二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ!
- 日時: 2010/11/27 14:51
- 名前: 中途半田 (ID: 8YX.EuJG)
- クリック感謝!! 
 どうも、はじめましてッ
 ヘタリア嫌いな方、荒らしは
 『どっか行け、ちくしょう!』
 とゆーわけでUターンしてください。
 更新が遅い&下手くそですが
 『見てやるよ…別にお前のためじゃないかんな!!//』
 という紳士の方はどうぞッ!
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- Re: *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.79 )
- 日時: 2011/01/15 10:11
- 名前: 中途半田 (ID: zdDXpDJz)
- 如月>コメントありがとう!! 
 まぁ…空気を読むかは別としてww
- Re: *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.80 )
- 日時: 2011/01/18 06:02
- 名前: 中途半田 (ID: vyC2ASKU)
 『——俺なんていないほうが良かったんだよ』
 「…なんでぇ?」
 しばらく沈黙が続いたあと、拍子抜けするような声で聞いてきた。
 「なんで、ってお前…人の話聞いてたか…?」
 「ぁ、聞いてたよ…!でも…それってなんか違うんじゃないのかな…と思って…」
 「は?」
 ロマーノはヴェネチアーノの言ってる意味が全く分からなかった。
 「なにがちげーんだよ!!」
 「ヒぃ…だ、だってさ…役に立つからとか、使えるからとか…そんなことは問題じゃないと思うよ…?」
 急に怒鳴り声を上げたロマーノに対し、ヴェネチアーノはビクビクしながら答えた。
 「じゃぁ、何だって言うんだよ…」
 「もしかして喧嘩の原因って僕と兄ちゃんを交換するっていう…あれのこと?」
 ヴェネチアーノは質問には答えず、ロマーノに訊ねた。
 「っ…そうだよ」
 ロマーノはそのことを思い出し、下を向いた。
 「それなら大丈夫だよ」
 「…なにが?」
 「その話なら無くなったから」
 ヴェネチアーノは笑顔で答えた。
 「ぇ…なんで…」
 ロマーノは唖然とした。
 続く+゜。+゜
- Re: *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.81 )
- 日時: 2011/01/18 06:00
- 名前: 中途半田 (ID: vyC2ASKU)
- 終了ー^^← 
 なんかこのごろ朝にやる私
 あと次ぎかその次で終わらせる!
- Re: *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.82 )
- 日時: 2011/01/19 23:23
- 名前: 如月 ◆QWE8ZSUilM (ID: ppbZlmwS)
- イタちゃんマジ天使! 
 癒し系って良いよね…!w
- Re: *ヘタリア*俺やってやんよ!書いてやんよ! ( No.83 )
- 日時: 2011/01/20 22:47
- 名前: 柚井 (ID: ySP8nr/s)
- ヴェネチアーノかわぇえ///喋り方癒されるわーw 
 ロマーノもかわえええええな!!!うん!!
 続き楽しみにしてましゅよ!!!親分まだかな!!!!!!!!
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