二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~
- 日時： 2011/04/02 13:15
- 名前： 羅希 （ID: yGy8MfKg）
初めまして!!羅希です!!!
ぇと、最初にあらすじを・・・・・
瀬那・・・・・・瀬那!
「はっ」
ここわ・・・・??
「あ、おはよう!瀬那!!」
「千・・・・・鶴????」
「そうだよ???私。それより瀬那、すっごいうなされてたよ??」
あ。私、夢見てたんだ・・・・・新選組・・・
「ここ、新選組の屯所らしいよ。。。」
・・・・・・・だからあんな夢・・・
ガラッッッ!!!
「こい」
「行こ?瀬那。」
「うん。」
〜大広間〜
「入れ」
スッ・・・・・
「なんだぁ??こいつらちっちぇーなぁ。まだガキじゃん」
「なぁーにいってんだよ!!お前もガキだろぉ??」
「ほんとだよ。。平助。お前がいえることじゃねーよ。」
「うるっさいなぁ!!おじさん二人は黙ってなよ!!」
ほんと・・・・・・うるさかったのに・・・・・なぁ。。。
あんなことが起きるなんて・・・・・
ほんと・・・
ね
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.6 )
- 日時： 2011/04/02 15:18
- 名前： チョゴリ （ID: Ex8RKlaC）
ありがとう★
羅希ちゃんは、平助くんなんだぁ〜
ウチは髪切った平助くんがイイ♪
がんばれ（・∀・＊）
いきなり「ちゃん」ずけゴメン（−−；）
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.7 )
- 日時： 2011/04/02 15:22
- 名前： 羅希 （ID: yGy8MfKg）
〜夜〜
「うぅ〜ん」
寝れない・・・・
隣には、平助と、千鶴。
平助側に、私は寝返りを打った。
平助は、私の方に背を向けている・・・・・
「瀬那・・・・・」
「何??」
千鶴が私に話しかけた。
『プイッ』
と、千鶴の方を向いた。
「すー、すー」
「寝てる・・・・・」
呆れながらまた平助の方を向くと・・・・・
チュッ・・・・・
「なっ!!!///////」
き・・・・・・・す??
ドキドキ・・・・
寝れない・・・・・・ますます寝れない・・・
〜朝〜
「おはよぉ」
一睡も、出来なかった・・・・・
「どうした??瀬那ぁ、顔、真っ赤だぞ???」
どきっ!!
「な、ナンでもないよ・・・。」
プイッ
「・・・・・」
ぁ、怒らせちゃった・・・・・
「ごめ・・・」
「おはよう。瀬那、平助君」
「千鶴・・・・おはよぅ」
「平助!!」
「・・・・・何?」
「さっきは・・・ゴメン。」
「うん。俺も、ゴメン」
「じゃあ、仲直り!!ね？？」
「うん」
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.8 )
- 日時： 2011/04/02 15:27
- 名前： 羅希 （ID: yGy8MfKg）
あ!
またまたコメが!!
ありがとうございますっっっっ!!!!!
なんか、最初に、『見てくれるのかなぁ・・・』
と、思っていたのですがぁ、
見てくれたぁーーーーーー☆★
大はしゃぎ(汗
これからもよろしくお願いします!!!
見てくださいー(><)
たぶんあなたしか見てくれる人いないんですよぉ・・・(泣
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.9 )
- 日時： 2011/04/02 15:38
- 名前： チョゴリ （ID: Ex8RKlaC）
ちゃんとこれからも見に来ます★
だってスゴいこの小説、好きだし（＾＾＊）
こちらこそ、これからヨロシクです♪
だいじょうぶ、きっと見に来てくれるョ（★´∇｀）
お互いがんばろ！！
- Re: 薄桜鬼~誠ノ旗ニ愛ヲ~ ( No.10 )
- 日時： 2011/04/02 16:36
- 名前： 羅希 （ID: yGy8MfKg）
うん!!!!
チョゴリさんも、がんばれ!!
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