二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリー忍者
- 日時: 2011/05/19 14:00
- 名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)
- この小説は『フェアリーテイル』と『ナルト』の作品です。 
 どんな内容になるのかはわかりませんがお願いします。
- Re: フェアリー忍者 ( No.32 )
- 日時: 2011/06/19 07:16
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://www.nicovideod.net/watch/sm12796093
- 最近はすこし暇(((宿題ィィィィィィィィ! 
- Re: フェアリー忍者 ( No.33 )
- 日時: 2011/06/19 07:22
- 名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)
- 〜9話〜 
 〜〜〜〜〜ギルド・入り口〜〜〜〜〜
 入り口で戦闘を開始してたのはカカシとグレイ、そしてサクラである。
 「いくぞ!」
 カカシは右手を下にやって、左手は右手にそえるように掴んだ。
 そして、右手から青白い雷が現れ、カカシの周りを包んでいた。
 それを見たグレイは、両手を前に出して構えた。
 「くそっ!アイスメイク・・・」
 グレイが叫ぼうとした瞬間カカシは言葉と同時に走りこみ、グレイの前に立っていた。
 
 「遅い!【雷切】!!」
 カカシは言葉と同時にグレイの腹に雷を突っ込んだ。
 「ぐっ!・・・がは・・・」
 グレイはギルド内に吹き飛ばされた。
 ズドオオオオオオオォォォォォン!!!
 「いくぞ。サクラ」
 前に向いたまま呼びかけた。
 「わかりましたカカシ先生」
 サクラはカカシの後ろをついていった。
 〜〜〜ギルド内〜〜〜
 ギルド内も戦闘中だったがグレイが飛ばされたことにより、全員がそっちのほうに向いた。
 だが、エルザとサスケは振り向かず、戦っていた。
 ズドオオオオオオオォォォォォン!!
 「なんだってばよ・・・・?」
 「な、何!?」
 ナルトとルーシィは一緒に叫んだ。
 そして、同時に煙のほうに顔を向けた。
 フェアリーテイルの魔導師は全員、煙のほうに顔を向けていた。
 煙がはれると、そこにいたのは・・・グレイだった。
 〜9話・完〜
- Re: フェアリー忍者 ( No.34 )
- 日時: 2011/06/19 09:14
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://www.nicovideod.net/watch/sm12796093
- おぉぉぉぉぉ!またまがんばってください!!!!フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸_フレー・ナ・ツさん! 
- Re: フェアリー忍者 ( No.35 )
- 日時: 2011/06/19 09:59
- 名前: ヒナ♪ ◆9G12fmecqU (ID: IvdLyRwl)
- 久しぶりに見たら、このスレが上がってて、なにかなーーって思って見たら、 
 ・・・めっちゃ更新してるやん!
 続きき楽しみにしていま〜す!
- Re: フェアリー忍者 ( No.36 )
- 日時: 2011/06/25 09:57
- 名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)
- >ラティアス 
 頑張りますよ!最近はテストがあってこれなかった・・・
 >ヒナ♪
 お久しぶりです(笑)
 続き楽しみにしててください!
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