二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 君のこと、 イナズマイレブン
- 日時: 2011/03/15 17:57
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナGOのラスボスは豪炎寺wまさかの闇堕ちw
- はい、またやっちまいましたソードです。 
 注意!
 ・ソード?あぁ、奴はまた来たのか。
 ・貴方の様な小説家はカキコを去りなさい!!これは管理人様の言葉と思ってもらって構いません!!
 ・ソードってキモいよなw荒らしたくなるぜww
 ・パクリっす☆
 ・え、削除依頼ですけど?
 ……なガルシルド様はブラックサンダーしてください♪
 注意2
 ・キャラ崩壊。
 ・豪炎寺異様に喋る
 ・円堂、鬼道、吹雪、虎丸ファン疾風ダッシュ!!
 これらを快く「こんなの海の広さに比べりゃちっぽけな話だ!」
 と言う綱海さんの様な心の広いお方だけどうぞ!!
- Re: 君のこと、 イナズマイレブン ( No.18 )
- 日時: 2011/03/16 19:00
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!豪炎寺愛してる!
- おちーw 
- Re: 君のこと、 イナズマイレブン ( No.19 )
- 日時: 2011/03/16 19:03
- 名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)
- 参照: どうして停電にならないのさ!(怒)
- 海刀s 
 ま・・・マイエンジェルww
 豪炎寺はさすがですねー★
 風「大丈夫かコイツ。小5のくせに」
 平気さ!多分!
 好きです!ぜひぜひ!
 では♪
- Re: 君のこと、 イナズマイレブン ( No.20 )
- 日時: 2011/03/17 08:48
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
- こっち?震度7(細かく言えば震度6弱、6強)。 
 宮城なんで・・・。
 桜「個人情報言ってるし・・・」
 ・・・ごめん。なんか、うちの小説のヒロインに注意されたわ。
 でも、震度7とか言ったらさぁ、宮城とかぐらいなんだけど!
 桜「・・・これからも作者のこと、よろしくお願いします」
 え、スル−?!
- Re: 君のこと、 イナズマイレブン ( No.21 )
- 日時: 2011/03/17 17:43
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!豪炎寺愛してる!
- あかっちさん♪ 
 海「やっふぃ☆」
 豪「お前まだ敬語の相手に何言ってるんだ。
 頭おかしくなっt…あぁ、元々おかしいもんな。」
 海「なんですかそれ。」
 豪「うおっw敬語かよww」
 海「だって一応先輩ですから^言^」
 豪「顔怖いんだけど…^^;」
 吹「あっ、居たよ僕のマイエンジェル!!」
 豪「出た吹雪。愛称・2代目猛獣。」
 吹「え?僕2代目なの?レベルファイブ的に僕初代なんだけど?」
 豪「ソード的には虎丸が初代だそうだ。」
 吹「ふぅん…^言^」
 海「吹雪君そんな怖い顔しないで^^;」
 吹「え?僕怖い顔してたかなぁ?^言^」
 海「怖い怖い」
 豪「怖いぞ吹雪。」
 吹「い、いやぁぁぁぁぁぁ!!豪炎寺君っもうマイエンジェルって呼ばないから
 許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
 豪「許さない。」
 吹「じゃあ…駅前のチョコケーキ、5個でどうかな!?」
 海「物でつった!!」
 豪「……許す。」
 海「許すのかよ!?」
 吹「ボソッ…豪炎寺君の好きな物は調べ上げてるんだよね〜^言^」
 海「怖ぇよ吹雪。」
 綾音☆
 マジ!?大丈夫だった!?
 俺綾音の為に募金してくるわ。(他の人の為にもしろよw
 宮城か〜…俺は吹雪と同じ北海道だZE!
 あー…白恋中通いたいなぁ…。(架空の中学なんぞありませんぞ旦那w
- Re: 君のこと、 イナズマイレブン ( No.22 )
- 日時: 2011/03/17 18:12
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!豪炎寺愛してる!
- 1話 
 ミ「オイクソチューリップ!!さっさと出せや!!」
 バ「うぅ…ミオ強ぇ…(涙目」
 グ「バーン頑張れ〜〜ミオも頑張れ〜」
 ミ「黙れ円堂大好きオタクが。」
 グ「うわーん酷いよ〜〜俺はただまもりゅが好きなだけなんだぁぁ!」
 ミ「黙れ青二才が。」
 グ「ふえぇ…。」
 ミ「さっさと出せよ馬鹿バーン!!」
 バ「んじゃあ…これでどうだ?」
 ミ「ポーカーで上がり。」
 バ「ぎゃああああああああああ!?」
 ミ「あっはっは!これで1298勝0敗だよ?私はね。」
 バ「お前ポーカー強過ぎ!!」
 ミ「じゃあ次は大富豪で勝負!」
 ガ「ミオ、お前のチームの奴が呼んでいるぞ。」
 ミ「私のチーム?」
 ?「ミオ姉!雷門がエイリア学園に侵入しました!」
 ミ「なっ…!///」
 雷門…彼が居るチーム…。
 ?「ミオ姉?」
 ミ「なんでもない。行くよ、アリア。」
 ア「はい!ミオ姉!」
 この子はアリア。本名は水谷葵。
 私の妹だ。
 ミ「オイ雷門イレブン!!」
 豪「お前は…。」
 ミ「…っ!!」
 円「豪炎寺?知り合いか?」
 豪「いいや…。」
 ミ「これ以上先へは行かせないよ。
 私達ブルーバードが相手だ!!」
 豪「ブルーバード…。」
 鬼「エイリア学園には、まだチームがあったのか…。」
 ア「ミオ姉!行くよ!!」
 ミ「あぁ、分かってる!」
 2人「アクアスプラッシュ!!」
 円「水!?ぐあぁっ!!」
 豪「円堂!!」
 円「大丈夫…。水か…。」
 豪「じゃあ、俺の技は…ってことだろう?」
 円「あぁ…豪炎寺は火だからなぁ…。」
 ミ「……っ!じゃ、じゃあサッカーじゃない物で勝負しましょう?」
 豪「サッカーじゃない物?」
 ミ「貴方達のエースストライカーと私達のエースストライカーで
 勝負するの。」
 豪「エースは俺と吹雪だが…。」
 ミ「こっちは私とアリアよ。」
 ア「ミオ姉!頑張りましょうね!!」
 ミ「分かってる。」
 吹「……。」
 豪「吹雪はやれそうにない…。」
 どうする、豪炎寺修也!!
 続くww

