二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^
- 日時: 2011/04/01 21:52
- 名前: 坂田 美帆 (ID: y0p55S3d)
- 参照: http://yaplog.jp/19980618/
- ども! 
 主にジャンプ系の小説を書いている坂田です!
 今回はヘタリアに挑戦してみました☆
 オリキャラ募集もやってます!
 ☆注意事項☆
 ①更新遅し
 ②思い切ったフィクションです
 ③キャラ崩壊&口調変化
 ④誰が誰だか分からない
 ⑤グタグタ小説
 ⑥ドイツ目線の小説です!
 ☆本篇☆
 第一話>>04
 第二話>>05
 第三話>>06
 第四話>>08
 第五話>>14
 第六話>>16
 第七話>>17
 第八話>>18
 第九話>>21
 第十話
 ☆オリキャラ☆
 募集用紙(追記しました)>>01
 主人公>>02
 ヴォイラさん作>>03
 青銅さん作>>07
 リンさん作>>09 >>11
 霧火さん作>>10
 あみゅさん作>>12
- Re: ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^ ( No.13 )
- 日時: 2011/02/12 21:43
- 名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: 1vKTQzMn)
- 久コメです〜 
 最近、更新されてませんが大丈夫ですか?←
 兎に角頑張ってくださ〜い←(((((((((
- Re: ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^ ( No.14 )
- 日時: 2011/03/23 22:12
- 名前: 坂田 美帆 (ID: fsJkEbcb)
- 参照: http://yaplog.jp/19980618/
- −第五話『結局始まる聖剣探検』− 
 「はぁ!?ふざけんじゃねェぞ!」
 何て奴だ。
 俺達を下部としてだと?
 そんなの、絶対やるわけねェ。
 俺にはプライドっつーのがあるからな。
 「わぁ、アメリカ達も来てくれるの?行く行くーー^^」
 —————コイツにはないようだが。
 *
 それから数時間が経った。
 何だかんだで結局下部じゃねェけど、一緒に行くことになった。
 そしてラオスの国に着き—————。
 「着いたぞーー!待ってろ聖剣!」
 「アメリカ君ってさぁーー鞭で叩いたら何て叫ぶんだろうねーー」
 「・・・・・ロシア・・・;;」
 「貴様ら!そんなところで何をやっているのだ!」
 着いたとたんに聞こえた人の声。
 すっげー強気なんだな・・・・。
 その声の主は騎士のような格好をしていて、
 隙間から見える紫色の髪がとても綺麗に感じた。
 「やいやい!君は一体誰なんだ!」
 アメリカは怒った顔をしながらそう言った。
 “貴様ら”という強気な言葉に怒りを感じたんだろうか。
- Re: ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^ ( No.15 )
- 日時: 2011/02/13 22:56
- 名前: リン ◆hIJueew2tI (ID: 1vKTQzMn)
- お久しぶりでございま〜すw←さ●えさん風味 
 わぁ、アメリカが怒ってるー(´ワ`)←うっつぁし
 ロシアが相変わらず怖い・・・;;;
- Re: ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^ ( No.16 )
- 日時: 2011/03/23 22:12
- 名前: 坂田 美帆 (ID: fsJkEbcb)
- 参照: http://yaplog.jp/19980618/
- −第六話『気づいちゃった?』− 
 「貴様らに教えることはない。ココから消え去れ」
 騎士はそう怒鳴りつけた。
 周りの奴らは騎士に恐れているか、驚いているかだった。
 確かに、見知らぬ奴にいきなり怒鳴られるのは驚くよな。
 だが、今俺が思っていることはたぶん、この中の奴は誰も思いつかないことだと思う。
 ・・・・・・いや、日本は少しぐらいだったら気づくかもしれねェな。
 間違ってもイタリアが気づくことはありえない。
 「おい、誰だか知らねェけど、“貴様ら”はねェと思うぞ」
 イギリスが注意してみた。
 騎士は一瞬ムッとした顔をしたが、すぐに冷静になった。
 やっぱりそうだ。
 俺の勘が当たっていれば—————————。
 「俺達さ、聖剣を探しに来たんだよね!どこにあるか知ってる?」
 「ストレート過ぎませんか・・・・・?」
 イタリアのストレート過ぎる質問を聞いた騎士はため息をついた。
 コイツは誰でも扱いづらいか。
- Re: ヘタリア〜深き眠りし聖剣伝説!〜オリキャラ募集中^^ ( No.17 )
- 日時: 2011/03/23 22:13
- 名前: 坂田 美帆 (ID: fsJkEbcb)
- 参照: http://yaplog.jp/19980618/
- −第七話『ドイツと日本、冷静な判断』− 
 「(小声)ドイツさん・・・」
 俺がそんな事を考えていると、日本が小さな声で話しかけてきた。
 それから俺と日本は小さな声で話し合っていた。
 どうやら日本も気がついたみてェだな。
 「ドイツー!日本ー!聖剣の場所、教えてもらえないよー><」
 話し合いが終わった頃、イタリアのウザイ声が届いた。
 ・・・・・・・そりゃ教えてもらえねェだろ。
 とりあえず、俺たちが気づいたことは他の奴らが気づくまで秘密にすることになった。
 だが、もしかしたら心の中で気がついてる奴もいるかもしれない。
 空気を呼んで言いづらかったり・・・・・・・。
 だとしたら、俺と日本のほかに誰が気がつく?
 前にも言ったように、イタリアが気づくのはありえない。
 イタリアが気づくなら、他の奴らも気づいてるはずだ。
 アメリカも気づかないと考えると・・・・・・
 イギリス・ロシア・フランス・中国の四人にしぼれるな。
 ・・・・・・・フランスが四人の中で一番に気づくか?
 「おい、そこの貴様。何をコソコソしているんだ」
 あの騎士の声が聞こえた。
 どうやら、いろいろ考えている俺に向かって言ったみたいだな。
 確かに、周りから見たらおかしな人に見えるかもしれないな。
 「いや、何でもねェ」
 「そうか?ならいいが・・・・・」
 咄嗟の判断で誤魔化した。
 日本と秘密にするって約束したからな。
 誰か気がつくといいんだが・・・・・。
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