二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜
- 日時: 2011/04/23 21:11
- 名前: 李央 ◆TpifAK1n8E (ID: EDXmds7t)
- 何か作りたくなったオーガww 
 此処での二作目(だったよな?)を4649!!
 僕の大切な友達
 ・星兎(元:MiNi)
 ・しずく
 ・成神 瑠希亜
 ・さくら
 リア友
 ・戒魔
 僕の(未来の)嫁
 星兎(元:MiNi)
 ホムラ・トラヴァス:王牙学園二年
 ≪容姿≫
 金で肩位の髪、碧目、身長はバダップと同じ位、色白
 ≪性格≫
 基本いい奴、裏だと性格がかなり歪んでる 一人称/僕
 ≪好きな事/嫌いな事≫
 実験、人間観察/言い争い(でも誰にも負けたことないww
 ≪特技≫
 営業スマイル^^
 ≪備考≫
 成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能、虐待されていた
 焔狗:部隊名【牙】のキャプテン
 ≪容姿≫
 緋色で肩位の髪、銀目、
 ≪性格≫
 偽善者、弱い奴に容赦ない、一人称/俺、俺様
 ≪好きな事/嫌いな事≫
 戦闘、人を騙す/人助け
 ≪特技≫
 人を騙す、戦闘
 ≪備考≫
 実は焔のもう一つの人格、火や炎を操る能力ともう一つ能力がある、
 バダップ・スリード
 公式の通り
 エスカ・バメル
 公式の通り
 ミストレーネ・カルス
 公式の通り
 よーご解説
 部隊名【牙】
 暗殺や戦闘などを専門とする部隊、全員が能力者、表に出る事が一切ない、
 全員仮面をしていて正体が分からない、メンバーは逆十字に蛇が巻き付いたネックレス?をしている
 【牙】のメンバー(全員男)
 ・風蛇
 風邪を操る能力、【牙】で唯一焔狗に説教する、心配性、3年生
 ・波鹿
 水を操る能力、焔狗の事が大好きで焔狗に言われた事なら何でもやる、氷鮫と相性が良い、1年生
 ・氷鮫
 氷を操る能力、波鹿とは任務が一緒になることが多い、甘えん坊だがやる時はやる、1年生
 ・光獅
 光を操る能力、見た目女の子なのにすこぶる口が悪い、2年生
 ・影狼
 影を操る能力、一人でいる事が多い、焔狗以外誰も声を聞いた事がない、2年生
 ・雷昂
 雷や電気を操る能力、見た目チャラい、光獅といるとほぼ無敵(【牙】を除いて)、3年生
 ・闇鳶
 闇を操る能力、童顔で身長が低いためよく中学生と間違われる18歳、一応最年長だが焔狗の方が格上
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- Re: イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜 ( No.67 )
- 日時: 2011/03/24 20:42
- 名前: 李央 ◆TpifAK1n8E (ID: kcj49vWg)
- 参照: No,6
- 深夜零時—王牙学園屋上— 
 焔狗「〜〜〜と言う訳だ。」
 焔狗が風蛇の前に座りながら言う
 氷鮫「焔狗、あいつを巻き込むの?」
 焔狗の背中に寄りかかりながら言う
 焔狗「おもしれぇだろ?つかあいつだけじゃなくてチームオーガ全員な?」
 風蛇「全く・・・遊び過ぎだ。」
 氷鮫「そう?僕は面白くていいと思うよ?」
 波鹿「焔狗がやると言ったらやるまでだ。」
 波鹿が氷鮫を焔狗から引き離して自分の足の上にのせる←胡坐かいてる
 焔狗「まぁバラしても【牙】だと言う事だけ。俺達の真実はバレない限りは教えない。」
 風蛇「あいつらが【牙】の事を言いふらしたらどうする気だ。」
 焔狗「口止め、それでも駄目だった場合・・・消す。それがルールだろ?」
 氷鮫「そういやぁそーだったね。」
 波鹿「焔狗、バレずに消せるんですか。」
 焔狗「フッ・・・あーはっはっはっ」
 風蛇「どうかしたのか?」
 焔狗「そういやぁバダップの親が将軍、ミストレの親が政府関係者、エスカバの親が軍人だったなーっと思ってな。」
 氷鮫「それってやばくない?」
 焔狗「大丈夫だ。あいつ等そうそう言いふらすような奴じゃねェよ。・・・脅しとけば。」
 風蛇「脅っ・・・あぁそうかクラスが同じだったな。」
 波鹿「そう言えば光獅と影狼がいませんね。」
 風蛇「あっ・・・呼ぶの忘れた。」
 焔狗「一から話すのめんどくせぇから・・・波鹿!!」
 波鹿「はい。なんですか?」
 焔狗「光獅と影狼に今日の事伝えろ。明後日の早朝ここに集合だ!!」
- Re: イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜 ( No.68 )
- 日時: 2011/03/25 15:18
- 名前: しずく ◆snOmi.Vpfo (ID: ZgrHCz15)
- 参照: 暇な最近。
- ハヤト飛び降りるなww下がコンクリだったらどうするんですかって、大丈夫か。 
 ゲームかぁ。提督は何を考えているんだろう。それ以前に同じもの持っている人を8人も探すってバタップが大変そうだw
 謎の会話が気になる。二人はこれからバタップたちの前にどう現れるのか気になる終わり方だね。
 30周はきついなorz息切れとか大丈夫だった?
