二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ヘタリア】アメリカの妹さん!?
- 日時: 2011/04/09 21:11
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- はじめまして。未来と申します。普段は小説ツクールってとこにいます。 
 この小説は、シルティア国が主人公で、アメリカの妹になってイギリスとの恋物語を繰り広げます。因みに、ギャグと恋愛中心です。
 荒らし、悪口はしないで下さい。
- Re: 【ヘタリア】アメリカの妹さん!? ( No.4 )
- 日時: 2011/04/10 16:46
- 名前: 紅蓮 (ID: 3pCve.u0)
- 思ったのですが、恋物語を展開させるのであればaxis powers ヘタリアでなくAPH、また国名表記でなく人名表記の方をおすすめします。 
 ヘタリア自身非常にデリケートなジャンルなので…
 悪口と思われた場合はコメ削除いたしますので、お申し付けください。
- Re: 【ヘタリア】アメリカの妹さん!? ( No.5 )
- 日時: 2011/04/10 18:32
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/korukoru
- 紅蓮さん>ああ、確かにそうですね……アドバイスありがとうございます。 
- Re: 【ヘタリア】アメリカの妹さん!? ( No.6 )
- 日時: 2011/05/02 20:42
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/korukoru
- デリケートな作品ですので人名がいいと言われたのですが、パス書いた紙無くなった為、ここから、人名でいきます。 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 〜第2話 主人公、アーサーに出会う〜
 そうして、ラミアはアルフレッド(以下アル)に資料を届ける為、世界会議場に行く事に……
 ラミア「あ〜、アル兄め〜(イライラ」
 ラミアは大変イライラしていm「赤ずきんみたいに言うの、やめて?^言^」ふぁい……
 ?「くっそ。困ったな………(汗」
 ラミア「!貴様、名を名乗れ。さもなくば、俺様がお前を倒す。」
 ?(俺様!?日本風!?何故!)
 ラミア「……あ、なんだ。アーサーか。」
 アーサー(以下朝)「ん?なんだ。ラミアかよ。久しぶりだな。どうしたんだ?」
 ラミア「アル兄に資料届けんだ。」
 朝「そうか。俺は……(ちょww迷子とか言えねえしwwしかも、俺子供じゃねえしww)」
 ラミア「ふふ♪わかったわかった。よろしく!眉毛アーサー♪♪」
 眉毛「眉毛じゃねえよ!つか、表示戻しやがれ作者!」
 作者:嫌。
 眉毛「くそ!馬鹿作者!」
 作者:アイオナ島ハート形か、星形にすっぞ。
 眉毛「スミマセン、モドシテクダサイ。」
 作者:よし。
 朝「も、戻った……」
 ラミア「お疲れ。あと、会議場着いたよ?」
 朝「え?早っ!?」
 ラミア「よし、アル兄に資料届けよう。」
 朝「よし、俺も行くとすっか……まだ始まって無い時間だし、届けるなら丁度良い時間だぜ?」
 ラミア「え!?マジか!ラッキーやん!うっわー!俺様、嬉しいぜ!」
 朝(……ギルベルトみてえ。)
 〜第2話 主人公、アーサーに出会う〜 終
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 短い!駄文!そして、4月9日に作ったのに、まだ二話目!!←小説ツクールの方ばっかりだったからな
 そして文字数が少ねぇ!!
- Re: 【ヘタリア】アメリカの妹さん!? ( No.7 )
- 日時: 2011/05/02 20:39
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- 参照: ちょwwギルベルトの何かのフラグ発生!?
- 〜第3話 本当の兄?〜 
 ラミア「よし!俺様、華麗に世界会議場に潜入!」
 警備員「おい。」
 ラミア「にゃうっ!?」
 警備員「お前、どこの国だ?」
 ラミア「(警備員なんて居たのか……)え、えーっと……」
 警備員「どこの国でも無いなら、帰れ。」
 朝「待て。」
 警備員「貴様は、どこの国だ?」
 朝「俺は、イギリスだ。こいつは、アルの妹で、アルが、資料忘れたから、ここに来たんだ。」
 警備員「……入れ。」
 ラミア「ありがとうございます(アーサー。せんきう。)」
 朝「逝くぞ(礼には及ばねえが、せんきうって……)」
 ラミア「行くの字、違ったよ!?(あ、すごい。今私達、テレパシー会話してるww)」
 朝「そうか?まあ、ほら早く行くぞ?(マジだww)」
 ラミア「おう!(すげぇww)」
 @会議場@
 ラミア「でけー。」
 朝「俺ん家よりは小さいぜ?」
 ラミア「マジ!?」
 タッタッタッタッ!
 ?「ラミア!会いたかったんだぞ!」
 ギュッ
 ラミア「@★■→#×*»^!?アル兄!」
 アル「ラミア〜……なんで、会議場に居るんだい?」
 ラミア「聞くの遅ッ!?あ、これ。」
 ばさっ!
 ラミア「資料。」
 アル「ラ………ラミアーー!!!」
 ギュッ!×二回目
 ?「……ラミア?」
 ラミア「え……?ぎ、ギルベルト(以下ギル)…………??なんでここに………」
 朝「知り合いか?」←やっとww
 ラミア「いや……ギルは……ギルは………………」
 ギル「……ラミア。無理しなくてもいいぜ。俺様が喋る。ラミアは……俺様の、実の妹なんだ。」
 朝&アル「!!」
 ラミア「アル兄……アーサー……ごめん。今まで黙ってて。」
 アル「俺は、全く気付かなかったんだぞ……………。」
 朝「俺は、さっき『俺様』って言った時に「こいつは、もしかしたら本当は、ギルベルトが実の兄だったりしてな……」って思ってた。」
 小鳥さん「ピヨッ……〈…現実は悲しいぜ……〉」
 アル「確かに……よく小鳥が近寄ってたりしてたんだぞ。」
 朝&普&羅「断じて言う。それは違う。」
 アル「あれ、そうなのかい?」
 小鳥さん「ピヨピヨッ〈こいつもまだまだだぜ……〉」
 ラミア「小鳥さん……(汗」←小鳥さんと会話が出来る
 小鳥さん「ピヨヨッ?〈ん?どうした?〉」
 〜第3話 本当の兄?〜 終
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 うぇ〜い!第3話終了!
 そして、1000文字越した!
- Re: 【ヘタリア】アメリカの妹さん!? ( No.8 )
- 日時: 2011/05/02 20:47
- 名前: 未来 ◆hcSfwymZjg (ID: zKcuwG5/)
- 参照: なんだ、ギルベルトフラグつまんねえのww
- あ〜疲れた…… 
 でも今日は、あと一本更新します!!
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