二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜
- 日時： 2011/03/24 18:22
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: iwg52ulg）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
どもー奏葉です☆
一応読み方・・・かなはと読みます！
まぁ、ネット上だから関係ｎ((
書いてますがぁ・・・・
元瑠璃香＆梨花だったりしますｗｗ
気分的に名前も変えようということでｗｗｗ
これからもよろしくお願いしますm(__)m
てか一回スレ立ててすぐ消えたｗｗｗ
ので書きなおしｗｗ
今回は、、、わりと明るい話になると思います！！！
そして、一応恋愛物になるはず、、、
題名にもあるとおり、キャラ崩壊乙な小説ですｗｗ
だ・か・ら、、、、イナイレ大好きキャラ崩壊大嫌いな方は
まわれ右ですよぉ！ｗ
まぁ言っとくのはこんなもんｋじゃなかったですｗ
あたし、短編にしたらまとまらない、長編にしたらぐだぐだなので・・・
中編ということで話を書かせてもらいますっ！
毎回主人公は違うのでぇー
今度こそこれでおけです
でわ、みなさんに楽しんでいただけることを願って、、、
頑張ります！！！！
- Re: 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/03/26 16:15
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: ylXLuXZD）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
・疑心娘〜設定〜
初めに、、、
まぁちょっと意味わかんないかもですね、、、
人を信じていないというか愛を信じられないみたいな子です、、、
そこらへんは、ニュアンスを適当に感じとってください、、、ｗｗ
適当にっ、、、！ｗ
【名前】霧島叫歌
【年齢】１４歳
【容姿】茶髪のツインテール。茶色の瞳。
眉毛は下がり気味で気弱そう。
【性格】若干おろおろしている。けど、根はしっかりしてる。
言うことはちゃんと言う。
【設定】小さいころに母親に出ていかれる。
それ以来人を好きになることに抵抗を感じている。
いつもノートを持ち歩いている。
まぁ一人目はこんな感じです、、、
後この小説は途中でオリキャラがもう一人出てきます、、、
それは後々ということで、、、ｗ
- Re: 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/03/27 16:13
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: 8JrV/Llz）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
＊プロローグ＊
—大きくなったら、とっても甘い恋をしなさい。
コイ？
—そう、恋よ。そしたらわかるわ。
何が？
—なんでお母さんが出ていくかよ。
お母さん出ていっちゃうの？
—そうなの。行かなくてはいけないの。
何で？
—もう行かなくちゃ。
お父さんのこと嫌い？
—いつのときも、お母さんはお父さんのことが好きよ。
じゃあどうして？
—でも、もっと好きな人ができたの。
お父さんより？
—ええ。貴方にも、叫歌にもいつかわかるわ。
待ってよ、待ってよお母さん。
行かないで・・・・行かないでぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！
薄れゆく意識の中で声が蘇った。
—大きくなったら、とっても甘い恋をしなさい。
そうすれば・・・お母さんの気持ちがわかる。
こんなことになるくらいなら・・・わからなくていいよ。
恋なんかしなくていい。
- Re: 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/03/29 14:45
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: 1OZSm3LG）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
今日はスレ上げていきます、、、、
また更新しますねーっｗ
- Re: 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/03/30 12:01
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: Z5bWY0rP）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
＊第１章 ぴよぴよ〜前編〜＊
朝目が覚めると・・・・
綺麗な空が広がってる・・・・
雲ひとつない空。
思わず空を飛んでみたくなる。
なんか・・・
メルヘンすぎるかな？
叫歌「う・・・・んっ・・・・」
こんな日はなかなか目覚められない。
だってさ・・・・
布団の中すっごくあったかいんだもん。
すると・・・・
—ぴよぴよ
小鳥の声が聞こえた。
叫歌「小鳥・・・・さん・・・？」
—ぴよ！
叫歌「もう朝か・・・・」
こんな朝ってちゃんとぉ切れたらすっきりするのよね。
実は・・・
- Re: 変人どもとキャラ崩壊〜イナイレ〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/04/02 16:42
- 名前： 奏葉 ◆2E9nCUjcIw （ID: eZfg1dnB）
- 参照： どもー＾＾元瑠璃香＆梨花なんですよぉ☆
はぁ、、、更新するとぼやいておきながら、、、
最近少々忙しくて；；
やっと今日久しぶりに更新できます＞＜
でわ、行きますｗ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊第２章 ぴよぴよ〜後編〜
父「叫歌ー！！起きろよっ！！！！」
下からお父さんの呼び声が急に響き渡る。
そう、もう朝だった。
叫歌「はぁーいっ！今行きますっ！！！」
私は、お父さんと二人暮らし。
お母さんが居ないのは確かにさびしい。
けど、お父さんはいつも私に優しくしてくれるから大好きっ。
(決してあっちの意味ではない。家族として。)
叫歌「おはようっ！お父さんっ！！」
父「ああっ、おはよう！目玉焼きできてるぞ、、ってその前に、、」
叫歌「目玉焼き！？私、大好きなんだよねーっ「その前にって言っただろ？」
目玉焼きにかぶりつこうとした私をお父さんが止めに入る。
叫歌「？」
父「その前に顔洗って来なさい。」
叫歌「ふぁい。」
残念、お父さん。
すでに私が食べてました。
父「はぁ、、用意ができたらすぐに行きなさい。転校初日なんだから・・・」
あきれ顔でお父さんが言う。
叫歌「はぁーい！」
今日から新しい学校。
友達たくさんできるかな？
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