二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ［銀魂］ 僕等の生存競争!
- 日時： 2011/03/05 20:38
- 名前： みんと水飴 ◆QchO86Y5Vs （ID: Z.IQkD1s）
( すべてはにんげんがうんだがいねん )
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[][〉 御挨拶
おはこんばんにちはー。
知ってる方は数少ないと思われる、みんと水飴です((
受験も無事終って、早速戻って来ましたー((え、お呼びでない?
この3月で中学も卒業ですが、このサイトは卒業しませんよノノ
でも、もう高校生になるので更新は少し遅めかもしれませんね((泣
まあ、気長に更新を待っていて下さい!!
[][〉 注意事項
：おり伽羅主＆男主
：貴方の嫁さん潰します
：嗚呼、海亀より早く更新したい(月に数回)
：荒し中傷、宣伝等禁止((通報しますよ
：ごみより汚い駄文ですよー
：過激表現、描写ありかも?
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[][〉 目次
主きゃら設定 >>001
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[][〉 本編
〇〇〇「僕等は今日もひたむき生きる」>>002
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[][〉 番外編と短編
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[][〉 企画
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[][〉 来客様方
：月兎さん ：葵さん ：瑠々さん ：MINI(ミニミニ)さん ：裂弥さん
：葵さん ：紫陽花さん ：海苔さん ：李逗さん ：月芽麻(月芽麻)さん
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February,22th Start
( ぼくらはなみだをながしたぶんだけきぼうをしる )
- Re: ［銀魂］ 僕等の生存競争! ( No.1 )
- 日時： 2011/02/26 14:39
- 名前： みんと水飴 ◆QchO86Y5Vs （ID: gJZglt4F）
[][〉 主きゃら設定
名前(読み)⇒遊郭
性別(年齢)⇒男(16)
属性⇒蛇牙族
性格⇒マイペース且つ残念な天然馬鹿で、発言と行動が噛合わない事もしばしば。何を考えているか読めない。
容姿⇒赤い髪の短髪。黄金色の瞳。耳が尖んがっている。黒のインナーに橙色の着物と黒のズボン。左腕に蛇の刺青と刺繍がある。
一人称⇒僕
二人称⇒君、呼び捨て、あだ名
武器⇒武術
備考⇒幼少頃、松陽を通して銀時達と何回か逢ったことがある為、お互い認識がある。
独特の存在感を持ち、道行く者の眼を引付ける。鋭い洞察力で相手の心情を見抜き、自分が辛苦の時も絶体絶命の時も他人を優先し、どんな瞬間も冷静且つ笑顔で場を和ませる。
武術を使いこなしその実力も確かだが、対外話し合いで事を済ませてしまう。しかし、事が真剣になるとスイッチを切替え素早く眼つきを変える。
神楽並の怪力で、ビル一本は容易に壊せる。あらゆる飴が大好き(飴ラー)でよく食べる。
◇
名前(読み)⇒天峰
性別(年齢)⇒男(18)
属性⇒鬼児族
性格⇒誰に対しても気怠げな態度を崩さない美丈夫。楽観主義者で失言が多いが困っている人には手を差し伸べる優しい一面もある。
容姿⇒紺碧色の髪の短髪。瞳は右が翡翠色で左は赤色。紺色の着物に灰色のズボン。フード付きの青いコートを着用している。
一人称⇒俺
二人称⇒あんた(ら)、呼び捨て
武器⇒太刀
備考⇒ずっと昔から一緒の遊郭とはまるで兄弟のように仲が良く、弟的存在。
遊郭以上に洞察力と行動力、冷静さに優れており、人を引付けるカリスマ性を持つ。
遊郭のように笑顔で場を和ませることは苦手な為できないが、あくまでさり気なく優しく接することはしばしば。
闘う事が生き甲斐で、如何にも楽しそうに笑いながら闘うその飄々とした立ち姿が魅力。
冷静な判断力を持つ為、調子に乗りがちな遊郭のストッパー役を勤める。
18歳の癖にお酒が大好物。極度の冷え症。
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〓set up
⇒蛇牙族...遊郭
夜兎族の親戚のような一族。まあまあ強い。
昼夜関係なく活動できるが、昼より夜の方が活発に行動できる。
夜の口笛に引寄せられる。蛇牙の血が狂乱すると、歯(牙)毒素を含み人を一瞬で殺せる。
⇒鬼児族...天峰
荼吉尼族の親戚のような一族。まあまあ強い。
既に絶滅した一族だが、天峰の他に生き残りはいる。
節分の豆に引寄せられる。鬼児の血が狂乱すると、人の血を欲する。
- Re: ［銀魂］ 僕等の生存競争! ( No.2 )
- 日時： 2011/03/05 20:10
- 名前： みんと水飴 ◆QchO86Y5Vs （ID: Z.IQkD1s）
〇〇〇「僕等は今日もひたむき生きる」
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音のない音が駆け巡る。
右も左も判らない。
まっさらな世界にひとつの奇跡が落ちたとしたら幸か不幸か。
“見えないもの”とすれ違っても、気づく事なく生きていく。
今この侭で何が出来るのだろう。
へまして傷ついて、泣きだして全て辞めて。
鏡の向こうには背を向けた僕等。
腹を決めて、駆け出して。
手を伸ばして、掴みとって。
鏡の僕等が告げる「 それが君 」
雁字搦めの世界の中心に、儚い声が響いてく。
立てる場所は「 此処ではない 」
目指すは遥か彼方、“貴方”の元へ。
立ち上がれ、大地に足をついて。
生きて、生きて、生きて、
いつか逢える貴方に恥じないように生きるだけ。
（ 逢えたらとびっきりの笑顔を見せるんだ ）
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