二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 勇気の天使<ブレイブエンジェル>
- 日時: 2011/08/14 20:35
- 名前: OOO/オーズ ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=kzEqTBvib-A
- クリック有り難うございます 
 物語の序盤はフェアリーテイルですが、途中から銀魂とコラボしております
 ↑のURLはこの小説のテーマソングです。
 たまに変わっている……かも
 小説の更新速度:一週間に一度 ※ご了承ください
 プロローグ>>1
 悪魔の欲望<デビルグリード>編
 第1話>>5
 第2話>>6,>>10
 第3話>>11,>>12,>>13
 第4話>>14
 第5話>>20,>>22
 第6話>>23,>>25
 第7話>>26
 第8話>>28
 第9話>>34,>>36
 番外編>>39
 滅竜魔導士VS滅竜魔導士
 第10話>>41
 第11話>>45
 第12話>>50
 第13話>>51,>>55
 第14話>>56,>>71,>>74,>>75,>>80
 第15話>>65
 第16話>>84,>>90
 第17話>>91
 江戸編(銀魂)
 第18話>>93
 第19話>>97
 第20話>>100,>>101
 第21話>>105,>>108
 第22話>>109,>>111
 第23話>>123
 第24話>>143,>>148
 キャラクター
 オリキャラ 主人公
 名前:ヴァン・ドラン
 年齢:16
 性別:男
 性格:仲間のことをとても大事にしている。意外に紳士
 外見:赤い瞳に銀髪と言う少しかっこいい外見をしてる。頬につめの傷跡が在る
 好物・嫌物:フライドポテト(好)レーズン(嫌)
 魔法:光の滅竜魔法
 ブレイブエンジェル
 マスター
 名前:???・ドレアー
 年齢:23
 性別:男
 性格:以前までは反抗期だったが今はしっかりとした性格になっている
 外見:胸左下にフェアリーテイルの紋章がある。
 好物・嫌物:最強(普通)弱者(普通)
 魔法:レイジングボルト
 雷の滅竜魔法
 まだキャラは出てくるので心配なく
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- Re: フェアリーテイル×銀魂 勇気の天使 ( No.170 )
- 日時: 2011/08/14 20:31
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- 第31話 闇の世界への帰還 
 ムーンとオメガは再漆黒の世界(ダークロッカー)で再会した
 オメガ「これからあいつらをアースランドにもどす。闇のな」
 ムーン「俺は先に戻ってるぞ」
 オメガ「ああ」
 ムーンは闇の回路を出現させ、一足さきに闇のアースランドに行った
 ついに直接対決だ!!!滅竜魔導士たちの力見せてもらうぞ!!!
 オメガは手のひらを上に向け闇を放った
 ナツ「何だコリャ!!??」
 エレナ「ついに始まりましたね…帰還が」
 ナツやエレナの体が闇に包まれそこからパッと消え去った
 ユーア「ん??この前と同じ闇の気配がするなぁ…」
 スイ「闇のアースランドが!!! ついに!!!」
 同じくユーアたちも闇に包まれ、ナツたちと同じ現象が起こった
 江戸の町に来たアースランドの魔導士はもとの世界に戻されるのであった
- Re: フェアリーテイル 勇気の天使<ブレイブエンジェル> ( No.171 )
- 日時: 2011/08/14 20:48
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- 第32話 凶王!? 
