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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薔薇地獄
- 日時: 2011/02/07 21:09
- 名前: Arica (ID: QKK1E4WD)
- こんにちわ! 薔薇をモチーフとして小説を書きます。 キャラこんなのがいいなどあったら教えてください! 
- Re: 薔薇地獄 ( No.7 )
- 日時: 2011/02/08 00:15
- 名前: Arica (ID: uI/W.I4g)
- 皆さんこんにちわ! 
 Aricaはジャンル問わないようにしていますが・・・
 小説は書けば書くほどおもしろいですね!
- Re: 薔薇地獄 ( No.8 )
- 日時: 2011/02/08 00:30
- 名前: Arica (ID: uI/W.I4g)
- 落ち 
- Re: 薔薇地獄 ( No.9 )
- 日時: 2011/02/08 19:54
- 名前: Arica (ID: N5cCc.Zx)
- 今日も書きマース!! 
- Re: 薔薇地獄 ( No.10 )
- 日時: 2011/02/08 20:04
- 名前: Arica (ID: N5cCc.Zx)
- ねむ 
- Re: 薔薇地獄 ( No.11 )
- 日時: 2011/02/08 20:16
- 名前: Arica (ID: N5cCc.Zx)
- 第2章 幼馴染と契約地獄 
 「いってきます」
 ばたばた走ってきた魅音が白い袋で包まれた箱を渡した。
 「はい!おいしくできたから食べて!!」
 ギロッと零は睨んだ。
 「いらないよ。コレ。」
 手で弁当を押し戻した。
 「え〜、たべてくれないの?」
 零はめんどくさくなってばくっと弁当を取った。
 「わかったよ。明日からいらねーから。」
 ばたんっとドアが強く閉まった。
 「零君…」
 魅音は嬉しそうな顔をした。
 「はあ〜」
 零はため息をついて弁当を持ち歩き出した。
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