 私の最高記録は10周だけど、終わると同時に肯定に倒れこんだし(人工芝だから倒れてもok)、お腹も痛いし、呼吸は荒い。下すかと思ったな…李央はそれ以上だから、相当きつかったはず。心配になる><
- Re: イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜 ( No.69 )
- 日時: 2011/03/25 18:32
- 名前: 李央 ◆TpifAK1n8E (ID: kcj49vWg)
- しずく 
 大丈夫wwハヤトは風の力で飛べるからww
 ゲームだぁ。二人の話は提督全く知らないよww
 後でどうなる事やらww
 8人出すのは;;;
 ・・・大丈夫!!全員一sy(殴ぶはぁっ
 そうなんだよ・・・息切れって言うかもう過呼吸寸前ww
 じっ人工芝だとぉ!!羨ましい限りだ!!
 大丈夫だったよ。そして次の日黒子のバスケの黒子状態
 決して何時もは影が薄い訳では無いが・・・まぁ・・・うん
- Re: イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜 ( No.70 )
- 日時: 2011/03/27 21:04
- 名前: 李央 ◆TpifAK1n8E (ID: kcj49vWg)
- 参照: No,6.5 *途中までリアルに夢に出てきた時の二人の会話
- 次の日〜早朝〜廊下 
 バダップ「おい。」
 ホムラ「ん?あぁ、どーかしたか?」
 バダップ「昨日の夜どこに行っていた。聞きたい事があったんだが…」
 ホムラ「昨日の夜?・・・あ〜寝てた。」(バラす訳にはいかねぇな。)
 バダップ「嘘だな。部屋に居なかったじゃないか。」
 ホムラ「えっなんで部屋に居なかったって知ってんの?」(見られてたのか?)
 バダップ「それは部屋に入っt」
 ホムラ「不法侵入・・・お前変態かよ。」(まさか…ハヤトと同類?)
 バダップ「ちゃんと提督に許可をもらった!!」
 ホムラ「あの人何してくれてんの!?」(マスター!!!!!!!)
 バダップ「俺の質問に答えろ。」
 ホムラ「ちょっと出かけてただけ。」(嘘は言ってないし。)
 バダップ「三時間以上をちょっとと言うのか?」
 ホムラ「まさか部屋で待ってたのか?」(こいつそんなに暇なのか?)
 バダップ「あぁ。」
 ホムラ「うわぁ〜引く〜(‾口‾;)」(マジで引くわぁー)
 バダップ「直ぐ帰ってくると思ったんだ!!」
 ホムラ「バダップ・・・」
 バダップ「なんだ?」
 ホムラ「お前って鈍いんだな…」
 バダップ「それは学年トップに対して言う言葉か?」
 ホムラ「学年トップって言ったって僕はテスト受けた事ないし。」
 バダップ「はぁ?いつもいるだろ?」
 ホムラ「僕、いつも軍の昇級試験やってるから。」
 バダップ「軍に籍を置いているのか。今の位は?」(軍に属しながら学校に来ているのか!?)
 ホムラ「ん?あー・・・今はまだ一番下。盗聴したんだけど学校卒業したら位を上がらせるらしいよ。」
 バダップ「盗聴って;;」
 ホムラ「あっそうだ。言い忘れてた。」
 バダップ「なんだ?」
 ホムラ「探すのさ、オーガの人も全員やらせてよ。」
 バダップ「なっ!?」
 ホムラ「バダップが見落としても彼等が見ているかもしれないしね。」
 バダップ「俺が・・・見落とす?」
 ホムラ「そう。例えば今僕達が話している間に十人、僕達の横を通り過ぎて行った。バダップは全員の顔を覚えているかい?」
 バダップ「・・・いや。」
 ホムラ「ではここに第三の人物がいたとする。話していたのは僕とバダップだけ。その第三の人物はフリーだ。」
 バダップ「俺達は話していて気が付かない所をもしかしたら第三の人物は気付いているかも知れない。」
 ホムラ「そう言う事。てかこんな早朝からどこ行くの?」
 バダップ「提督に呼ばれた。同じ質問お前に返そう。」
 ホムラ「僕もだよ。」(マスター気付いた系?言って無かったからちょっとヤバイかも;;;)
- Re: イナイレ〜オーガと特殊部隊の能力者達〜 ( No.71 )
- 日時: 2011/04/12 18:31
- 名前: 李央 ◆TpifAK1n8E (ID: kcj49vWg)
- 今日・・・テストだった・・・ 
 PC禁止で頑張ってやったのに・・・100点満点のテスト
 ・・・オール30点台 = 僕オワタ╲(ToT)/
 ちゃんと勉強したのに!!
 ・・・誰か慰めて・・・
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