二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰)
- 日時: 2011/07/02 16:04
- 名前: 光< (ID: E65yOnkB)
- 光「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 
 「ユラ・・・・・・。」
 影から出て来たのは上半身が女の間々で、下半身が大蛇、顔の右側が蛇で顔の左側が髑髏、身体の右側が蛇の鱗に覆われ、身体の左側が髑髏に成って居た、長い髪が毒蛇にして、ゴルゴン三姉妹の一人である「メデュ—サ」に成った間々、死骸を特殊な糸で縫った耳迄裂けた口に咥えてるリョ—マと巴の姉であり焔と紅の妹である光だった
 光「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ。」
 「ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュッ。」
 「チュルッ。」
 「ゴックンッ。」
 咥えてる死骸を丸呑みにする光、光達8人は蛇と同じ獲物を丸呑みが出来るのだ、特に光は食欲旺盛で人間を直ぐに喰いたがるのだ
 光「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ。」
 「クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ。」
 メデュ—サに成ってる光の顔の周りは罪人の返り血で血塗れに成り、特殊な糸で縫った耳迄裂けた口の回りは罪人の返り血で血塗れに成ってた、光は鼻を引く引くさせ"匂い"を嗅いで居る、光達8人は鼻が良い為、血の"匂い"、死肉の"匂い"、美味そうな人間の"匂い"にはとても敏感なのだ
 光「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ。」
 「クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ。」
 「ペロ・・・・・・・・・。」
 「すっ。」
 「ブワッ!。」
 蒼鱗緑縞模様の毒蛇達「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・。」
 「すっ。」
 光「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
 毒蛇に変った髪が動き、女の悲鳴に似た咆哮を上げる光
 リョ—マ「メデュ—サに成った間々で登場するとは思わなかったよ、光姉。」
 結奈「あれが・・・っ!?。」
 巴「そう、私とリョ—マ君の2人目のお姉ちゃんで、焔お兄ちゃんと紅お姉ちゃんの妹で、次女で、「蒼龍」の女リ—ダ—の光お姉ちゃんだよ。」
 リョ—マ「そして、冷酷、残忍で、人間を殺すのを楽しみ狂気を隠さず最初から現してる、食欲旺盛で直ぐに人間を喰らいたがる、眼を紅く発光させ沢山の蛇を呼び出し、ゴルゴンの三姉妹の一人「メデュ—サ」成れるからね。」
 「すっ。」
 光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 「ギロッ。」
 「ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
 「フッ。」
 光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 「ズイッ。」
 10人「!!??。」
 「カ・・・・・・・・・。」
 「ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ、ギチッ。」
 光「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
 「グワッ。」
 「ネバ・・・・・・。」
 香澄「ひっ!!。」
 光「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・・・。」
 「すっ。」
 光「グルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・・・。」
 「ツゥ・・・・・・。」
 「ダラ・・・・・・・・・。」
 「ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ。」
 「ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・。」
 「すっ。」
 光「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、フンッ。」
 「クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ、クンッ。」
 「ニュルッ。」
 「ベロッ。」
 「ビチャッ。」
 2人「う・・・・・・。」
 「シュルッ。」
 「ベロッ。」
 「ビチャッ。」
 8人「っ・・・・・・。」
 「シュルッ。」
 「すっ。」
 「ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ。」
 「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・。」
 「ニュルッ。」
 結奈「えっ!?。」
 「シュルリッ。」
 「ベロッ。」
 「ビチャッ。」
 結奈「うっ!!。」
 「ベロッ。」
 「ビチャッ。」
 立人「うっ!。」
 「すっ。」
 「ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ。」
 メデュ—サに成った光は蛇と同じ先が二股に別れた長い蒼い舌を結奈と立人の身体に巻き付け、結奈と立人の顔を舐め取り、蛇と同じ先が二股に別れた長い蒼い舌を動かした、光は結奈と立人を自分の餌と決めたのだ、だから、結奈と立人を喰う気なのだ、だから、結奈と立人の顔を舐めたのだ
 光「ウルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・。」
 「ダラ・・・・・・・・・。」
 「ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ。」
 「ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・。」
 「カ・・・・・・。」
 光「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
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