二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語
- 日時: 2011/09/01 21:48
- 名前: 社会のゴミ (ID: 1cUqfRZg)
- はじめまして。社会のゴミというものです。 
 すっかりまどマギにはまってしまい、小説を書こうと思いました。
 マミさん、杏子、さやか、まどか、ほむらの
 5人の心境的なそんな感じの小説だと思います。
 さて、前置きはおいといて…
 まずはマミさんのお話です。
 4/13
 マミさんのお話を一つ更新しました。
 part5程度まで続くと思われます。
 先ほどは失礼しました。
 リアルで描いてる漫画のstoryと知りたいといわれ印刷するために作成いたしました。削除しましので心配要らないかと思います
- —マミさんの物語—part1 ( No.1 )
- 日時: 2011/04/13 21:11
- 名前: 社会のゴミ (ID: cl9811yw)
- 私は孤独だった。 
 見滝原にはいってからいままでのずっと…
 友達が一人もできなければ、いつも一人で休み時間を過ごしていた。
 (どうしてこうなってしまうのかしら…)
 と静かに笑った。
 そんなある日
 「ドライブ?」
 母がドライブに行こうと提案したのだ。
 父もその案に賛成した。
 暇つぶしになるかと思い、私もいくことに同意した。
 それが———————
 あんなことになるなんて思いも知らずに…
 ドライブ当日
 あくまで暇つぶし…そう思いながらも車に乗車した。
 車が発車して…
 そこまではよかったのに…悲劇はそこから起こってしまった…
 「……!?」
 前にいた車がいきなり逆走し始め、私たち家族の車に突っ込んできたのだ。
 そのまま車は押され、私たちの後ろで走っていた車にもしょうとつしてしまった…
 車が揺れたり、ガラスが割れたり…あちこちから騒音が聞こえてきた。
 そこからは怖くて…覚えていたくなかった…
 きがつくと私は車の中で倒れていた。とても、辛かった。
 あちこちが痛い。動くことすらできない…
 そうしてふと思ってしまった。死ぬのだと…
 気がつくと目の前に、動物な様な不思議な生き物がいた。
 その生き物はしゃべった。
 「君の願いは?」
 そう、静かに言われた。
 願い?そんなものは…
 私が今、願いたいものはひとつ…
 「私はまだ生きたい———わたしを…助けて欲しいの!!!」
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語 ( No.2 )
- 日時: 2011/04/14 20:54
- 名前: mk (ID: PMHGkQdB)
- 面白いですね! 
 早く続きが読みたいです
 これからも頑張ってください
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語 ( No.3 )
- 日時: 2011/04/14 21:42
- 名前: 水氏阿須 (ID: vx9vqVej)
- はじめまして! 
 これからどうなるかとても不思議になるお話ですねぇ・・・
 疑問ですが、まどか達の過去話を心境であらわしたものなんでしょうか。
 もしそうならアニメの法の内容も取り入れて欲しいなぁとおもいます。
 いきなりなまいきですみません。がんばってください
- Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語 ( No.4 )
- 日時: 2011/04/14 22:05
- 名前: 鬼月 (ID: QB.PitpG)
- 初めまして^^ 
 とても面白いです!
 私もまどか☆マギカ大好きなので(^ω^)b
 これからも頑張って下さい♪
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