二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます!
- 日時: 2010/12/13 22:03
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
 第二作目を書かせていただいきます!
 ジュリエッタです♪
 呼んでいただいたらぜひともコメントを!!
 でわでわ読む時の注意です!
 ・荒らしはNG×
 ・ジュリエッタがキライな方は退場です;
 ・すこし妄想入りますw
 ・話が分からないかも?
 ・オリキャラ多数アリ
 ・キャラ崩壊ヤバいです!;
 以上がOKな方はぜひご覧くださいませ
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- Re: ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます! ( No.1 )
- 日時: 2010/12/13 22:06
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
- ☆主人公設定☆ 
 名前 ジュライ・マンソンジュ
 身長:153cm
 体重:s「教えるか☆((パンチ))」
 スリーサイズ:s「うふふ☆((キック))」
 容姿
 白い肌
 肩くらいまでの紫の髪
 銀色の瞳
 性格
 お転婆娘
 寝るのが好き
 お菓子が好き
 一人称:私
- Re: ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます! ( No.2 )
- 日時: 2010/12/13 22:07
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
- 第一話「王子と姫の出会い」 
 ここはアンジュ王国の中心部。
 ペガサスウィンの港町。
 アンジュ王国は別名天使の住む国と呼ばれている。
 産業や漁業が栄えている。
 そこに王子はやってきた。
 ティ「なんだここ?自棄に賑やかだな。」
 ロ「当たり前でしょ?バカ王子。」
 テイ「バカ言うな!」
 黒と茶色い馬に乗った五人組が門から入ってきた。
 ワ「ワカメ王子!あ、間違えたティキ王子!」
 ティ「テメェ!今の絶対わざとだろ!!」
 ワ「なんのことやら?そんなことより大変なのじゃワカメ王子!」
 ティ「だからワカメ言うな!!で、なんだ?」
 ウィザード国の王子、ティキ・ミック((通称ワカメ王子))がワイズリーが持ってきた巻物を受け取る。
 ティ「ん?なになに?この国の姫魔女の呪いによって眠らされています?これを解くには王子の誓いのキスが必要です。どうせキスするならイケメンにと言う事でティキ・ミック王子にお願いしたいのです。」
 ロ「キスだってさぁ〜!僕はアレンとしかしな〜い♪」
 アレンとは敵国の王子だ。
 レ「ロードたま!敵なんかとキスしちゃだめレロ!」
 傘の形をしたゴーレムのレロが鞄から出てきた。
 ワ「てゆーか展開早すぎないかのう?」
 ロ「そのへんは作者が書くのめんどくさかったらしい。」
 ジュ((私情に触れないで!))
 ロ「だってさぁ。」
 ティ「ようするになんでもアリなんだな。」
 小さくため息をつくのもつかの間。
 ロ「じゃあ行くか!」
 ティ「行くってどこに?」
 ワ「今の流れからしてお城以外考えられないじゃろ?これだからバカ王子は・・・。」
 ワイズリーが呆れ顔で首を左右にふる。
 ティ「てめぇ・・・。これで殺生しないなんて俺は優しすぎる王子だからな・・・。」
 グッと拳を握るとロードが、
 ロ「ヘタレだからできないんでしょ?」
 ティ「うっ!」
 言葉の矢を突き刺す。
 ワ「まぁという事で。」
 ロ「お城へレッツゴー!!」
- Re: ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます! ( No.3 )
- 日時: 2010/12/13 22:08
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
 勢いで書いてしまった小説・・・。
 ティキのキャラが痛いw
 マンガを読んでいるとどうしてもティキの髪がワカメに・・・w(^P^)
 ぜひぜひコメお願いします!
- Re: ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます! ( No.4 )
- 日時: 2010/12/13 22:31
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
- 第二話「どちらさま?」 
 ロ「ねぇ・・・。なんか今スーっと上に上がったんだけど。」
 ワ「コレはえれべーたーと言うらしい。」
 ロ「馬で移動してるこの時代にそんなものがあっていいの?」
 ワ「気にしたら負けじゃ。」
 なぜかあるエレベーターに乗り、三人+ゴーレムはお城の最上階まで登った。
 ティ「デカイ宮殿だなぁ・・・。」
 ロ「このツボもらっていいかな?」
 ワ「一個だったらバレないんじゃないかのう?」
 そんな適当な会話をしながら奥へ進んで行くと、大きな広場に出た。
 ロ「キレイだねぇ!!」
 ワ「宝石の洞窟じゃ!」
 天井一杯の天然クリスタル。
 壁は色鮮やかな宝石で埋まっている。
 ?「よくぞいらっしゃいました・・・。」
 ティ「爺さん誰?」
 ピ「申し送れました。私はピックと申します。」
 ロ「僕と同じくらいちっちゃいねぇ!」
 ワ「そこは気にするところじゃないわい。」
 ピッグはゴホンと咳をすると、
 ピ「では、姫様がお眠りについた頃の話をします・・・。」
 小さい爺さんの話によると、一ヶ月ほど前の晩、姫の部屋の窓が突然開き、外から黒い集団が入ってきた。そしてその黒の集団達は「姫の心はもらった。返してほしければ王子を見つけ出し、誓いのキスをし、勇者と共に奪い返しにくるがいいわ!ハーッハッハ!」といって逃げていったらしい。
 ピ「それ以来、姫様は自分の部屋にこもり、最新のゲームや遊びや昼ねしかしなくなってしまったのです!!コレはすべてあの黒の集団達のせいです!」
 ティ「ただの引きこもりじゃねぇか!!」
 ロ「そういう時期もあるんだよ。」
 ワ「ティキはおじさんだから昔の気持ちなど覚えていないようだ。」
 ロ「姫様は中二病にかかったまま中三になってしまった子だよ。」
 ティ「とりあえずその引きこもりを部屋から引きづりだせばいいんだな?」
 ピ「はい・・・。」
 ティ「じゃあ行くか!」
 ロ.ワ「了解しました〜!?」
 ティ「なんで疑問系!?」
 こうして彼らは姫と出会うことになった。
- Re: ☆ワカメ王子と眠り姫+勇者☆(Dグレ小説)コメ待ってます! ( No.5 )
- 日時: 2010/12/13 22:48
- 名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
 なんかすごくティキが可哀相になってきたww
 これからもティキは崩れる予定ですW
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