか (ID: OeXJRIuY)
- 私は、魔導士……魔導士のエレン。 
 親父から逃げて、今フェアリーテイルというギルドの前に居る。
 エ「…どうしよっかな」
 暗殺ばかりして、血塗られたてはこの温かい魔力に包まれているギルドに入ることを拒否している。
 ?「お前、誰だ…」
 男の人の声だった。
 エ「あ…っ、私は…」
 名前を言ってしまったら終わりだ。
 私は危険を察知し、偽名を使った。
 エ「ノア…ノアといいます」
 男の人は、ピンクの髪をしていた。
 優しい笑顔で笑ってくれた。
 ナ「俺はナツ。炎の滅竜魔導士だ。」
 滅竜魔導士!!
 エ「……よろしくお願いします、ナツさん!!」
 ナ「お、おう///(やべ、かわいい…。)」
 私たちはまだ知らなかった
 ううん…私が……。
 このギルドの運命を握るなんて…。
- Re: ☆フェアリーテイル夢小説☆ ( No.2 )
- 日時: 2010/11/23 18:25
- 名前: ういか (ID: OeXJRIuY)
- ドシャッ— 
 ナ「うおっ?…大丈夫か、おい!!」
 優しい声がする…
 目を開けられない。きっと拒んでいるのね、私の中の汚れた血が…。
 パチッ
 ナ「目覚めたか?」
 エ「……はい。」
 ナ「んじゃーギルド申し込みに行くぞ!!」
 エ「ふえっ?」
 ナ「お前、そのつもりでここにきたんだろ」
 違う…違うけど…
 入りたい。この温かいギルドに。
 エ「はい。マスターにお会いしてきます」
 タタタタッ—
 ナ「じっちゃん、加入者だ!!」
 マ「ん…どれどれ。」
 マスター・マカロフ!?
 ここは、ダメだ。いれない。
 マ「おぬし……!?」
 エ「……」
 マ「鬼畜のエレンか……?」
 ナ「こいつはノアだ「違います!!」
 ギルドの人たちがこっちを向いた。
 鬼畜のエレン…私の裏名だ…
 エ「私はエレン・ゴールドウェイ……。」
 グ「…お前さんの名前、裏名か?」
 エ「ごめんなさい!!ごめんなさい、本当にごめんなさいっ……」
 いきなり謝りだした私に回りは驚いていた。
 私は償わないといけないんだ。
- Re: ☆フェアリーテイル夢小説☆ ( No.3 )
- 日時: 2010/12/23 16:06
- 名前: レキ (ID: MJoef3nH)
- すごい面白いですね! 
 私フェアリ−テイル大好きなんです
 続き楽しみにしてます。
- Re: ☆フェアリーテイル夢小説☆ ( No.4 )
- 日時: 2012/12/30 00:37
- 名前: ミラ (ID: Gv0sVNBw)
- 凄い面白い! 
 続きが、気になる(≧∇≦)
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