二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- IF物語 とある中二の超電磁砲
- 日時: 2011/02/27 14:30
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- ※注意※ 
 美琴に原作程の威勢はありません
 キャラ崩壊あるかもしれません
 そんな長くは続きません
 IF(もしもの)物語ってことで読んでくれるといいです
- Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.16 )
- 日時: 2011/02/27 15:06
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- 美琴「ねぇ」 
 上条「ん?」
 美琴「なんで私の攻撃消えちゃうの?」
 上条「えっ?あぁ、この右手のことか?」
 美琴「なんで右手で消えちゃうの?」
 上条「うーん…なんでだろうな」
 美琴「超能力?」
 上条「いや超能力でも魔術でも無いらしい」
 美琴「じゃあなに?」
 上条「なんだろうな」
 美琴「中2だからわかんない」
 上条「だよな」
- Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.17 )
- 日時: 2011/02/27 15:10
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- 美琴「ついた」 
 上条「そだな」
 美琴「ありがと。バイバイ」
 上条「うん。バイバイ」
 美琴「ただいま」
 黒子「お姉様!こんな遅くまで一体何処へ行ってたんですの!?」
 黒子「ま…まさかまたあの殿方と…」ワナワナ
 美琴「お勉強してた」
 黒子「なんだお勉強でした。さすがお姉さま」
 美琴「えへへ」
- Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.18 )
- 日時: 2011/02/27 15:14
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- 美琴「ねぇ」 
 黒子「なんでしょう」
 美琴「黒子の能力は空間移動」
 黒子「はい」
 美琴「黒子と戦ったのは座標移動」
 黒子「はい」
 美琴「違いがわからないから教えて」
 黒子「えーと…」
 美琴「そうだよね。黒子中1だからわかんないよね」
 黒子「お役に立てずに申し訳ありません…」
 美琴「ううん。私こそごめん。中2なのにこんなこと聞いちゃって」
- Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.19 )
- 日時: 2011/02/27 15:21
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- つぎのひ 
 美琴「ねぇ」
 淡希「あら…珍しいお客さんね」
 美琴「座標移動ってなに?」
 淡希「えっ?」
 美琴「黒子に聞いてもわからなかった。中1だから」
 淡希「…えーと」
 美琴「私も中2だからわからない」
 淡希「そっか中2か。じゃあわからないかもしれないわね」
 美琴「うん。教えて」
- Re: IF物語 とある中二の超電磁砲 ( No.20 )
- 日時: 2011/02/27 15:22
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: Pib.PIUG)
- 淡希「座標移動は他の空間移動能力と違って始点と終点が固定されてないの」 
 美琴「わかった」
 淡希「だから…」
 美琴「ありがと。バイバイ」
 淡希「えぇっ!?」
 美琴「空間移動はどこでもドア。座標移動は四次元ポケット。わかった」スタスタ
 淡希「いや違う!その認識は違う!…って待って!」
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