二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕
- 日時: 2011/02/14 21:32
- 名前: 荻原梓樹 (ID: 9hbH.LYy)
- こんにちは☆ 
 おぎわらあずきと申します。
 コメディばっかり描いてましたが、今回は大好きなひぐらしのノベライズをォォォ!!
 ・・・と。
 (。・ω・*)。。。
 こんな気分屋のボクですが、せめてキャラを汚さないようにとがんばるのでお願いしますのですよ。 にぱ〜☆
 ((そしていきなり会話の中にキャラをふき込みます。
 あと(´・ω・`)そういえば +*・。〇。
 。。誠に申し訳ながら、注意事項があります。。
 
 *そのいち* ちょっとぐろくなってしまうかもしれないのです
 *そのに* 更新が定期的ではないのです
 *そのさん* バレンタインを題にした、魅音が主人公の世界なのです・・・たぶん。
 *そのよん* 荻原は非力でデリケートな人間です。荒らしさんはやめてほしいのです
 こんな感じかな。汚さないようにがんばります。
 おーぷにんぐ >>1 祝*系
 壱話 鬼の甘笑 >>7
 初コメ>>2
 *・*・*・*・*・*・*・*お客様*・*・*・*・*・*・*・*
 ♯ ぽち 様
- Re: _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕 ( No.3 )
- 日時: 2011/02/10 22:01
- 名前: 荻原梓樹 (ID: 9hbH.LYy)
- ^p^がはっ← 
 ありがとうございます!
 おほめのお言葉うれしゅうございます♪
 バレンタインですか?
 いえいえ!!決してすごくないんです!!
 バレンタインを題にしただけなんです!!!
 ぽちsは、ひぐらしお好きなんですか?(・ω-)⌒☆Wink!!
 あ、荻原梓樹はペンネですがフルネームっていう設定なのでテキトーに
 あだ名とか下の名前とかで呼んでください☆
 ほんとにありがとうございます。。
- Re: _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕 ( No.4 )
- 日時: 2011/02/12 15:18
- 名前: ぽち (ID: I1.lOxPt)
- 荻原梓樹s 
 私は、ひぐらし好きです///
 あの、あずっきーってよんでもいいですか?
- Re: _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕 ( No.5 )
- 日時: 2011/02/12 22:34
- 名前: 荻原梓樹 (ID: 9hbH.LYy)
- わあ☆ 
 嬉しい!同志がここにいる! いっぱいいます。※
 ひぐらしはおくが深いし、惨劇の結末に泣かされまふ(∩д<〇。
 語りました。すいませんでした。
 
 あずっきー///
 き・・きゃわいい☆☆☆
 やったーそれでおねがいします(((笑
 byあずっきー ←←
 祝* 初コメをうpしてもいいでしょうか?
- Re: _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕 ( No.6 )
- 日時: 2011/02/13 16:47
- 名前: ぽち (ID: I1.lOxPt)
- うpしちゃっていいです☆ 
- Re: _ひぐらしのなく頃に__〔甘狂編〕 ( No.7 )
- 日時: 2011/02/14 21:29
- 名前: 荻原梓樹 (ID: 9hbH.LYy)
- 壱話 鬼の甘笑_魅音side_ 
 「・・・・だからお姉っ、ココはこう・・・・・・・・・」
 「・・・・って、お姉聞いてます?」
 [[圭ちゃん・・・・あのこれ・・・・・]]
 [[ん?なんだよ魅音]]
 [[あぁの・・・今日・・・・その・・・・バレンタイン・・・だから]]
 [[えっ!それおまえがつくったのか?!]]
 [[う・・・ん食べてくれるかな・・・・・]]
 [[うひょーっ]]
 [[ありがとよっ魅音!!]] そしてなでなで。※
 [[圭ちゃん・・・・・・]]
 
 うふふ あはは***
 以上、魅音のかあいい回想を終わります。
 「もう!お姉ってば!!」
 __________八ッ
 「ふえ?」
 _______なんだ、夢・・・・
 あれが本当にできたら良いのに。
 「ふえ? じゃないです!!チョコ、固まっちゃってます!」
 私の持つボールを指差しながらぷりぷりする妹に、顔を伏せて少し上目づかいでごめん、と謝る。
 「もう! どうせ、圭ちゃんのことでも考えてたんでしょ!!今はそんな事よりもチョコ作りに真剣になってください!!」
 「うぅ・・・」
 まるっきり本当のことを突かれて、何もいえなくなる。
 ほんと、きびしくなったもんだよ。
 一体聖ルチーア学院で何学んできたんだ・・・・
 聖ルチーア学院とは、私の妹、・・・・いや、姉といったほうがいいのだろうか。
 園崎詩音が通っていた超お嬢様学校。
 私の婆っちゃ・・・いや祖母は、私達双子・・・魅音と詩音の生まれた家、園崎家の頭首である。
 祖母の存在はここ、雛見沢村でもかなり大きい。
 だから、詩音をあんなお嬢様学校に通わせられるだけの金額なんて、ちょろいものらしい。
 一方私は、園崎家の次期頭首になるために祖母のもとにいる。
 園崎家に双子を授かったら一人を殺せ 簡単に言い直したものです。※
 というような古いしたきりがあった。
 でも祖母は、殺さずに遠いあの学院に詩音を閉じ込めたのだ。
 
 ・・・でも、いろいろあって詩音は今、こうしてくらしているのだ。
 このおてんばが、ね。
 「どーせ!お姉は台詞なんか考えてもその通りにはいかないんですからっ」
 「なにおーっ!!そこまでいうことないじゃぁんっ詩音のばかあっ!!」
 「じゃあがんばってちゃんと言ってくださいね!お姉のばかあっ!!」
 ____お互いがお互いの鏡。
 今、2人揃って同じポーズをしてるのだって、自然現象、といったら正しいのだろうか。
 「お姉、・・・・頑張って。」
 ___そして、お互いがお互いを励ましあう。
 
 こんな感じかな。**
 今日はバレンタインだから更新がんばりました☆
 でもちょっとなんか姉妹愛みたいな感じになりました。すいません。。
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