 ???「なぜ妖精の尻尾が消え、辺りが暗闇になった?」
 ???「知らん」
 ???「復讐が先だが今はこの事態を放っては置けん」
 ???「好きにしろ。我は辺りを見回るぞ」
 ???「ああ」
 見回りをする人物がこの事態を解決しようとする人物の元をはなれ、行動をし始めた
 スイ「ふぅ、僕が一番乗りかな? しかしさっきの魔法が分身に当たってよかったわ〜」
 先ほどのユーアの魔法を受けたように思えたスイだったが分身だったようだ
 スイは目にある人物がとまった 先ほどの人物だ
 スイ「あれ、どっかで見たことあるな……確か…凶王だっけかな…」
 スイは近づいていき、その人物と目が合った
 ???「誰だ、貴様」
 スイ「やっぱり、凶王!!!」
- Re: フェアリーテイル 勇気の天使<ブレイブエンジェル> ( No.172 )
- 日時: 2011/08/15 10:47
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- オリキャラ 
 名前【レイ・ガルディア】
 性別【男】
 年齢【17】
 性格【非常に攻撃的。さらに自分の感情のままに行動する】
 容姿【銀髪で少し髪の毛が長め。全体的に右に寄っている。全体的に紫色の服を着ている。】
 魔法【断罪】『手に持っている日本刀のような「魔長刀・凶」という刀で肉眼では捉えられない攻撃を繰り出す。レイはさらに超瞬間移動魔法の「刹那」も使用可能。「刹那」から瞬時に攻撃が可能』
 技集【斬滅】『刀を一振りしただけで連続で空間を切り刻む居合いの嵐になる(刹那から派生可能)』
 【殺迅】『刹那をした後に前方の敵を斬る』
 【憎斬】『半月状に移動しながら、その範囲の敵を切り刻む(刹那から派生可能)』
 【斬波鮫】『刀を地面に突き刺しそこから刀を振り、紫色の衝撃波で攻撃する(刹那から派生可能)』
 【斬首】『刀を鞘にしまったまま敵の腹部を柄頭(刀を握る部分の先)で殴り、ひるませてから寝かせ、胸部を鞘で押さえつけながら刀を抜きそこから首を切る(狂気を出しながら発動させているため近づくことは不可能 刹那からは派生不能)』
 備考【闇ギルド「殺戮の魔王」の二代目マスター。周りからはからは「凶王」と呼ばれている。この若さでマスターになったのはマスターがある人物に殺されたから。】
 まぁ今のうちに新シリーズのオリキャラを出しておきたいと思ったので
- Re: フェアリーテイル 勇気の天使<ブレイブエンジェル> ( No.173 )
- 日時: 2011/08/15 11:07
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- ——続き—— 
 スイ「やっぱり、凶王!!!」
 スイはとても驚いた。だがなぜかスイは震えながら後ずさりをし始めた
 凶王とは闇ギルド・殺戮の魔王マスター、レイ・ガルディアのことだ。
 スイ「何で、ここにいるの!?」
 レイ「知らん。この事態を直すにはどうすればいい」
 スイ「……そ、それは言えない」
 レイ「知っているのか……なら力づくでも聞き出してやる」
 レイはその場から一瞬で消えたと思ったが、スイに刀で攻撃しにいっていた
 だがスイは間一髪自ら創り出した闇で防いでいた
 スイ「こ、これが「刹那」……」
 スイは驚きと恐怖で声が震えてしまった
 レイ「だからどうした」
 レイはまた刹那を発動しガード固めているスイの後ろに回り込み「殺迅」を繰り出しスイを切り刻んだ
 レイの顔にはスイの飛び散った血が付いている。レイはそれを腕で拭いた
 レイ「どうすればこれを解決できる」
 スイ「だから…教えない……」
 レイ「なら貴様に用はない」
 レイはそう言い放ったあとに刀をスイに突き刺し、その場を去った
 レイ「早く切り刻みたい…あの男を!!!!!」
- Re: フェアリーテイル 勇気の天使<ブレイブエンジェル> ( No.174 )
- 日時: 2011/08/15 18:01
- 名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: Cu5MNTxh)
- 第33話 光と星と時間 
 ヴァン「な、何ですかここは…?」
 ヴァンが辺りを見回しながら暗い世界———闇のアースランドを歩いていた
 数分後、行く当てもなくさまよっていたヴァンの近くに黒い渦が出来た。そこから出てきたのはユーアだった
 ヴァン「?」
 ユーア「お前も飛ばされたのか?ここに」
 ヴァン「はい…何か黒い煙のようなものに包まれて来ました」
 ユーア「へぇ。 俺はユーア。天星のユーアって周りからは呼ばれてた」
 ヴァン「私はヴァン・ドランです。よろしくお願いします」
 二人の自己紹介が終わった後に上のほうから一人の女性———エレナが現れた
 エレナ「これからあなたたちには私が出す指示に従ってもらいます。いいですね」
 ヴァン「その前に私が殺ってしまいます!!! 光竜の咆哮!!!」
 エレナ「このようなものはよければいいこと」
 エレナは二人の方を見た。だがユーアの姿が無かった。どこにいった
 エレナはハッときづくとユーアが真後ろにいた。エレナは自分でももうやられると思った。案の定ユーアの魔法がエレナが襲い、エレナはひざを付き倒れた
 ヴァン「いい動きですね」
 ユーア「そんなことないってぎゃははは!!!」
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