二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 若おかみは小学生!? —私の祈り—
- 日時： 2011/04/01 21:57
- 名前： ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA （ID: sEySjxoq）
- 参照： (＾Д＾)人(＾Д＾)人(^Д＾) みんな友達になろーじゃないか!!
知ってる人居ますかね?
私は好きですｂｂ
特に6巻が!!
…それでははじまります!「若おかみは小学生!? —私の祈り—」
あ、題名は完全に趣味です。
物語とは関係ないので(?)注意しましょう。
注意
Ⅰ 駄文
Ⅱ 荒らしはどっかいっちゃえば〜?
Ⅲ どこか原作に習ってるとこがあるでしょう
Ⅳ ありえないこと出てきます
Ⅴ タメ&呼び捨てok!!((注意じゃねぇ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.78 )
- 日時： 2011/04/30 22:39
- 名前： ○☆゜月乃゜☆○ ◆urSOubb.yI （ID: sEySjxoq）
- 参照： イル?(゜ω゜)ノ梅干 (＊３＊)゜*_´プッ
番外編 子芝居物語
リューリ「え〜〜これは海24歳(あくまでも芝居)の時の番外編です。
では、はじまり！！」
〜〜〜〜海ちゃんの結婚式〜〜〜〜
海「？」
相手役を務めさせて頂きます。リューオと申します←作者だろ
リューオ「海、大事な話があるんだよ。」
海「何？」
リューオ「海、俺の横へ来い。」←コメディでやれよ・・
海「うん。」
リューオ「えっと・・・。
その・・・。」
海「何？」
リューオ「ぇぇ・・その・・。」
海「何！？
はっきりしてよ！はっきりしない男は嫌いよ！」
リューオ「だって俺、女だしよ・・。」←スルーで＾＾
海「・・・(ゝoゝ)ハァ」
リューオ「俺の嫁になれ。」
海「女の嫁にはなりたくないわ」←スルー＾＾；
リューオ「YESか・・・？」
海「私で・・いいの？」
リューオ「俺・・お前としか考えてないから。」
海「・・・／／／
うん。okだよ。」
リューオ「・・・・・ありがとう。」
作者 キャァァァァ！！
もう恥ずかしくて書けないぃｗｗｗ
と、いうことで終わりにします。
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.79 )
- 日時： 2011/04/30 23:55
- 名前： 禰婉 ◆XjkrQ1YXPY （ID: dB4i1UE/）
- 参照： http://ameblo.jp/short-inamori/
＞月乃
お久^p^
部活卓球か^^
僕の母校(小学校)では、僕が小4の頃まであｔｔ((
潰れたんだぜ!!←
中学には7つしかない(((((
リューオ吹いた((((
すごい名前ｄ(((((((((
頑張れ(｀・ω・´)
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.80 )
- 日時： 2011/05/01 15:28
- 名前： ○☆゜月乃゜☆○ ◆urSOubb.yI （ID: sEySjxoq）
- 参照： イル?(゜ω゜)ノ梅干 (＊３＊)゜*_´プッ
＞禰婉
リューオは僕の男装ばん！(女じゃん・・)
卓球部楽しそうだから入ったｗ←下手なくせに・・
頑張るね＾＾
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.81 )
- 日時： 2011/05/07 16:13
- 名前： ○☆゜月乃゜☆○ ◆EybDbNS0b6 （ID: 2romsaeA）
- 参照： 夢みる小鳥 サイコー!! ボカロの唄大好きだょ＾＾
第11羽 幽霊交換物語！！
ここは春の屋。
私はいつものようにおっこと話をしていた。
「ねぇ おっこ、一回幽霊交換してみない？」
「え！？」
驚くの無理はない。
私は思いつきで行動するタイプなので、つい口が滑っちゃったのだ。
でも、一度言ったことは取り消せない。
「ね？やろうよ！」
「う〜ん・・・ちょっと待って、聞くから。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『う〜ん・・別にいいんやないか？』
『なんか面白そう！』
『おっこさんよりはしっかり者ですから。』
「ok！
じゃあ愛と翼つれてくるね！」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【じゃあこれからヨロシク！
おっこ】
【よろしゅーな】
「じゃあ海、この鈴ね。」
「うん！」
とりあえず私は家へ帰ることにした。
「なんか交換してもあんまり変わらないよね。
どうせ同じ幽霊なんだし。」
『違いますよ、僕は魔物です。』
「ああ、そうだったっけ？」
私にとってはどうでもいいことよ。
中断
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.82 )
- 日時： 2011/05/08 21:44
- 名前： ○☆゜月乃゜☆○ ◆EybDbNS0b6 （ID: 2romsaeA）
- 参照： 夢みる小鳥 サイコー!! ボカロの唄大好きだょ＾＾
番外編 好きなアニメとコラボです！
海「なんだか分かるかな？」
な「エキストラのななです。
ヨロシク。」
海「じゃ、紹介して。」
な「はい。
祇堂鞠也様 宮前かなこ様 汐王寺茉莉花様ですね。」
海「これだけで分かった人コメ下さい。
後 答え分かった人もコメ下さi な「五月蝿いですよ。」
海「は〜い。
今回は海霊旅館へようこそいらっしゃいました。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。」
な「なんかもう正装になってるね。」
海「たしか霊の間でしたね。」
な「霊の間の説明だよ。
霊の間は一番豪華な部屋で、宿泊代は50000円。
青くて神秘的な水槽がある部屋。
霊が出やすいことでも有名だよ」
海「ね〜祇堂鞠也さんてお綺麗な方ね♪」
な「あ、鞠也さんは男ですので。」
海「！？
じゃ・・じゃあ女装！？」
な「はい。
私の役目は終わりましたか。」
海「まだ！
貴方は本編で活躍してもらうのよ！」
な「キャストに入れてもらってませんが。
あの菊とかいう魔物消して私を入れてください。」
海「それは作者に言って下さい。」
な「やです。
聞くはずないし、ウザいしキモいし。」
海「相変わらず気が小さいし。」
な「糞野郎だし。」
悪口対決になってきたので続きはまた今度！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
この掲示板は過去ログ化されています。